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マイケル・キートン出てきた瞬間ワクワクした。でももう少し悪役のキャラ立てが欲しかった。
ピーターの精神的な成長物語とトニー・スタークにも親心が芽生えた感じがなんかよかった。
水溜まりに映った半分ス>>続きを読む
スター・ロード出生の秘密やガモラとの関係、ネビュラやマンティスの合流、展開が目まぐるしく、楽しめました。
富裕層を揶揄するための金ピカ一族も意外と好き。
映像が綺麗でおしゃれ。
皆、部屋が素敵。
キャンディマンの単純な続編かと思ったらなんか様子が違う。
調べると、精神的な続編らしい。
最後は胸熱展開。
前の3作を見直したくなった。
映像が綺麗だった。
でもどうしても映画「インセプション」を思い出してしまう。
敵のその後がどうなったのか知りたい。
ドクター・ストレンジ最強説もわかる気がする。
冒頭のバイクのバッキーがかっこいい。
ワンダ強すぎる。
若いトニー・スターク笑える。
絶対悪との対峙があるわけではない不思議な映画だった。
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面白かった。
ヴィジョンが初めて登場する嬉しい作品。
この後、ヴィジョンとワンダー、ブラック・ウィドウとハルク、キャプテン・アメリカとアイアンマンの関係性がどうなっていくのかワクワクする伏線があっ>>続きを読む
皆どこか心の奥底に潜んでいる「欲」の一部を信仰宗教という背景の中で表現した映画だと感じました。
本当の新興宗教の中身を描いたドキュメンタリーを見たくなった。
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面白かった。
70年代の音楽を散りばめた感じとか、他のMCU作品とはちょっと雰囲気が違っていていい。
主要メンバのそれぞれの個性がはっきりしていてわかりやすいのもいい。
スターロードの見た目の小物>>続きを読む
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他のMCU作品と比べるとちょっとイマイチだと感じてしまった。
ジェーンが選ばれた存在で大活躍みたいな流れになるのかと思ったら、あっさり奪われてしまった。
敵の強さや行動の背景もあまり入ってこなかった>>続きを読む
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本作も面白かった。
冒頭に、映画「アイアンマン」で一緒に拉致されたインセンが回想シーンで出てきたのはなんか嬉しかった。
5分後に行くと言って待ちぼうけにするのはやりすぎ。怒った彼の気持ちもわかる気>>続きを読む
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面白かった。
ちょいネタとしては、船員が本当にゲームしてたのと、トニースタークが「キスしてないよな」と言ったシーンでニヤリとしてしまった。
あと、スタン・リーがどこに出てくるかと思ってたら、今回は>>続きを読む
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面白かった。
ホークアイがカメオ出演してたなんて、劇場で見た時は気付かなかった。
あの天文物理学者がガンマ線研究所の人と知り合いで、急に連絡が取れなくなった話をしてたのも、見逃してた。絶対ハルク絡>>続きを読む
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前作に続き面白かった。
ウォーマシンの始まりを知れたし、ブラック・ウィドウの登場シーンも見れた。
小さな加速器作って新元素を手作りしちゃうあたりはワクワクした。
ドラマ「エージェント・オブ・シー>>続きを読む
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久しぶりに見直してみた。
ポッツが、「あなたは自分を殺す」と言っていたのが感慨深い。長い長い伏線だったのかもしれない。
後のウォーマシンが、銀色のマシンをチラ見してたのも印象深い。
フィル・コー>>続きを読む
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内容はわかりやすくてよかった。
2回目の鑑賞だが、全然違って見えた。
ミスターブルーが、後のヴィラン「リーダー」になるきっかけのシーンが見れたのはよかった。
まさか、ハルクの血液でああなったとは。>>続きを読む
前夜祭で1日早くみました。
中盤までは会話劇のシーンが多くて、意識が遠くなりそうな場面が多々ありましたが、終盤、畳み掛けるように展開していくあたりからは目が離せませんでした。
途中、所々散りばめら>>続きを読む
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サンダーボルツの予習のために再度鑑賞。
インフィニティ・ウォーから、どういう流れで最後の展開になったのか、結構忘れていた。
いろんな人物が出てきて展開が多かったので覚えきれなかったのかもしれない。>>続きを読む
サンダーボルツの予習のために再度鑑賞。
以前見た時には見落としていた伏線がたくさんあったことに気づいて気持ちよかった。
この先の展開を知ってるからこそ、そのセリフだったのねと気づいたりするのが楽しい>>続きを読む
サンダーボルツの予習のために鑑賞。
バッキーが出ているものを中心に見ていたつもりだったが、思いがけず、キャプテン・アメリカとファルコンの関係性を確認できた。
このあと、アベンジャーズのインフィニテ>>続きを読む
サンダーボルツの予習のために再度鑑賞。
