だいすけさんの映画レビュー・感想・評価

だいすけ

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評価は映画自体の質と個人的な好みを反映しています。

映画(1465)
ドラマ(41)

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.0

過去と現在のシーンを交互に挟んで、真相がじわじわと炙り出されていく構成は良い。

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

最初はなんだか冷たい感じがしてヤダな〜と思ってたけど、段々と心がほころんでいくような、そんな映画。映像すら、明るく温かくなる。いろんな、子どもにまつわる社会問題をシリアスに描いているけど、こういう温か>>続きを読む

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

4.0

窮地に立たされてもどこか陽気な感じが良い。

分子料理の視察に江戸時代の日本人みたいななりで行くシーン。イノベーティブな分子料理を提供する人気店と、伝統にとらわれてるオールドファッションなラガルドの対
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.0

同監督が生んだクリーチャー「グリード」を無色透明化したような死神ボダッハがおぞましい。けっこう楽しめるけど、トリックはこの手の映画にありがち。

アジャストメント(2011年製作の映画)

2.5

シックなスーツにアタッシュケース、極め付けにハットを被った「執行人」、望みが叶う(というよりは運命づけられている)、しかし多くを望みすぎてはいけない、約束守れなければ廃人になるって、一見、笑ゥせぇるす>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

狭義のアートとしては楽しめる。映画としてはいまいち。

エアベンダー(2010年製作の映画)

2.0

これはもうジャケ写から面白くなさそうだなあと思いながらも、シャマランだから観たのだけど、案の定面白くなかった。悪名高いのも納得。主役の小坊主の刺青がスティグマにすら見えてくる。

エレメントの使い手と
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.0

良作。人種問題にサーチライトを当てた形でアメリカの時代の移ろいを目にすることができる。主人公セシルの想起を彼自身のヴォイス・オーヴァーとしてはさんだり、実際の事件の静止画や映像を用いるなど、ドキュメン>>続きを読む

ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

3.5

個人的に一作目はかなりおもしろかったけど、二作目は微妙。ズーランダーって、全力だけど中身があんまない(ようにみせる)ところがおもしろかったのに、今回はちょっと知的でわかりにくいギャグが多かったのが残念>>続きを読む

ズーランダー(2001年製作の映画)

4.5

ほんと馬鹿馬鹿しいんだけど笑ってしまう。各界の著名人がたくさんカメオ出演してるところもおもしろい。ベン・スティラーがつくるキメ顔は唯一無二。ブルー・スティール、ル・ティグル、マグナム。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.0

壮大なSFを期待すると肩透かしを食う。タイムマシン、悪の巨大組織、超能力と、ちょっと風呂敷を広げすぎかも。本格SFとヒューマンドラマの綱引きになっちゃってる気がする。個人的にはバカウケでおなじみの「メ>>続きを読む

コラテラル(2004年製作の映画)

3.0

悪役にも関わらず華があるトム・クルーズに目が行きがちだが、リムジン・サービスの会社を持つっていう華やかだけどどこか慎ましい夢を抱きながら12年もタクシーの運転手してるマックスの人柄になんとなく好感を持>>続きを読む

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.0

ウッディ・アレンの映画に出てくるような女性とは付き合いたくない…

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.5

完全に乗り遅れたけどクリスマス締めということで。

これクリス・コロンバスが監督なのか。「ハリーポッター」がまだ夢と希望に溢れていた時代の監督…。この人が描くクリスマスは魅力的だなあ。ジョン・ウィリア
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.5

料理の腕は一流だけど人間として大切なものが欠けたシェフをブラッドリー・クーパーが演じる。僕も完璧主義だから主人公の気持ちがよくわかる。

この物語における「二ツ星」というのは、単純にとれば「人間として
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

悲劇的な喜劇。誰も悪くないけどみんなが悪い。笑
誤解が誤解を生んでとんでもないことになる設定が面白くて期待に胸を膨らませたけど、蜂の巣のシーンが僕的にはピークで、全体として尻すぼみな印象。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.5

合唱を通して自分と向き合う中学生たちのように、まっすぐで一生懸命な素晴らしい映画。主題歌の「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」は、まさに自分が中学生の頃にリリースされた曲だが、まがりなりにも大人になったいま聴>>続きを読む

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.5

B級感あふれるアメリカンコメディ。ベタな台詞にベタな展開だけど、B級映画は「お約束」を楽しむものだと思うからこれはこれで良し。強いて特徴的なところを挙げれば、洋楽のMVっぽいシーンがちょいちょいある。>>続きを読む

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.5

ネットにまつわる問題を、ネット自体の脆弱性と、現実のコミュニティの希薄化という弊害の両面から捉えた作品。前者が顕在化することで後者の問題も自ずと露呈し、そして解消に向かう。感動的なストーリーという触れ>>続きを読む

マザー!(2017年製作の映画)

3.0

表現的な試みとしてはすごいけど好きじゃない

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.0

生 = 性のめざめ

相次ぐ予兆が織り成す前半の不気味な静けさがゴシック調の音楽によって突如として破られる衝撃的な「指のシーン」に戦慄

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