ichitaさんの映画レビュー・感想・評価

ichita

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映画(1461)
ドラマ(2)

鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

3.8

鑑賞記録。

この頃、浅野くんもてはやされてたな。

縞状健忘症からの復活、我修院達也が斬新過ぎる個性を爆発させてます。

ガッジョ・ディーロ(1997年製作の映画)

3.8

鑑賞記録。

ロマの生活と音楽とダンス。また観たい。

スパイシー・ラブスープ(1998年製作の映画)

3.0

鑑賞記録

アジアフォーカスで観た。
オムニバス映画。ラストのエピソードの結末だけはハッキリ覚えていますね。中国ならでは。

フォロー・ミー(1972年製作の映画)

3.8

妻の浮気を疑った夫が雇った探偵は…白いコートに白いハンチング、手にはマカロン。
そんな目立ち過ぎる探偵の、大胆過ぎる尾行。
いつもご機嫌でにこやかな探偵に顔がほころびました。ダンスもいい!武道も心得て
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イザベラ(2006年製作の映画)

3.8

返還前のマカオを観ておこうと、返還前年位に行ったんですよ。到着前夜小さなテロ行為でバイクが爆破されてましたね。怯えました。当時のマカオは渡航規制レベル1だったかと記憶しています。
そんな時期のマカオの
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フェアウェル さらば、哀しみのスパイ(2009年製作の映画)

3.9

アクション無しのスパイもの。
家庭の問題なんかも織り交ぜなら、実話物らしく淡々と話しは進みます。
KGBか。怖いですね。淡々と怖いです。


エミールクストリッツァ、強面で男前とはいえない顔立ちなのに
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ガスパール/君と過ごした季節(とき)(1990年製作の映画)

4.2

なんという優しさなの!
ロバンソンの素直な優しさ、そしてガスパールのさりげない優しさ。

中学の修学旅行の夜みたいに、こみ上げてくる笑いに身悶えして笑い合うオッサン2人。
こちらも、もらい笑い。

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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

笑った!

キャラ立ちまくった5人の麻薬班刑事。

これはカルビかチキンか。
偽装創業のチキン屋がまさかの大当たり、チキン屋に染まっていく様がよかったですね。

ジェフンの強さの秘訣には妙に納得してし
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幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.8

親ガチャと諦念。

この映画の状況を薄く伸ばしたような環境の人はこの国にもたくさんいるのだろう。

この映画の継母は病的なまでに乱暴で狡猾でもある。実父が、これまた酷い。

誰も助けてくれないという絶
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

IMAXより初日鑑賞!ということで、近場のシネコンへ。

まず混乱しますね、これは。
混乱させられ喜んでしまっている私もいます。

カーアクションは前のめりの迫力。
そして後半のあれがこれでこうなって
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スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

3.5

叙情的な鳥人間コンテスト。

赤い土と濃い青い空、流れない雲。
美しいとはまた違うけど、どこを切り取っても絵になる映像にキャラ立ち過ぎの3人の登場人物。

「兄さんは狂ってる」と言い放つ妹が一番アレ。
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

なるほど、変わり種。

いけしゃあしゃあと、というのかな。
リズの前でのテッドバンディは本当に冤罪をかけられた被害者のよう。

弁が立つ爽やかなイケメン、そして白人。
警戒を解いた被害者達への凄惨すぎ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

ヘンリー・ダーガーの絵のような摩訶不思議な北欧の小さな村。

外部との接触も無いわけでなさそうなのに、妙に内向きにまとまった村人たち。

儀式として体得した価値観は逃れがたいものなのかもしれない。
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.8

軽く、テンポ良く、サラリとスカッと!アクションも凝ってて面白かったですねー。

キャラ立ちといい、エロといい、しっかりシティハンターだったなぁ。

「ゲット・ワイルド」流れてラスト最高潮!

東京裁判(1983年製作の映画)

4.1

277分。3日がかりで鑑賞。

東京裁判という大看板の映画をどう観ていいものか…と思っていたら、まず冒頭の大川周明の狂気の場面に引き込まれてからは、ずっと飽きることなく観れましたね。

被告それぞれの
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イゴールの約束(1996年製作の映画)

4.5

子供を自分の分身のように捉えている父親。
放任しているかと思えば溺愛し、まともな社会生活も送らせず、ときに暴力も。

そんな父親を持ったイゴールがある母子と深く関わることになり、変わっていく様子を淡々
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.7

有名な今作をやっと。

すごく覚悟して挑んだ。笑。

胸糞ですねー(褒め)

ありがちが展開をズラされるとこんなに気持ち悪いんですね。(褒め)
観てる方も巻き込む演出も、ポールの顔付きも相まってホント
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.8

随分前に一度観てます。

かなり久しぶりに再鑑賞。

鬼軍曹とほほえみデブ。
前半のしごきシーンは凄まじいですね。

ハートマンのセリフというか罵声のほとんどはアドリブなんだそうですよ。
頭の回転早す
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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

4.0

油の臭いが漂ってきそうな映像。

ダニエル・デイ=ルイスの鬼気迫る演技とそれに負けず劣らずの怪演をみせたポール・ダノ。

後味が悪い、とはまた違う何かザラリとしたものを残すラストはPTAの妙味。

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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.2

