急展開に戸惑ったけど着いてはいけたかな
きれいな体を惜しげもなく晒してくれるミアゴスに感謝
お金を持ってると狂った遊びをしたくなるものかもしれない
この島の警察は優秀だしクズだね
コンパクトな脚本に人生の複雑さが詰まっていて満足度高い
画面比率の法則性を見つけたかった
色が濃くてザラついた質感の画面が、この家族そのもの
描写は父親がとうに引退した場面からで、それだけだと呪いの正体は明確に見えた
でも兄弟達は希望を持ってやっていただろうし、今のケビンはこの映画をどんな>>続きを読む
ビニールハウスが結構快適そう
ムンジョンの幸薄そうな美人っぷりが見事なんだけども、テガン目線の物語の方が見たいなぁ
先生が一体何なの…?
リッチで何して暮らしてるのか不明な美男美女が踊りまくっているかと思ったら移民問題が差し込まれてこの尺ではちょっと無理があるのか
騙されて?ロンドンに来た太鼓の達人達が不憫…
才能をただ抱えて路地裏で>>続きを読む
また犬が凄い映画
彼女の言葉には一切の偽りもなく、誰かを恨むこともない
哀しく美しい
裁判員になった気分
彼に必要な選択をしてあげたいけど、彼が今求めるものがより良い未来につながるかはまた別の話なんだろうな
とにかく犬のスヌープの演技が凄い
練り込まれた設定と脚本が行き着く決めシーンが最高に格好良く馬鹿馬鹿しい
タイカワイティティが好きに作った映画はゆるくてかわいくて、悲哀と生きる喜びがあっていいなぁ
監督さんが凄く素直なのになんでそんな腐っちゃったのかと思っていたよ
親子という呪い
不穏な音などがないのでコメディ然として見れた気がした
丁寧な会話劇
今は地味で退屈だと感じてしまったけど、違うタイミングで見たら素敵だったのかもしれない
虫のビジュアルがノミじゃなくて血を吸ってプクプクのマダニそのもので戦慄した
今年はマダニに刺されませんように
このテーマはドキュメンタリーで何本か見たけど、フィクションまできたか
平山と一緒にニヤニヤ見る
4:3は美しい影に溢れていた
東京ってあんなところに自転車とめていいの?
幻覚に陥りたいと思ったことがないので欧米等では好む人が多いのが不思議で、降霊?にそれを求める若者達にも共感出来ず
キーになりそうなキャラクターが全然動かなくて、こっちの視点だとこうなるんだな〜
ビカビカ光ったりしない
白くなっていく画面が妙に恐ろしかった
どうやって撮っているのか、2画面で長回しが続くかと思ったら意図不明なカットが入ったりする
丁度よいコメディ
キャバレーに転向するのかと思ったら農場も引き続きやるんだね
農場主であることがデヴィッドの芯になっていて、誇りも感じられるのが素敵
リュカの不安定さが凄くリアル
あんなに優しい声で歌われたら好きになっちゃうよね
寮に行く途中で食べてたクロワッサンが美味しそうだった
あとヴァンサンラコストがいいなぁ
もっと見たいなぁ
丁寧に作られたクラシックなスリラー
説明は一切省いて100分
後は想像と考察で楽しむ
あらすじから予想するよりもシミーは芯のある人物で、それが核になっている
展開もサイクルも早い
めちゃくちゃ端折ってあるのだろうけど、手塚治虫ってこういう視点で世界を見るよなぁって感じが出てて良かった
ふたりが親密になってゆくほどにやるせ無くて、最早スリラーの心持ち
ドランっぽさがあった
ハッピーエンドと捉えることにする
良いのか悪いのかよく分からないテンポがタランティーノ味だったかもしれない
地味なバイオレンスで始まったから加速していくのかと思ったら優しいお話になっていった
結構長いし派手な演出もないのに最後まで緊張感を持って見れた
彼らの言うことも分からなくはないのだけど、余りにも非道いお隣さん
トマトに罪はないじゃないか
終盤が胸熱
信念なのか執念なのか、強すぎる
母親がイエス様とか言ってるのが衝撃だったけど、結構ずっとそんな話だった
バビーに音楽ときれいな言葉を与えてあげたい
鏡の多い場所での長回しは緊張してしまった
非常に博愛なスタイリストを愛している人と憎んでいる人達の会話劇
同じ建物に無惨な死体があるにしては緊張感がなかったり違うベクトルだったり
エンディングが好き
承認欲求というより完全に病気なんだけどあんまり言及されず
完全にシグネの中だけの問題として描かれているので周囲の態度に違和感があった
これをコメディともとらえられるのが今っぽい皮肉
誰かにフォーカスしない構成にハマれず
行間は演技で表現されてるから読みとけってことなのか
常にティーンエイジャーであるタートルズが愛しい!眩しい!ジャッキー先生!
こんな素敵な娘と信頼関係を結んでいるのだから、ママは行方不明じゃない
行方不明なのはアーティストであるバーナデット自身だった
トレーラーは何度か見た気がするのに思っていた内容とは全然違って、展開にも>>続きを読む