完成披露舞台挨拶付き5月2日
舞台挨拶付き5月28日
客層がこれほど老若男女揃っている映画も珍しいと感心する。
28日の舞台挨拶は、抽選ではなく先着順のチケット発売で、自分もそうだったが発売日の深夜>>続きを読む
マスコミなしの上映後舞台挨拶付きで見てきました。
松井大吾監督の最高傑作じゃないか?
と思ったけど
くれなずめ の時もそう思ったから、常に更新し続けているのね。
とりあえず、答えが分かった上で絶対>>続きを読む
髭のティモシー・シャラメも良い❗️
というわけで、
2話目まではハッキリ意識を保っておりましたが
3話目がどうしても思い出せない。
つまり
髭シー・シャラメもやっぱり良かった
GUCCIの創業者の名前
グッチオ・グッチ って、すごいな。
日本で言ったら
佐藤さとお とか
田中たなお とか
そんな感じかな。
壮大な『時効警察』を見たと思えば良いのだと、途中から気持ちを切り替えたらおおいに楽しくなった。
シティボーイズライブに毎年通っていた自分にはもうDNAレベルで受け入れ可能だった。
岩松了さん、ふせえ>>続きを読む
強盗から現金を守るためとは言え、
いいの?あれほどの事をしても?お咎めなしなの???
銃社会、恐ろしいわぁ。
最初の事件が三方向から繰り返される
ほー、なるほどな作りでした。
動機は意外と普通で>>続きを読む
初日の初回を通常の上映(字幕)で鑑賞。
全方向から美しいティモシーシャラメ健在でした。
朝イチの回に入ったのに終わるとお昼近くになる、なかなかの長さなのにそれを感じさせないティモシーシャラメの美しさ>>続きを読む
これが実話というのが驚き。
普通のビジネスマンが、東西の命運を握るスパイみたいなマネをよく受け入れたものだ。
お金に困っていたわけでも、弱みを握られていたわけでもないのに。
何より時間経過と、置か>>続きを読む
撮影地でもある熊谷市で舞台挨拶付きで鑑賞。
最初から泣かせるつもりで作った映画が苦手なので、これもそんな話かと思っていましたが、そこは嬉しい誤算でした。
それだけではない、さらにもう一歩先に深いドラ>>続きを読む
予告やポスターだけで、『怖い話』だと敬遠している人がいたら、勇気を出して見てほしい。
自分もその一人だったが。
上手い役者さんたちが演じると、これほどに心に響くのかと実感した。
『感情移入』とまで>>続きを読む
初日舞台挨拶付きで鑑賞。
???
わかったようなわからないような。
でも、映画だからこの不思議ワールドに迷い込むのも良いです。
藤原竜也さんの出るものは、とりあえず何でも見ます。がっかりした事は>>続きを読む
1985年にハイティーンの若者のひと夏。
同世代の話だから、国は違えど同じ時代を過ごした感があり、全編すごくしっくり身体に馴染む感じがした。
以下、ネタバレ(というほどでもない)
ロッド・ス>>続きを読む
人間が顔を出しているのは、心くんと弟くんとお母さんくらいで、あとはみなさん妖怪でほとんど原型を留めていない。
辛かった。
夜中にうごめく妖怪の大戦争だからずっと画面が暗い。
お子達2人と、女性の妖>>続きを読む
ゴジラとキングコングだと、どうしてもゴジラの肩(割と撫で肩だけど)を持ちたくなるのは日本人だからか。
舞台挨拶では吹き替えキャスト陣が並んだが、小栗旬さんは出演もしていて自分で吹き替えている
との事>>続きを読む
もし、この京都大学の研究チームにより日本が先に原子爆弾を作り上げられていたら、世界情勢は確実に今とは違っていたのでしょう。
舞台挨拶で聞いた、
この兄弟は母親が違い
田中裕子さん演じるお母さんの産ん>>続きを読む