ikarushさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(573)
ドラマ(6)

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.4

3Dドルビーで聴いていたけど、序盤と終盤の銃撃戦の音がズ太くてとてもいい。
ぶっちゃけアウトローというか、体育系なのに知能犯みたいな意外にカッコイイ路線走ってて映画的にも結構面白いんだけど、ボスvsボ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.2

う~ん、冬の雪山の謎の遭難死っていう不可思議な事件の始まりは良かったんだけど、結局の話の内容が想像以上にこじんまりとしていて(=むっちゃ普遍的で)個人的に「あ、そう」で終わってしまった。
映画を見てい
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.1

良くある社会風刺的な脚本で良くできてるなと。
過去の作品に比べて、特捜部Qの各メンバー(カール・アサド・ローセ)それぞれが危機に見舞われ、スリリングなシーンがあるおかげで評価も上向きに。

てか個人的
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.7

「キジ殺し」に次いで視聴。
キジ殺しはどちらかというとTVSPくらいの印象で、今回の「Pからのメッセージ」の方が少しハラハラドキドキ感あったので+1点。

犯人的には物語の途中ですぐに割れて、誰しもが
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.6

実は1年ほど前にトライしたんだけど、聴きなれないデンマーク語の音と物語にイマイチ集中できなくて途中退散。
今回は直前にアイスランド語のミステリー映画『湿地』を見て、英語などの聞きなれた音以外の言語の物
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湿地(2006年製作の映画)

3.3

話の内容的にそこまで小難しくもなく、登場人物もそこそこキャラ立ちしており、辻褄も最終的にはしっくりくるけど、映画的な意味の華々しさというか客を引き付ける「何か」がむちゃ乏しい印象の作品。

てか、20
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SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

3.0

SPECのTVドラマシリーズ未視聴にて、SPECドラマ初視聴。
現時点ではう~~~~んって感じ。テレビドラマ見たら評価変わるかな。
ドラマ後のSPや映画に期待。
それと戸田恵梨香見てたら、ごはんちゃん
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.5

バタフライエフェクト?
シュタインズ・ゲート?
タイミング的に20年ほど前に見るべき映画だったと少し後悔。今見ても似たような作品が多い中で、たぶんそれら作品に様々な影響を及ぼしているんだと思う。ただ個
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

「タイトルの時点で話の顛末見透かされてるじゃん」と思って見始めたけど、始まって30分程度で話の顛末を超えた展開になってきて、最終的な着地点がどうなるのか気になって最後までガッツリ見てしまった。
出産を
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.2

ロシアの原潜がアメリカの原潜を
攻撃して撃沈。その状況を視察するためアメリカの潜水艦が現地に派遣されてって流れから始まるお話。
ロシア内部のクーデターとかって現プーチン政権では考えられないし、この辺り
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.6

演出・カメラワーク・音楽、そして俳優の演技が秀逸で見てて飽きない...ハズなんだけど、20分くらいでそのパターンに飽きてしまった。
話の流れ的にはジャンル違うけど『白ゆき姫殺人事件』の映画版に似てるか
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風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.1

面白かった。
2001年のアフリカとの事で、当然の黒人社会ながら戦後すぐの日本のように感じられた。飢饉による食糧難は自分が知ってる当時のアフリカの雰囲気そのまま。そして日本でも以前「米騒動」なんて事が
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.5

かなり面白かった。あんまり映画や俳優に詳しくないので何と言えばいいか分からないけど、『新訳:韓国版ハンニバル』って感じだろうか。個人的に黒髪ロングのねーちゃんがキル・ビル感あって凄い好みだった。
Pr
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ザ・レポート(2019年製作の映画)

4.1

これまたPrime Videoで高評価だったので視聴。なお作品はAmazonのオリジナル映画。

見ていてエドワード・スノーデンに似てるなぁと感じたけど、作中でも何度かスノーデンの名前が出てくる。そう
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ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.5

Prime Videoで高評価だったので視聴。
ぶっちゃけ武器商人を扱った人間ドラマであって、人間ドラマを武器商人テーマで見せたに過ぎない。主演のニコラス・ケイジの演技はキレイで特に異論はないけど、例
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病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

3.7

石坂浩二主演の金田一耕助映画シリーズ4作目を視聴。
前3作に比べて演出が少々モダンに、そして脚本がしっかりとした今作。
そのテーマは現代にも通ずる業の深い内容…だけど、ちょっと強引な部分もあるよなぁ。
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.9

石坂浩二主演の金田一耕助シリーズ、2作目の「悪魔の手毬唄」3作目の「獄門島」を見てからシリーズ第1作を見てみたわけだけど、市川崑の金田一耕助シリーズにかける思いやコンセプトみたいなものが感じられる作品>>続きを読む

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

3.8

シリーズ最高傑作と評判の作品だけあって期待していたのだが、ぶっちゃけそこまででもなかった。ただビジュアル的演出は、当時としては画期的(もしくは実験的)なところがあってそこは評価したい。
てか「獄門島」
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獄門島(1977年製作の映画)

