だにょ氏さんの映画レビュー・感想・評価

だにょ氏

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

長いだけで話自体は正直全然面白くなかった。
最後のアクションだけは見応えあったけど他は微妙でした。
移動時間で途中止めながらだったので見れたけど、ぶっ続けで見るのは正直キツそう。
レオ様とブラピがただ
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パーフェクト・プラン 人生逆転のパリ大作戦!(2017年製作の映画)

3.7

大好きなヒャッハークルーの映画だったけど、コメディ抑えめだった。大きめのアンジャッシュのコントという感じ。次作はヒャッハーシリーズ以上のコメディを期待してます。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

突然の日本要素とか北方領土にめちゃくちゃミサイルぶっ飛ばしてて笑ったけど、アクションシーンは流石でした。

死霊の盆踊り(1965年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

伝説のカルトムービー。

さらば青春の光のYouTubeでクソ映画に挙げられてたのがたまたまU-NEXTにあったので観た。

簡単にストーリーを説明すると、
何故か深夜に車で墓地に向かうカップルが崖か
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

ドラマーを目指す青年が音大でとても厳しい指導者に振り回されつつ成長していく話。スネアを4拍叩く度にビンタされて今のビンタが早かったかどうかを聞かれるシーンが狂気すぎて笑った。あとWikipediaのあ>>続きを読む

北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

旧ユーゴで結成されたファシズムを崇拝するクレイジーなロックバンドが、北朝鮮の記念日に海外ミュージシャンとして初めてライブをした際のドキュメンタリー映画。
リアルな北朝鮮が鮮明に描かれててとても良かった
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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ニューヨークのメトロポリタン美術館で年一回行われるファッションの祭典の裏側に密着したドキュメンタリー作品で、この年のテーマは中国。

キュレーターの大変さがよく分かる作品。ただ、仏陀と同じ場所に毛沢東
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オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

4.2

喜望峰の先端らへんで毎日荒波の中海に潜って同じタコを撮影し続けたクレイジーなドキュメンタリー作品。海の生物たちの珍しい映像やCGのように綺麗な映像が多々見れます。あとタコの生態に異常に詳しくなれます。>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター/ピカチュウのなつやすみ(1998年製作の映画)

3.5

ミュウツーの逆襲見に行ったときに短編で一緒にやってたやつ。懐かしすぎる。当時4歳(のはず)

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

4.8

2作目とか大体面白くなくなりがちだけど、珍しく面白さ継続してる素晴らしい

台北の朝、僕は恋をする(2009年製作の映画)

3.8

台北に行きたくなる作品。というかこれに触発されて台北に行った。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.6

前二作とは違って今回は二日酔いでドタバタみたいな映画ではなかった。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.6

舞台はラスベガスからタイへ。新婦の弟が指なくなったのにヘラヘラしてて衝撃。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

バチェラーパーティーして起きたらハチャメチャになってたお話。バチェラーパーティーという言葉を覚えた。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.5

ジブリはどの作品も音楽が良いけど、その中でも一番好きかもしれない。男爵の名前を聞くたびにサッカーの元アルゼンチン代表MFがちらつく。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.9

ジブリらしからぬシンプル青春ストーリー。お客さんのことをやなヤツやなヤツやなヤツ!ってたまに会社で言ってる。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

飛ばねぇ豚はただの豚だという言葉が大好きな友人がサッカーで危険な場面でスライディングして骨折してたのを思い出す。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.6

行ってみたい国クロアチア。ホウキに跨がって飛ぶのは股が痛そう。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

ジブリでこれか紅の豚が一番好きな気がする。手が長い友人のことをラピュタのロボットって定期的に呼んでる。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.5

保育園、小学校で永久に歌わされた名曲「さんぽ」

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.6

空いてる電車に乗ったときに、千と千尋の神隠しで人めっちゃ降りた後みたいやなって言ってよくポカンとされます。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.6

人類が火星に行く日が私たちが生きているうちに来るのかな。そんな日がくる頃にはもっと技術が進歩しててこの映画のようなことは起こらないと思う気はする。

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

4.0

2作目も1作目と同じくらい面白い映画はわりと珍しいので好きです。

アバター(2009年製作の映画)

3.5

人の体調が悪そうなときに「顔アバターくらい青いけど大丈夫?」ってよく聞く。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.8

今をときめくトランプさんが出てたらしい。覚えてないけど。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

周りで見てない人を探すのが大変な映画。初めて見たときは小学生だったので心奪われた。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.7

シャーロックホームズってこんなにアクションすんの?って感じの映画。珍しく映画館で見た覚えがある。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

ディカプリオとトムハンクスがメインで監督スピルバーグというどう転んでもつまらなくならない映画です。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

青春映画の金字塔。小学生のときに見ていまだに鮮明に覚えてる作品はダイハードとこれだけです。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

オムニバス形式の映画がやがて繋がってくる感じの映画。クエンティン・タランティーノの31歳のときの作品らしい。ジョントラボルタとユマサーマンの無言ツイストは初めて見たとき何だこれって爆笑した。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

スーツ仕立てるシーンと音楽に合わせて爆発するシーンしか覚えてないけど、めっちゃ爆発したので高評価です。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

見た覚えがあるけど内容全く覚えてないですが、多分爆発したので高評価です。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

結局脳死で見れる作品が一番好き。最高っす。

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

音楽がテンション上がる。トム・クルーズの出世作。今年2作目が出るらしい。

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