バッキーとキャプテン・アメリカの関係性を改めて確認。
ダンスの約束のくだりの記憶が曖昧だったので確認できて良かった。
改めて見直すと、以前は見えてこなかった背>>続きを読む
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久々にゴア表現キツめのスプラッター映画でした。
人種差別、イジメ、家族、親子、兄弟、その辺がテーマなのだろうか。
普通の家でもあり得そうな感覚にさせられたのは良かった。
兄は元々サイコパス気質だ>>続きを読む
若手俳優の練習的な映画として温かい目で見るやつなのかなと感じた。
いわゆるアニオタが監修しているのか、アニメのディテールが凝りすぎてて、映画がブレる気がした。
ステッキの先に電ノコつけてある武器は>>続きを読む
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脚本がとてもいい。
語りと回想のバランスやタイミング、静と動の使い分けが絶妙でした。
それもそのはず、脚本・監督はあのレオンやフィフス・エレメントで有名なリュック・ベッソン。
初めは犬好き性的マイ>>続きを読む
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久々につまらない映画でした。
監督の感性が独特なのか、何も伝わってきませんでした。
かろうじて最後まで見ましたが、最後まで何も起きずなんとなく時間が過ぎていきました。
母親の事件とのフラッシュバック>>続きを読む
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この医者どこかで見たことがあると思ったら、ソウ3に出てたおじさんですね。
面白い結末でしたが、途中はもう少しワクワクさせる方法があったのではと感じました。
医者がなぜこのような凶行に及んだのかの描>>続きを読む
監督は死霊のはらわたが好きに違いない。
小腸も好きに違いない。
次回作は「処刑島」がいいかなとか考えちゃった。
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俗に言う胸糞系映画でした。
ワンカットの手法が息継ぎする間もなく気分悪いシーンを畳み掛けてくる。
カメラと一緒にそこに居るかのような臨場感を覚えた。
白人至上主義者と言うのは聞いたことがあるが、黒>>続きを読む
ホラーコメディというジャンルは気軽に見れていい。
バンドやりたくなる。
おじさんとの感動物語の展開と思ったらなんだいその終わり方。
最初の実話に基づく物語というのは終わりの方のニュース映像でリア>>続きを読む
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子供を守るシリアルキラーの話。
子供に暴力を振るう人間は死刑。
そこはある意味筋が通っていて見ていて気持ち良くもある。
ただ、母親が病院スタッフを殺したのは気に食わなかったからだろうと言うのが腑に>>続きを読む
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バイバイマンの目的がよくわからず少し入り込めなかった。
3人が互いに誰を見ているのかわからなくなってしまうシーンは理解するのに少し戸惑ったが興味深いシーンだった。
バイバイマンのペットらしき生き物>>続きを読む
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生まれつき障害を抱えている男性の話と捉えました。
生まれるシーンから始まることから、普通の人は忘れてしまうような記憶を保持しているのかもしれない。
彼の頭の中は常人では表せない世界なのかもしれないと>>続きを読む
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写真の男の子誰だ?って思った途端、魔女の力が弱まったせいか記憶が蘇ったシーン、ワクワクした。でも、もうひと展開欲しかった。
ウィッチペティア、ニヤリとしたが、もう少しwikipediaに寄せて欲しか>>続きを読む
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きれいな多重人格ものを見させられたという印象。
途中で勘が良い自分はそれとなく気付いたという気分にさせられるが、きっとそれも計算のうちで、ジョン・カーペンターの手の上で転がされてる気分。
古き良き>>続きを読む
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こんな話よくありそう。
こういう病気の人、たまにいますね。
最後相手を出て行かせるまでやり込めればいいのにと思った。
現実には相手の家族もまともじゃなくてとことん拗れることになることが多い気がする>>続きを読む
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こういう、バカな若者が殺される映画は見ていて気持ちいい。
造形がチープで嫌という感想の人もいるが、私はそこが良かった。
少年の造形物が化け物となって出てくるのだからこれくらいのチープさがちょうどいい。>>続きを読む
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見てる人に伝えようとする力が足りてないと感じる映画でした。
以下、私の解釈。
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姉の夫が狂っていて、妻の妹を溺愛しつつ、小説の模倣殺人の衝動を抑えられないという設定。
姉も狂っていて妹の>>続きを読む