この映画で1番びっくりしたことはフレディーマーキュリー役がナイトミュージアムの王子役だったこと。
コロンバイン高校銃乱射事件の悲劇を引き起こしたもとが銃社会であることに気づかない欧米人が1番恐ろしかった。
吃音症でなくても人前で話すことは勇気のいること。ましてや大統領ともなれば失敗は許されない。最後のスピーチには画面越しでスタンディングオベーション。
エディレッドメインの目だけで演技するシーンが本当に素晴らしい
「生きていれば希望がある」の言葉がとても当てはまる映画
歳を重ねてまた観たいと思う
そうすることでまた見方が変わりそう
現実離れしたティムバートン作品にジョニーデップのキャラがマッチして子供から大人まで楽しめる映画
ウンパルンパがクセになる
終わり方がありきたりでないところがしみじみくる。しじみ。
自分も1週間イエスマンになろうと試みた
3日で挫折