のむらさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

のむら

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インターステラー(2014年製作の映画)

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SF大作ていうのはもちろん
非常にエモーショナルな映画でした。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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後半こそ良かったものの
日本文化と違いすぎてこの映画についてわかった気分になることしかできないのがもどかしい。

そしてそこまで斬新というわけではない。

NO SMOKING(2019年製作の映画)

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最高すぎる。
超くらった。

基本的に黒人がミュージックカルチャーを作ってる中で、黄色人種の音楽を追求してる細野晴臣最高。
その意思を継いだ星野源がyello dancerとかアルバム出してるっていう
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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 今の時代はダメだと言って思考停止してるようなクソレビューかましてるやつこそ三島と東大全共闘の敵になっている皮肉

 この映画を現代に落とし込むとどうなるだろうとふと考えた。

 SNSが普及し個人の
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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東京の商店街
色んな時代に色んな理由で潰れている。
なくなってしまうのは仕方のない場合もあるし何年も前から決まっていたこと。
そこで絶望するよりも
タイトル通り
光を握って良い終わりを目指す。

20
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

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どこが人間讃歌エンターテイメントだよ。
エンタメ要素皆無じゃないか。
最高すぎる。

父親になるということはどういうことなのか。
難しい。
難しいけど考える余地ありすぎて素晴らしい。

エセルとアーネスト ふたりの物語(2016年製作の映画)

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超簡単にいうと
イギリス版この世界の片隅に。
洋画でも派手なハリウッドアクションものよりこういうほうがやはり好き

いちごの唄(2019年製作の映画)

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面白い面白くないじゃなくて
ひどい。
2時間あって得れたものは何もない。
主人公が精神的に浅すぎるのも理由があるのかと思えば何もないし
峯田さんの演技くさいし
家族関係もなんだか変だし
銀杏かけとけば
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長いお別れ(2019年製作の映画)

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山崎努の存在感たるや。

中野量太監督作品は毎回人選が絶妙。

カランコエの花(2016年製作の映画)

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あなたを守りたかった。

この言葉に全てが詰められてる。
守る方向性を間違えると逆に相手を傷つけることもあるんだ。

39分と言う短さなのでテンポも良いが説明不足も感じず逆に説明過多にもならない。
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