思ったより攻めた内容でテンションが上がりました!
SFはちょっと苦手という方も見やすいと思うし、話の展開も先が読めなくて飽きずに見られるのが満足度を上げてくれます。
声優としてのあのちゃんもハマり役で>>続きを読む
一人ひとりそれぞれのストーリーは有りだと思いますが、つながり感が無理やりな感じを受けました。
背景である風景描写にも期待を持って見に行ったのですが、その土地である必然性が感じられなかったことと、もう少>>続きを読む
特に注目していませんでしたが、ラジオで取り上げられて紹介されたのを聞き見に行きました。
所どころ笑いや涙を誘うシーンがあり、心温まる作品だなあと思いました。
以前に仕事柄、施設へのボランティアで訪問>>続きを読む
丁寧な生き方、他人との関わり、そして自分なりの拘り。これまで生きてきた人生全てを表しているように感じた作品です。
一つひとつのシーンが自分の身体に染み込んで、鑑賞後にはほっとし穏やかな気持ちで劇場を後>>続きを読む
涙を誘うシーンが所々にあって、自然体な役者さんの演技も沁みました。
呉城さんてステキな方ですね。
役者としての深川麻衣ちゃんが気になっていて鑑賞しました。
物語に登場する安希子ような女性は、似たような考えを持つという意味でたくさんいるように感じます。
井浦さんの存在があっての事だとももちろん思いま>>続きを読む
納得の感動でした。
周りの方たちの評価が高くて、これは自分の目で確かめないとと思い鑑賞しました。
今までの作風とは違う描き方のストーリーも楽しめました。
神木くんも美波ちゃんもはまり役でしたね。
トータルでの評価は決して高いものではないと思いますが、一つひとつのエピソードには深く考えさせられました。
子どもたちの幸せは大人が守ってあげなければいけないし、歯を食いしばって自分たちで生きていこうと>>続きを読む
飯豊まりえさんと、木村文乃さんが出ているので、興味を持って観に行きました。
今までに私が見たことがないキャラが見られて面白かったです。
私は数十年前にルーヴル美術館を訪ねたのですが、生憎の休館日に当た>>続きを読む
一昨日予告を見ていたら興味が湧いて、昨日行ってきました。
アニメでも作れそうな作品を実写で残した監督の力量が感じられたし、村上春樹の小説で似たような好きな作品もあったので。
伊東蒼ちゃんは、他の作品>>続きを読む
こんなストーリーを考えつくなんて、人並み外れていますね。
ずっと関心しながら観ていました。
ちょっと疲れましたが、評価されているのもなんとなく分かったような気がします。
シンプルでひねりのないストーリーでほっこりしました。
久保ちゃんの素直な演技も、役にはまっていたからこそ合っていたんだと思います。
永野芽郁ちゃんの持つイメージと、かけ離れた設定の主人公の役をこなす俳優としての力を感じさせてくれました。
劇場公開の時に見逃していたので、配信でやっと見ることができました。
評判が良かったので楽しみでしたが、期待をはるかに超えていました。
本当にもっと早く見るべきでした。
2019年と20年にアメリカで一番売れた本らしいので気になって何度も読みかけたてはいましたが、なかなか読み進めなかったのですが、映画になってしまったので観に行きました。
映画が面白かったので、先に本を>>続きを読む
キャストも好きですし、原作の平野啓一郎さんも好きなので楽しみにしていました。
いろんなものがバランス良く構成されていて、深い内容だなと感じ胸に響きました。
胸の奥に響くものがありました。
東北に住むものとして、やはり震災を思い出しますね。苦しくはないですが、当時のいろんなことが思い出されます。
まいちゃんが、好感の持てる役者になったなあとつくづく感心しました。
役どころとしては、プンプンしているシーンが多かった分後半の笑顔が活きて来たのですが。
キャストには満足しましたが、終わりかたにもう少し希望があっても良かったのでは・・・と思いました。
個人的には大好きです。
後半の良いところで少し寝ちゃったので、もう一度観たいと思っています。
全部見てたらもっと泣いたと思います。
そして尺がもう少し長ければもっともっといい映画になるはずです。>>続きを読む
誰かとご飯が食べられるっていうだけでそれは幸せなことなんだなって、改めて思います。
登場人物それぞれ個性があって、みんないとおしく感じました。
数ある上映作の中で、この日んなぜ自分がこれを選んだのか>>続きを読む
「男か女かは、どっちでもいい」なるほどそうですね!
と、自然と思うようになりました。
思っていたより深かったですし、そしてこの監督が前に撮った「横道世之介」を思い出し、それもまた見たくなりましたね。>>続きを読む