3.7

石坂浩二主演でおなじみの金田一耕助シリーズ映画、初視聴。
これから最高傑作と言われる「悪魔の手毬唄」を見るんだけど、「獄門島」の方が原作として生まれた時期が早かったので、こちらを先に視聴。

「犬神家
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.4

予知夢的な能力から犯人を割り出すサスペンスもの。
脚本や設定的には結構面白いのと、吹き替え版のジョー捜査官役には大好きな大塚明夫さんが演じられていて非常に良かった。また予知夢を見せる映像演出も抽象的な
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.2

スターリンやフルシチョフは知ってるけど、それ以外の補佐役や大臣の面々、関係者らの相関関係が分からなくて、且つ話の盛り上がりもあまりなく最後まで淡々と進む作品って印象。
てかフルシチョフが饒舌過ぎな気が
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.5

非常に面白かった!似ている作品としては「エクス・マキナ」や、映画じゃなくてゲームだけど「Detroit: Become Human」なんかが近しい気がする。

攻殻機動隊の電脳とは別世界線。
白い血を
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一人っ子の国(2019年製作の映画)

4.0

一人っ子政策直前に生まれ中国の農村部で生まれ育った女性監督が、自ら取材をして綴ったドキュメンタリー映画。
監督自らのコメントはTEDにて6分程度の動画で聞けるので、映画と合わせて彼女の立場やメッセージ
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スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

4.5

めちゃ面白かった!

もともとの前作、モーガン・スパーロック監督自らがファーストフードのバーガーセットを毎食・1か月食い続けて健康でいられるかを検証するドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」が大
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ロング・トレイル!(2015年製作の映画)

3.5

ロング・トレイル題のとおり、ゴールへの「道程」を描いた作品。
つまらん下ネタと作中流れるブルースが小気味良かった。

野山のランドスケープを堪能できる映像は良いんだけど、個人的にはもう少しリアリティの
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

ホント今さらながら初めて見た。
CG技術など、今見ると結構粗い部分も見えるけど、アクシデントが起こってからの流れは完全にUSJ(ぶっちゃけUSJには行ったことがなく、USハリウッドには1度だけ行ったこ
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ドミニオン(2014年製作の映画)

1.9

B級作品が見たくて視聴。
のっけから色々笑ってしまうんだが、普通のカメラで撮影したフツーな映像を、80年代大作映画風の緊迫感溢れるオーケストラで演出しててニヤケ顔が止まらない。
それにしても素人作なが
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マネー・ピット(1986年製作の映画)

3.7

豪邸一軒まるごと使ったドタバタ体当たりコメディ。チャップリンの無声映画にも通ずるようなギャグセンスは少々古典的だが、CGの無い時代のぶっ壊し具合は素晴らしい。

まぁ、ギャグの向こう側にある「愛や絆」
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天国と地獄(1963年製作の映画)

3.5

開始から1時間は被害者で主人公である権藤(三船敏郎)の家のリビングで話が進むため、「原作は演劇」で「被害者の心の葛藤を描くストーリー」なのかなと感じた。
この間、画的に変わり映えがしなさ過ぎて、映画と
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

作品見る前にチラと予告見て、全体の流れを理解したうえで試聴。
昔見た「誰も知らない」ほどショックを受けなかったが、東京の中でひっそりと暮らす、しかしほっこり暖かい家族の姿には多分に引き込まれるものがあ
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深夜食堂(2015年製作の映画)

4.3

人と人とを結びつけるめしや、深夜食堂。

出てる俳優それぞれが良い芝居をする。
しかし作品としてブレることなく、人同士の絆を丁寧に描いていて素晴らしい。

それにしても、多部未華子がむちゃくちゃカワイ
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.6

やってることはお笑い芸人のコントと漫才の間のような感じ。
とはいえSEやバックボーンエピソードなどを交え演出としているため、間が良く集中力も保たれる。
また大阪弁がお笑いコントの雰囲気を醸しており、な
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マジック・ツリーハウス(2011年製作の映画)

3.8

久しぶりに子ども向けアニメ映画見たけど、アメリカ作品のアジア版だからか、日本のアニメとかビジュアルに相違があって面白かった。
あと本のデザインとか世界観が、ゲーム(で今月末に映画やる)「二ノ国」に似た
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.7

音楽と人魚伝説のある、とある港町の話。

前半1時間は「崖の上のポニョ」のスピンオフ的な雰囲気。
けれど後半1時間でポニョを軽々越えていくメッセージ性と、スペクタクルな映像美、そして勢いよく展開するス
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デスペラード・ガールズ / 欲望の荒野(2015年製作の映画)

1.8

オッパイ推しの映画だと聞いていた(≒そう思っていた)のに、爆乳の谷間こそ満載だが、求めるようなオッパイはかなり控えめ。
そしてこの手のクソB級映画によくある脈絡なく、しかし説明を端折りまくって進む映画
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.2

とにかく映像がキレイでお洒落。
またドジっ娘なるマーゴット・ロビーがカワイく、ウィル・スミスがカッコイイ。

ただストーリー展開的にはいわゆる「フラグ回収感」がすごくて、例えば惹かれ合う男女が突如、理
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