傲慢で、自己中な外科医が、ヒーローになるのが、アイアンマンこと、トニー・スタークに近い感じですが、魂で次元や空間を操る魔術が面白かった。
「インセプション」「ダーク・シティ」で街が動く映像が出てきまし>>続きを読む
後半の病院内の、刑事、一味の一人が運び込まれたのを迎えに来た銀行強盗、医師や患者がいる中で、長回しでスローモーションの銃撃戦が、一番の見所。
ジョニー・トー監督お馴染みの俳優達、特に銃撃戦が始まる前か>>続きを読む
原題は、「SPL2」で、あのドニー・イェンとサモ・ハンが、ラストで闘う「SPL:狼よ静かに死ね」とは、話が全く違います。
今回は、臓器売買組織と戦う、警察の潜入捜査官、その叔父の刑事、黒幕に協力する組>>続きを読む
チャウ・シンチー監督の独特の笑いが、今回も健在でした。
さりげなく、環境問題も盛り込み、それぞれのキャラクターが立っていました。
足がタコの人が、特に面白かった。
主人公の人魚姫が、最初は酷い化粧でし>>続きを読む
ダンテ・ラム監督の「激戦」という作品が、MMA版「CREED クリード」に続き、自転車ロードレースを通して、同じチーム内で同じ女性を巡って三角関係になったり、主役のライバル二人が互いに浮き沈みしながら>>続きを読む
白黒で、印象的な音楽、独特のカメラワークで、1989年に、カナダのモントリオールで起こった、銃乱射事件から生まれた映画です。
事件前、その後の被害者まで描かれていましたが、女性は強いです。
ドゥニ・ヴ>>続きを読む
カラーとは違って、モノクロでも面白い、場面が早く切り替わる所が見えづらいですが、あとは最高でした。
エンドロールのスコアのみの音楽が良い。
立川のシネマシティの極上爆音上映で観れないので、川崎チネチッ>>続きを読む
娘と父親の関係を描いた作品で、地味な作品ですが、良いお話です。
目黒川沿いの美容院見たこと有りますね。
石橋蓮司さんが良いです。
「ジュマンジ」ホラーキャラクター版ですが、ホラー作家の本から出てきたモンスターが、町をパニックに陥れる話ですが、色々なモンスターをもっと観たかったですが、楽しい。
もっと音響が良い映画館で観たかった。
男二人、女一人の三角関係を描いていますが、3人それぞれのキャラクターが描かれています。
周りの人の関係が、分からない所が有ります。
但し、ライブシーン、バンドマンの熱さは感じました。
あの年代の大体の男は、こういう妄想は持っていたでしょう。
キャラクターがそれぞれ、立っていました。
主人公のように、冴えない父親のようになりたくないと思うのも分かります。
後は行動に出られるか。
エン>>続きを読む
最近のライアン・ゴズリングの作品4本オールナイトで観てから観ましたが、キワモノになりそうな所が、内容が真面目でした。
ライアン・ゴズリング演じたラースの、不安定な気持ちの様子を上手く演じていました。>>続きを読む
レミー最高!
こんな人は2度と出てこないでしょう。
ライブの裏側の顔が、腰が低いというか優しいです。
強面なのに、だからモテるのでしょう。
自らの趣味のコレクション、戦車に乗って喜んでいるシーン良いで>>続きを読む
難病物の1つですが、特殊な病気、家族や友人、セラピストの研修医の若い女性との関係を上手く描いていました。
主人公の元カノが、酷い。
セス・ローゲンの調子の良い悪友が、良い奴でした。
主人公を演じた、ジ>>続きを読む
意外と面白かった。
主人公のビショップの知力に、体力を駆使した暗殺、脱出のシーンが良かった。
ジェシカ・アルバに、ミシェル・ヨーもっと活躍して欲しかった。
勿体無いなあ。アクション出来る女優なので。
ただのカーアクション映画かと思ったら、アンソニー・ホプキンスの重厚感の有る悪役、そして、ベン・キングズレーのぶっ飛んだ、演技に、「ローグ・ワン」のフェリシティ・ジョーンズの可愛さ、「マッドマックス 怒>>続きを読む
中々面白い映画でした。
主人公が、超堅物、自己中の心臓外科医が、息子が影響を受けた神父に影響を受ける様子、家族のそれぞれの問題が浮き彫りになるのが、上手かった。
息子が家族の前で告白するシーンの描かれ>>続きを読む
これは、久しぶりの当たりの3D映画でした。
奥行より、目の前に迫って来る感じがしました。
魔法動物が良い。
そして、主人公に協力する、ジェイコブが良い奴。
後半、驚きの展開が有ります。
面白か>>続きを読む
エピソード4で、デス・スターの設計図を盗むのに、沢山の犠牲が有ったという、話が出てましたが、その設計図を盗む話です。
最後の方の戦闘シーンは、スピンオフとは思えない派手さで、エピソード4以降のキャラク>>続きを読む
「ヒミズ」を観た時と同じ感じです。
酷い目に遭わされ続けると、絶望感からあんな行動に行ってしまうのか?
森田剛のいじめられていた時の目が、ヤバかった。
万人におすすめ出来る話では無いです。
このレビューはネタバレを含みます
ジャン・ピぇールジュネ監督作品とは違いました。
神様が、ひねくれものでした。
反抗期の娘が、余命のメールを送って家出をしたのを追い掛けた現実の世界では、酷い目に遭わされる。
6人の新たな使徒を探すので>>続きを読む