なんらかの条件で心を読める能力が発動したり、もともと心が読めたりする登場人物が出てくるっていうのは、この作品が影響しているかは分からないけど、もはやBLでは定番の設定にまでなっていますよね。この作品で>>続きを読む
昔再放送してた頃なんとなく見てた記憶があり、再度試聴しはじめたがなかなか食指が動かず最終回まで見るのに時間がかかった。
どこからどうみても釈由美子さんは美人編集者なのに、小娘扱いできるのすごすぎる。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ご都合主義な部分もあったけど、毎週楽しく見た。
あんなフアンへのメッセージ、絶対編集部で通らないよ!と思ったけど、捜査の一環ってことならいいのかな…いやだめだろ…みたいな。
旧友が2人も命を落として>>続きを読む
1-2話の掴みはそこまでな印象だったが、話が進むにつれて2人だけの世界になっていき、時に世界が広がりかけることがあれども最終的に2人の関係性に集約されるのが魅力的だった。
これは、平良が一人暮らしかつ>>続きを読む
地上波一気放送
話の筋はおもしろいけど、キャラクター・キャラ付け・ノリが誇張されすぎてて見てて疲れる
共感生羞恥キャラクターみたいな。しんどいよね
再放送で見ました。
『雨に唄えば』のオマージュから始まり、何度もそのモチーフが出てくる。
PMSで雨の音がガンガン頭に響くヒカリにとって雨は煩わしいものであるけれども、雨の日はミドリに出会えた日でも>>続きを読む
メタフィクション。フィクションの中の人物が自分がフィクションであることに自覚的なのはいいが、話の最後に主人公自らが小さな枠から話の総括をするのは流石にちょっとくどいかな。
ちょっと誇張しすぎで、現実>>続きを読む
最終回のレジェンドプロ野球選手は藤川球児さんだと思いませんでしたか?
全9話でクローザーの彼が出てくるのではないかと信じて疑いませんでした。こういうの乗り気で出演しそうですし。
妄想世界云々の前にそ>>続きを読む
シーズン1を観ずに2から見始めた。
作中においてたった1-2時間ほどでそんなことができるのかよ?みたいなことを勢いでやっていて、フィクションだなあと思います。
バファローズポンタみたいに春田と部長の別個体がいるのか、パラレルワールドなのか気になりますね。
老若男女・男男・女女・いかなる組み合わせであっても普通はやっていいことじゃないでしょってことを部長がやってる。相手が男だから何しても言い訳じゃないんです。
部長がコミカルキャラクターというオブラート>>続きを読む
優柔不断すぎだろ!と思ったけど、性的指向は時として流動的なのでしようがないね
部長がコミカルなキャラとしてまとまってるけど、老若男女男男女女いかなる組み合わせであっても普通にダメでしょってことをやっ>>続きを読む
共有スペースで女性たちが「性的指向は流動的」と言っていたのが印象的だった。
異性愛つったって自分で決めて真剣に異性を愛したことがあるのかよと言われると難しいしね。深く深く深く悩んで自分は異性愛者だと思>>続きを読む
身近な給食の栄養士の方曰く、食べ物をおもちゃにしていると。
まあ、みんな平等に給食費を払ってるのに、残りものをクラスでジャンケンとか公平さと理解をもとにゲットするんじゃなくて、給食室からこっそりくすね>>続きを読む
キャラクターが魅力的
ん?と思うところもノリと勢いで説得力を持たせるのでジョジョみたいだった笑
最初の1〜2話は、ロイヤルドラ息子たちのロイヤルホモソのおかげ(?)で不穏な空気は控えめだけれども基本的にずっと不穏。
いつ問題が生じてもおかしくない不穏感があるので、逆に問題が生じた時の方が緊張感か>>続きを読む
劇場型カップル感は否めませんが楽しく観ました。
タインが何気なく言ったことにサラワットは静かに心底傷ついているだろうと思われるシーンが複数あって、一方でタインは心の在りどころが体調に出るタイプなので>>続きを読む