最後のシーンいいよね、、
自分の行くべき道が分かり進める人がやっぱり1番かっこいいんだ
なにかに依存したり他の人の行いが気になり自分に自信なくしたときには(それは誰にも多かれ少なかれあることだと思う)>>続きを読む
何故だか最後、ダレンシャンを思い出して懐かしくなった
ホラー映画はアトラクションに乗った時みたいなわかりやすく面白く感じられるところが気に入っている
だからあんまり精密さとか感情の動きとか、美しさと>>続きを読む
去年失恋を経験してから、恋や愛の終わりかけを描いた作品が面白くなった。観ていて本当に胸が痛くて、その痛みは登場人物と自分の半々のもののような気がする
別れは、浮気したからとか嫌いになったからの理由な>>続きを読む
彼の映画にたびたび出てくる、外側から見た自分のイメージと自分で思っているそれがうまく噛み合わず、苦笑いをして済ますようなシーンにいつも胸が詰まる
今回もまたメンタル面で誰よりも解像度が高くてやられた>>続きを読む
ネタバレ大嫌いなので知識ゼロで鑑賞。不快感マックスで全身に汗だくで劇場を後に。だけど思い出してみると好きかも、と思える不思議。。
私はこれ、宗教+監督の性癖+実験的映画だと思う
宗教に関しては、人の心>>続きを読む
日本の政治ってどうやったら良くなるんだろうと考えるばかり。
投票に行くことだけじゃなく、そもそも政治家というものを、頭が良く最適な決断ができる人が希望するような職種にする必要があると思う。
いまの日本>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像美。ソフィアコッポラは少しヴァージンスーサイズの呪縛に囚われているように見えた。作品の結末はあらすじにある嫉妬や憎悪によるものでなく、恐怖によるものだと思う。いずれにせよ欲望の「目覚め」ではない。>>続きを読む
美と死の相性の良さは絶望感からなのか。ダンス、良かったよって言う台詞を思い出すと何度でも切ない。君のダンスも最高だったよ
グザヴィエドランのmommyとCMBYNを混ぜたような世界観
原作信者なので映画はは別物別物、と思いながらみる
それにしても二階堂ふみの高校生役はもう、リアルじゃなかったと思う 彼女の発案で映画化したというのにも疑問を感じる
そして吉川こずえは私の中でどうしても>>続きを読む
この監督好きだな〜いつも
暮らしの何気ないときのことを、尊く大切に描くところに惹かれる
倫理的にキモすぎなんだけど、演出や少女の美しさにより観てよかったなと思えた
ローの子の演技は、少女の無敵さと異性への諦観が入り混じっていて本当に上手
ファッションが好き
何も起きないからつまらないんだけど、ただ一瞬一瞬が愛おしくて、これだから人生
私たちはただ生きているだけで偉くって価値があるんだってこと、こういう映画を観るとちゃんと思い出せる。
人生なんてただの>>続きを読む
最近の邦画、退廃感がブームなのかな。その流れが日本に生まれたことがかなり嬉しいし、この映画はそうした作品の中でもすごく好き
2人が一緒になるときに、1つにならずに2つで居つづけられることがどれだけ大>>続きを読む
私は普段ティモシーのことが大好きで超かっこいいと思っているのだけど、この映画では一切そういう感情が生まれなかった。それは、この作中で彼が「本当に救いようのない少年」を演じきっていたからだと思う。
私自>>続きを読む
「台詞が聞こえない」を体験したのは初めて。初めは映画館のミスかと思いフラストレーションを感じたが、途中でそういう次元の話じゃないんだと悟った
普段の生活で、他人の会話なんてそこまで聞こえないし、万人に>>続きを読む
森川葵の顔面以外に美しいものが1つもない。構図と台詞とヘアメイクどうした… すごくチープに見える
寝ても覚めてもの朝子のメンタルをめっちゃメルヘンにして描いてみたけど何にも感動が生まれなかった感じ
編集者周辺のちょっとついてけないレベルのおしゃれさとか奥田民生に憧れる青年の健気さとか吉そばめっちゃ食べたくなるのとか 良いね!分かる!ってシーンも沢山ある
きこちゃんはすごく綺麗な女の子なんだけど、>>続きを読む