リトルマーメイド観に行くつもりが気づいたらマリブラザーズ(時間間違えちゃった)。まぁ、リトルマーメイドも義務感で観に行こうと思っただけだから問題ない。
田舎の映画館の悪いところあるあるは、字幕版を用>>続きを読む
時代がどんなに移り変わろうが、movie will never dieですね。私含め、ここにいる多くの人がきっと映画を見続けるだろうし、魅せられ続ける。そしてこんな私たちに夢を与えるために映画は作られ>>続きを読む
私たちの中に怪物が眠ってる。
巷の噂を信じて先生を誤解する親たち、子供の行動の一部を切り取って子供を誤解する担任、穏便にことが片付くなら平気で嘘をつく教員たち、妻に出て行かれたことを子供のせいにする父>>続きを読む
何か対象がある。一部を切り取ったり、様々な角度から映したりする。どの一部を選ぶか、どの角度から移すかが撮る人の感性を観客の前に曝け出す。自分だったら恥ずかしくて仕方ないなって思ってしまう。監督たちは、>>続きを読む
もう、涙腺ゆるゆるばい。
サバカンもみかんも、あかん。
子供の友情はもちろん、大人たちがいちいちカッコ良いのよな。様々なことを経験して、耐え抜いた大人にはやっぱり優しくてカッコ良いのだ。
別に、と>>続きを読む
マッドデーモンらにとってはイージーワークのように感じてしまった、勿論いい意味でですよ。ただこういう役、あまりにも似合うし、あまりにも上手にこなせてしまうが故に少し物足りない。全体としてはかなり上手くで>>続きを読む
“明日穴に行ったら、小石を2個投げてくれないか?眠っているだけかも知れないから。肩を揺すってくれ、目を覚ますかも。”
素敵という言葉以上にこの映画を形容できる言葉が見つけられない。主人公が言う様に、>>続きを読む
近頃やっとゴダールの世界に入るチケットを手にしたかと思えば(軽蔑、女は女である、勝手にしやがれどれも結構好きだった)、まーた締め出されちゃった。まぁ、別に締め出されたわけではなく、こちらからドアを閉め>>続きを読む
どんな物事にも二面性がある。
二面性というか、もはや多面性ですね。
TARは自業自得と決めつける人が多いが、私はどちらかというと哀れだなと感じた。つまり、私の内心のどこかは彼女に同調し、同情したのだ>>続きを読む
始終笑いで気まずさを誤魔化しました。
あのぉー、こういう少女漫画設定(ちょっとイタイ)ってトワイライトシリーズで尽きたと思っていたのですが、やはり密かにその伝統は引き継がれていた様ですね。
イケメン>>続きを読む
ちょいとリズムが合わないのと、ちょいと笑いのセンスが合わない。でも軽く楽しめる、ですね。
最高すぎて、時間が許すならあと3回は映画館で観たい。ありのままに生きるガーディアンズが私は大好きだ!!!!!
みんなが、完璧じゃないながら突き進む、前向いて生きる姿が死ぬほど好き。私たちの人生に必要>>続きを読む
天才やん!!
ストレートではないが、変化球で綺麗にやられた気分。うひゃぁぁあ🫣
え、絶対お嬢さん単純じゃないやん、キムミニ様がやってる時点で単純なわけないやん。そんなわけで第二部に入った時はもうワク>>続きを読む
さて、強いインパクトを成す人を喰らうという行為。この本能的な行為を持つ故に孤立される“人々”。自分がその人々の一員であることを知ってしまった女の子の話。
いや、ハマらんのよ。
何がダメかって、まずこ>>続きを読む
まじで天才映画。
雰囲気の掴み方、細部の拘り方が抜群にうまい。笑いは止まらんしで、共感も止まらん。殺し屋たちの話なのに、こんなにも日常感があるなんて、もう意味が分からん。そして二人の悪口合戦がこれまた>>続きを読む
この映画好きと思う瞬間、世界が一層色鮮やかになる気がする。この映画におけるその瞬間は、ファストフード店で迎えられた。金髪のアレンが殺し屋に近づく。二人で雨の中を走り、家でいちゃつく。その一方、男のいな>>続きを読む
少しばかり、湿度の高い映画が好き。
雲ひとつなく晴れ、じりじりと肌が焼かれる日など殆どなく、嫌な湿り気だけが付き纏う、そんな映画が好きだったりする。当たり前だけど、現実は嫌ですよ笑。
ウォンという男>>続きを読む
花様年華から続いた物語としよう。
一見すると相当クズなトニーレオン、でも本当は単に彼女が心に居座り続けて退いてくれないだけなのだと思うと、哀れだ。
彼女と同じ名前を持った女に心を寄せたり、彼女の様に>>続きを読む
