いがぐりさんの映画レビュー・感想・評価

いがぐり

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ナイアガラ(1953年製作の映画)

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B級っぽい。暗い。マリリン・モンローがあんまり悪女感なかった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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面白かった。名作なだけある。
脚本書いた人すごいなぁって感じた

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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タランティーノ作品はじめてみた。
途中でそういうことかって気づいた。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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アン・ハサウェイが美しい。
ティム・バートン感があんまりない。あるけど薄まってる感じがして微妙。公開当初怖いっていう感想をよく聞いたけど見てみたら何が怖いかよくわからなかった。

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

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亀がなんとなくゴジラに見えた。あんま展開はなかった。

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

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おすすめ。コンプラに厳しい現代こそこういうのは大事かも

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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全部見終わった!
出てくる人の名前がわからなくて種族でギリ見分けてた。自宅待機で暇だから見たけど時間があるならぜひ見てほしい。おすすめ。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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設定は良いと思ったけど結局その設定でねっとり邦画のストーリーになっちゃって残念。曜日担当の1人がやらかしてそこからミステリーにもってった方が面白いんじゃないかと思った。

キャロル(2015年製作の映画)

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雰囲気と登場人物のビジュ良いんだけど見始めて1時間ぐらいしたところで自分がラブストーリー好きじゃないのに気づいた。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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転職先の大物上司に虐められながらも実力で見返す話。最後は実力を認められるけどそれまでがまじで塩対応すぎる。前時代的な反骨精神のある強い人じゃないと仕打ちに耐えられないと思う。ちょっと見ててかわいそうだ>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

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あと何回か見ないと理解できないと思う
1回じゃ絶対無理

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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考察厨に見せて発狂させたい作品。わからないところをそのままにしてはっきりさせないのが好きなので気に入った。ストリートファイトで成り上がる話かなぁと思ってたのにいい意味で裏切られた。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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バッドエンドの雰囲気なのにハッピーエンドで終わる。イライラして狂って終わりかと思った。割と嫌いじゃない。なんか現代社会に対する諦めって感じがする。

ガタカ(1997年製作の映画)

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めちゃくちゃいい映画。SFなのに暖かみがあってギャップがあるところが良い。おすすめ。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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名前が過激だから気になって見てみたけど名前負け。ファイザーの営業マンの普通の恋愛映画。期待してただけにがっかり。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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鬱映画。人にオススメして見せて感想聞きたい作品。

アメリ(2001年製作の映画)

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変な話だけど面白い。
普通のラブストーリーに飽きた人におすすめ

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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エヴァの庵野秀明監督の作品。この人村上龍結構好きで、鈴原トウジっていうキャラクターは愛と幻想のファシズムに出てくる人の名前からとってたりする。カメラワークが独特。それでいて映画っぽい作りだから結構面白>>続きを読む

ピアッシング(2018年製作の映画)

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村上龍原作の小説を海外キャストで映画化した作品。小説とほぼ同じ。小説だと主人公の昔の記憶とかから今の衝動に繋がってたりするけどそれがないからただの殺したがり屋サイコパス野郎に見える。それが見えないと葛>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

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もっとやべぇ話かと思ってたら結構いい話。予想とは違った。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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MARVELの中でも能力の身につき方が1番納得いく。結構すき。

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