無名の人さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

こんなん嫌いじゃないでしょ？
みたいな主張強めですが
まあ確かに。

全員気が強くて、
原作者の性格の悪さが露呈してしまってるような気もします

でもこういうものを作る人の方が
むしろ性格良いんですか>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

結構無理な設定のように見えますが
漫画やドラマならヒットしてそう。。

　ただ、そんな脚本上便利な薬どこにあるねん


監督のカメオ出演はがっつりですね

リピーテッド(2014年製作の映画)

この手の映画はまだやってないプロット探しになってますが

ちょっと無理やり。。

こういう映画たくさん観て
良し悪し判断していくという作業ですね

ヒッチハイク(1976年製作の映画)

なんやその展開は！
でもなんか嫌いじゃない。

ウザいけど気になるアイツみたいな映画でした

インターンシップ(2013年製作の映画)

もはやGoogleのCM映画。

偉大なGoogleどやー！
みたいなね。

別にGoogleじゃなくても成立しそうでした

描きたいのは
そこじゃないと感じました。

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

映画館でしっかり観ても
誰が誰やったっけ？ってなりそう。。

あえて削るというのも勇気なのかな



どっちにしても、これくらいの評価しかできないです。

2でようやく多いのに慣れるかもしれませんが>>続きを読む

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

王道ラブストーリー。

わりと素敵な話やと思いました
終わり方も余韻残す形で
好きですねー

今年1番の恋愛映画やったかもしれません。。

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

何回も見るとどんどん好きになるタイプの映画ですね


映画通がハマる映画というか
見飽きた人用の
新しい笑いで頭の隅っこを
おもしろいで埋めたい人向けみたいな
ニッチな作品です

実際のバンドシーンへ>>続きを読む

グリンチ(2000年製作の映画)

なんでもやって良いわけではない。

知らんし。の羅列でした。

子供でも入って行かれへんのちゃいますか？

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

よくある映画の手口で
　子どもの純粋さを
大人目線で見て
感動に結びつける。

少しは毒入ってましたが
要はよくある手口使ってるだけです。


昔よくドラマとかでみたやつです。
お父さんが一生懸命働い>>続きを読む

サイン(2002年製作の映画)

シックスセンスを、期待して観に行くと
ちょっと肩透かし食らうんですかね


昨今の
ホアキンフェニックスの活躍見ると
出世したと思いますね


この映画自体は
置きに行きすぎて
中途半端な出来やとおも>>続きを読む

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

謎に評価高いなと思いました。

痛快といえば痛快なのかもしれませんが

あんまり、良さがわからなかったです


コーエンブラザーズは
他の映画は好きですよ

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

大人のSF映画とでも言うのか、
エロティックSF。

一昔前なら、B級映画になっても
おかしくない内容でしたが
完成度は高いです

登場人物が、最小化できていますね

少林サッカー(2001年製作の映画)

たまーにこういう映画観たくなりますねww

人間には一回脳みそアホにしときたい
という、衝動があるのかもしれませんね


少年期に自分が昔見て思ったことを
思い出したんですが
ヒロインの人って全員同じ>>続きを読む

On Your Mark(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

作り込まれた世界観そして描写は美しいです


内容はよくわからない。

クリープ(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

まさにクリープ。

ずっと気持ち悪い映画でした

なんかこのおっさん信じてみようかな
って良心を踏みにじってくれるから
良いですよね

さんかく(2010年製作の映画)

わりと好きです

この作品が
「どんでん返しが凄い！」みたいに
紹介されてるのは不思議ですが

人の感情が揺れる映画としては
良い感じに揺さぶりかけてると思います

女優霊(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後少し超常現象過ぎたのが
フィクション臭くて
苦手ではあったんですが

全体的に満足感ありました

ホラーは全部こういう画質で撮っていただきたいですねww
怖いです。

ドキュメンタリーっぽい雰囲気>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

同時期に見た【八甲田山】と真逆の立場の
レビューになりますが、

【八甲田山】は
雪国出身の人間よりも恐怖感が薄くなってしまうとレビューしました

今回はある意味逆で
僕が関西出身やから、関西そんなん>>続きを読む

八甲田山(1977年製作の映画)

ずっと観よかなと思っていまして
よーやく観れました

実話ものですが、この話自体
知っている人は僕らの世代では
ほぼほぼいないんじゃないでしょうか

もう一回リメイクされても納得しますね

ロケでやる>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

ディカプリオはハマり役でした

現代的な音楽は賛否あると思いますが
自分的にはヒップホップのサントラ悪くなかったと思います。

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

こちらより先にディカプリオ版を鑑賞。

ほとんど内容は一緒ですが、
ディカプリオ版の方が豪華ですね
こういう落ち着いた方が好きという方も
一定数いるとは思います。

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

総集編なのにこんな面白い。
これって、、
DVDは出ないのかな？

タイム・アフター・タイム(1979年製作の映画)

先を行きすぎてた映画かもしれないですね。。

もしかしたらHGウェルズである必要なかったのかも。。

そうなるとホラーになりすぎるのか。。

エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

リメイクした意味があんまり。。
ハリウッドには
本当にネタないんかもしれませんね。。

ディセント(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

閉所恐怖症の人は見てはいけません！
いや、見てください！

前半はそんな感じかとおもったら
後半ネタなかったんかもしれませんね。

あれは一体なんやったんや。。

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

わりと大胆に登場人物消しますね。。

次の作品で戻ってそうですけど

アンフレンデッド：ダークウェブ(2018年製作の映画)

僕は一作目派やなぁ。

そして一作目よりは【search】派です。

手話の件は僕はあんまり好きちゃいます

おとなの事情(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

オチに関してはいろんな意見がありそうですねー

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

ちょっと面白かったですね。

最後までダレることなく
見れました。

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

類似映画は完全に【タイタニック】
どちらも良さありますね。

当時にしてはかなりお金かけてました
そこに関してはどちらの映画も同じですね

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

昔よりはこういうの観れるようになったと思います

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air／まごころを、君に(1997年製作の映画)

もし僕が全く同じものを作ったら
ボロクソに言われそう。

A2(2001年製作の映画)

もういよいよ近隣住民などの反対が激化してきた感じありますね。

人間とは団結すると力増すということが
どちら側からもみてとれます。

フロム・ヘル(2001年製作の映画)

この頃のイギリスの街並みが再現されてて
それだけでも観たい人いるんちゃいまふか。

割と暗いテーマやのに観やすい映画でしたね。。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

冷酷な殺人犯の母親メインの話です
あんまりこの角度の映画って少ないですよね。


原題と邦題も結構違ってますけども
まあ、もうちょっと子どものおかしなとこ見たかったなー

もう一回見て見たい映画です。