王家衛の映画は何度も観るのに適してる。
最初はまぁ雰囲気好きだな程度に思ってたこの映画も、再鑑賞したら、ごめんなさい超好きですってなりました。
気づかなかった魅力に気づく。
映画の再鑑賞と同じような>>続きを読む
スティーヴブシェミが始終ボーリングして、くだらない茶々を入れて、最後に心臓麻痺で死ぬというブラックユーモア溢れる映画(嘘ではないがホントでもない)。
Loserがまた一段とloserの階段を登る話(>>続きを読む
良くても重体のところをかすり傷で乗り越える、それが名探偵コナン。
私が大人になっちゃったからか、はたまたコナン映画の質が下がりすぎたのか。まぁ、もうどっちでもいいです😅
ひとつだけ、ホントここだけどうにかして欲しいとすれば最後ですね。灰原哀推しとしては、納得いかな>>続きを読む
うん、出来の悪い映画だな。
詰め込み過ぎてる。あれも言いたい、これも知って欲しい。まるで世の中に不満不平を言いたいがための映画かのように感じてしまった。
最初は、セッションの料理版かと思い、結構ドキ>>続きを読む
やっぱり見返してしまう。
そして、改めてこの映画に敬意を表したい。
文化の体現、文化の衝突、文化への批判。
2時間という短い時間の中で、様々なものを見せてもらった気がする。
愛情、友情、この感情は一>>続きを読む
元気をありがとう!!!
それは明日を生きる元気だし、人生を生きる元気でもある。思うがままにとはいかなくても、自分の内心に従う勇気を持つことを思い出させてくれる素敵な映画であった。
それと、当たり前の>>続きを読む
うーーーん、
どうしてか響かない。
ジョニーデップの正義と大切な人の間で揺れるドニーも、アルパチーノの全く覇気がない三流ヤクザのレフティーも悪くなかった。
自分の最期を予見し、全ての財物を家族のため>>続きを読む
抽象的過ぎないか。
勿論作品は美しいという言葉に値するだろう。でも、作品の訴えはあまりにも遠く、その姿を確認することすらままならない。私がいくら手を伸ばしても届く気配すらなかった。
私たちは不完全で>>続きを読む
“Are you a good person?”
何気ない質問だったかと思えば、
最後まで見て思い返すとゾッとさせられる。
ネイサンの目的とはなんだったのだろうか。ここまで進化した人工知能に果たし>>続きを読む
いやもう、焦ったいな!!!
元から進みが遅いのに、スローモーションが多い!!!
でも、なんて言うか、期待しない映画ほど意外と楽しめちゃったりするんですよね。もし続編出るなら観に行きます。
涙なしには観れない。
どこか悲劇的な一面を持つヒーローだからこそ人々の記憶に残るし、人々を前へ押し進めるキッカケとなる。ウィリアムウォレスという人が成し遂げたことは戦いに勝ったことでも、敵をなんに殺し>>続きを読む
二人の間の絆が素敵。
まるでそれが彼女たちに残された最後の砦かのようだった。柱を介して手を繋ぐ二人。どうしようもない世界でなんとか生きようとするか弱い少女が一層哀れに感じる。
ポスターの謳い文句が嫌>>続きを読む
ホッコリしたいぞ、
という時にぴったりな一作。
そして、忘れていましたが、このシリーズはなによりもお料理がメイン。気づいた時にはメモ帳にメモメモしてました。なるほど、ぶり大根そうやって処理すると生臭>>続きを読む
あー、
スティサムが相変わらず素敵良すぎる。
スティサムが出てると、映画鑑定能力が一気にゼロになる病気に私はかかっているので、スコア等はお気になさらず。
いろんなスティサム映画あるけど、中でもやっぱ>>続きを読む
あらら、
良いじゃないの。
仮面ライダーを一度も観たことない私にとって、何もかもが初めての体験。少しダサい感じの台詞を吐き、とてもダサいポーズを取る。でも.良いじゃないの。その無駄に凝ってる感じ、好>>続きを読む
毎回期待を込めてマーベル作品を見に行き、毎回がっかりさせられる。私がマーベル作品に対する基準を無意識にあげてしまったのか、、、。でも、それにしてもエンドゲームが終わって以降、これといって満足する作品に>>続きを読む
Solaceー慰め
これは、ブレインゲームかもしれない、
でも、それ以上に慰めの話のはず。
私たちは、他人の人生の存続に手を加えても良いのか。意識的か無意識的かのうちに、私たちは間違いなく他人の人>>続きを読む