ダークナイトトリロジー最終章。
CGすごっ。

アルフレッドの出番少ないのは残念でしたが、より豪華になったキャスト陣。
ビギンズと繋がる部分は、ハッとしたりジーンとしたり。

3作とも長尺なんですけど
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.6

以前単体で観たときはジョーカーの狂気に気圧されて、ジョーカーのことしか記憶に残らなかった、と言ってもいいくらいでしたね。
今回、ビギンズからの連作として観ると、主演者クラスの脇役の方々の妙演や主役バッ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

「ダークナイト」の前にやはり観ておくべきだったなぁ。レイチェル役、ダークナイトとは違うんですね。

アルフレッドとの濃密な信頼関係がたっぷり観れたのは良かったですね。なんて素晴らしい執事。

ゴードン
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バットマン(1989年製作の映画)

3.3

ティムバートンらしい御伽話的世界観のゴッサムシティ。
ジャックニコルソンの高笑い、ポップな衣装、こちらのジョーカーも魅力あるな。

プリンスのTrust、やっぱりカッコいい!

バットマンの存在感は薄
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荒野の誓い(2017年製作の映画)

4.1

ロザムンドパイクの凄みに震えました。

冒頭の襲撃シーンですっかりロザムンドパイク演じるロザリーに感情移入!

そしてクリスチャンベイルの抑えた演技のなかに見える変化。
一括りにすると敵同士でも、一人
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(1954年製作の映画)

3.9

親に売られ買った男に邪険に扱われ、ジェルソミーナ、あまりに報われない彼女の人生。
「ザンパーノ!ザンパーノ!」ジェルソミーナの声とともにラ・ストラーダの切ないメロディが耳に残る。


ラスト、ザンパノ
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サテリコン(1969年製作の映画)

3.8

ヘンテコリン。

エログロ神秘、地獄のような極楽のような、落ちていくような昇っていくようなトリップ体験。

なんかやたらモグモグ食べてるシーンが多んだけど、どれも不味そう。
挙句カニバ?

巨匠の映画
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8 1/2(1963年製作の映画)

3.9

冒頭から引き込まれる不思議な世界観。

衣装、セット、音楽、ダンス、構図…画面に映るもの全て、そう隅から隅まで芸術的でしたね。

でも眠くなるのどうして。

巻き戻しを繰り返し3巡位したんじゃないかな
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欲望(1966年製作の映画)

3.8

2回続けて鑑賞してしまった。

主人公の行動が謎&いけすかない。

階段での突然のうかれジャンプ、意味があるのか無いのか謎のクラクション、電話が鳴ればダイブして受け、骨董品屋で謎買い物。

ある美女は
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チャーリー(1992年製作の映画)

3.9

映画の一時代を築いた天才の人生を駆け足で。

最近、パーソナルチャップリン祭りをやったばかりなので、うまく作品とリンクしていちいち感動してしまった。呆れたりもしたけど。女癖が悪かったのね。
すぐ結婚し
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脳内ニューヨーク(2008年製作の映画)

3.8

ジャケ写のようなお気楽さはありませんでしたが、薄ら笑いを浮べる感じの独特なユーモアがありましたね。


人生のつまづきや間違いをスルーできない人の苦しみを見せられてるような…。


一度では理解できな
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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

3.6

1章のオスカーアイザックが痛々しすぎて引きずってしまいました。

哀しい運命と引き寄せ合う宿命。

壮大なストーリーを語りに頼った展開でグイグイと。

あまりにも過酷な経験と重くない描写のバランスにち
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アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

3.7

アドベンチャーランドで頻繁にかかる「ロックミーアマデウス」が80年代(笑)!という空気感を醸し出してて良かったですね。

コメディ要素もありつつもわりとしっかり青春モノでした。

ペラペラと何でも白状
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フィツカラルド(1982年製作の映画)

4.0

ノンバーバルコミュニケーション。

アマゾンの上流に住む部族の登場から俄然面白くなりましたね。

部族の行動の多くは謎のまま。言葉が通じないし、文化もわからない。妙に統制が取れてて、すごく静かで落ち着
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エコール(2004年製作の映画)

3.0

達者じゃないダンスシーンが好物なので、女の子達の体幹取れてないフラフラしたダンスが可愛かったですね。変態ですか。

80分位にまとめてもよかったんじゃないかな。
ちょいちょい意識が飛びました。
深読み
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.9

カスカスの口笛と困惑顔。

お爺ちゃんがずっと困った顔してましたね。

多くを語る登場人物は出てきませんが、端々からそれぞれの人生と孤独が見えてきます。

美術商としての大勝負と、そのレーピンの絵の雑
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小さな村の小さなダンサー(2009年製作の映画)

4.1

バレエシーンが素晴らしい!
テレビを前に拍手しちゃったわ!
WOWOWでバレエ公演でも観ようかな。

文化大革命当時「もっと革命的なバレエを!」なんて江青にドヤされる中国でバレエの才能を見出され、且つ
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