やほほいパーチーさんのドラマレビュー・感想・評価

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やほほいパーチー

やほほいパーチー

30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2020年製作のドラマ)

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なんらかの条件で心を読める能力が発動したり、もともと心が読めたりする登場人物が出てくるっていうのは、この作品が影響しているかは分からないけど、もはやBLでは定番の設定にまでなっていますよね。この作品で>>続きを読む

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ヒミツの花園(2007年製作のドラマ)

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昔再放送してた頃なんとなく見てた記憶があり、再度試聴しはじめたがなかなか食指が動かず最終回まで見るのに時間がかかった。

どこからどうみても釈由美子さんは美人編集者なのに、小娘扱いできるのすごすぎる。
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愛しい嘘 優しい闇(2022年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

ご都合主義な部分もあったけど、毎週楽しく見た。

あんなフアンへのメッセージ、絶対編集部で通らないよ!と思ったけど、捜査の一環ってことならいいのかな…いやだめだろ…みたいな。
旧友が2人も命を落として
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美しい彼(2021年製作のドラマ)

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1-2話の掴みはそこまでな印象だったが、話が進むにつれて2人だけの世界になっていき、時に世界が広がりかけることがあれども最終的に2人の関係性に集約されるのが魅力的だった。
これは、平良が一人暮らしかつ
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99.9-刑事専門弁護士-SEASONII(2018年製作のドラマ)

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地上波一気放送

話の筋はおもしろいけど、キャラクター・キャラ付け・ノリが誇張されすぎてて見てて疲れる
共感生羞恥キャラクターみたいな。しんどいよね

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雨の日(2021年製作のドラマ)

4.0

再放送で見ました。

『雨に唄えば』のオマージュから始まり、何度もそのモチーフが出てくる。
PMSで雨の音がガンガン頭に響くヒカリにとって雨は煩わしいものであるけれども、雨の日はミドリに出会えた日でも
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絶対BLになる世界vs絶対BLになりたくない男 シーズン1(2021年製作のドラマ)

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メタフィクション。フィクションの中の人物が自分がフィクションであることに自覚的なのはいいが、話の最後に主人公自らが小さな枠から話の総括をするのは流石にちょっとくどいかな。

ちょっと誇張しすぎで、現実
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八月は夜のバッティングセンターで。(2021年製作のドラマ)

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最終回のレジェンドプロ野球選手は藤川球児さんだと思いませんでしたか?
全9話でクローザーの彼が出てくるのではないかと信じて疑いませんでした。こういうの乗り気で出演しそうですし。

妄想世界云々の前にそ
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半沢直樹 続編(2020年製作のドラマ)

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シーズン1を観ずに2から見始めた。

作中においてたった1-2時間ほどでそんなことができるのかよ?みたいなことを勢いでやっていて、フィクションだなあと思います。

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おっさんずラブ-in the sky-(2019年製作のドラマ)

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バファローズポンタみたいに春田と部長の別個体がいるのか、パラレルワールドなのか気になりますね。

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おっさんずラブ(2018年製作のドラマ)

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老若男女・男男・女女・いかなる組み合わせであっても普通はやっていいことじゃないでしょってことを部長がやってる。相手が男だから何しても言い訳じゃないんです。

部長がコミカルキャラクターというオブラート
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おっさんずラブ(SPドラマ)(2016年製作のドラマ)

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優柔不断すぎだろ!と思ったけど、性的指向は時として流動的なのでしようがないね

部長がコミカルなキャラとしてまとまってるけど、老若男女男男女女いかなる組み合わせであっても普通にダメでしょってことをやっ
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スカム・フランス エピソード:リュカ(2019年製作のドラマ)

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共有スペースで女性たちが「性的指向は流動的」と言っていたのが印象的だった。
異性愛つったって自分で決めて真剣に異性を愛したことがあるのかよと言われると難しいしね。深く深く深く悩んで自分は異性愛者だと思
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おいしい給食(2019年製作のドラマ)

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身近な給食の栄養士の方曰く、食べ物をおもちゃにしていると。
まあ、みんな平等に給食費を払ってるのに、残りものをクラスでジャンケンとか公平さと理解をもとにゲットするんじゃなくて、給食室からこっそりくすね
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レバレッジ 最高の詐欺師たち(2019年製作のドラマ)

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キャラクターが魅力的
ん?と思うところもノリと勢いで説得力を持たせるのでジョジョみたいだった笑

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ヤング・ロイヤルズ シーズン1(2021年製作のドラマ)

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最初の1〜2話は、ロイヤルドラ息子たちのロイヤルホモソのおかげ(?)で不穏な空気は控えめだけれども基本的にずっと不穏。
いつ問題が生じてもおかしくない不穏感があるので、逆に問題が生じた時の方が緊張感か
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2gether(2020年製作のドラマ)

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劇場型カップル感は否めませんが楽しく観ました。

タインが何気なく言ったことにサラワットは静かに心底傷ついているだろうと思われるシーンが複数あって、一方でタインは心の在りどころが体調に出るタイプなので
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