シュウさんのドラマレビュー・感想・評価

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シュウ

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透明なゆりかご(2018年製作のドラマ)

4.5

当時リアルタイムで見ていて最後の2話だけ見ておらすやっと鑑賞

色んな立場の人に寄り添い、命の大切さを丁寧に描く、この作品の温かさが改めて本当に好きだなぁと実感

人は誰かに愛して欲しいし、抱きしめて
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太陽の子 GIFT OF FIRE(2020年製作のドラマ)

4.2

若者たちのエネルギーが、命が、
「お国のため」に人を殺すために搾取されてしまっていた時代

そんな中でも一人一人が自分の存在に意味を見つけ
力強く生きていた

どんな状況下においても自分の存在の「意味
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半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ~狙われた半沢直樹のパスワード~(2020年製作のドラマ)

3.8

吉沢亮のプチ半沢っぷりが良かった

人は信じられないと言いながら
結局は自分が人を信じられてないだけだったりする

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半沢直樹 続編(2020年製作のドラマ)

4.5

第一部を総集編で見てハマり
第二部は一日で一気見

過剰な演技、台詞をベースとした「ジャパニーズドラマ文化」がより磨き上げられている

第一部で敵だった人たちが悪の親玉を倒すために力を合わせていく展開
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半沢直樹(2013年製作のドラマ)

4.5

総集編にて初めて観賞
あれだけ世間で騒がれていたのに全く興味なかったのが、なぜか急に見たくなり

いやー、確かにこれは面白い
正義をど真ん中で貫いていく半沢が
様々な言い訳と詭弁を並べてその生き方を否
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心の傷を癒すということ(2020年製作のドラマ)

4.8

心に傷を負った人に寄り添うこと

作り手がこの出来事に、安先生に、周囲の人たちに本当に心を寄せて作った作品であることが伝わってくる良作

人間は傷つきやすい
この傷つきやすい人をどう社会は受け入れるの
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ハラスメントゲーム 秋津vsカトクの女(2020年製作のドラマ)

4.0

連ドラ全部見てた者として大満足の内容

色々な人の立場に立って誠実さを持ってみんなを救っていくスタンスは、相変わらず凄いなぁ

店長も副店長もカケンも、それぞれの立場で共感できる人多いのではないだろう
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破天荒フェニックス(2020年製作のドラマ)

4.5

原作好きだったで見た
薄まってしまう部分は仕方ないが短い時間にうまくまとまっていてよかった。

社長のあり方からまなばされることがたくさんあった

思ったことをつらつらと

・有事の時に人が試される。
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死命 ~刑事のタイムリミット~(2019年製作のドラマ)

3.6

自分の人生の依り代

自分は生きててはいけない
最悪の人間である
人殺しは当然
裁かれて当然
死ぬことに何の恐れもない

そのように思うことを依り代にしてしまう子供を育てた母の罪は本当に深い

そして
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ベトナムのひかり ~ボクが無償医療を始めた理由~(2019年製作のドラマ)

4.5

人は人を助けるようにできている

自分がいないと、これをやる人間がいない

大義のために自分の命を使い切る生き様

このタイミングで良い刺激となった

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疑惑(2019年製作のドラマ)

4.0

黒木華の演技を見るためのドラマ

親に捨てられて人間性を喪失した女が自分の理解者を得て再生するプロセス

映画をずっと見てきたので、テレビドラマの過剰な演出、説明、音楽に非常に違和感があった

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手紙(2018年製作のドラマ)

4.0

社会に溜まった鬱憤がはけ口を探して彷徨っている。
少しでも社会の綻びを見つけると、そこを出口として吹き出してくる。

社長の言葉。甘え。正々堂々としていれば生きていけるという甘え。現実の厳しさ。自分が
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誘拐法廷~セブンデイズ~(2018年製作のドラマ)

3.2

真犯人と、そこに繋がるストーリー、母の感情の描写はとても良かった。

ただ裁判の追い詰め含め、全体として芝居がかった演出とストーリーの雑さが目立ち、リアリティが感じられなかった

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アンナチュラル(2018年製作のドラマ)

5.0

第1話を見て、とんでもないドラマが始まったと衝撃をうけた

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dele(2018年製作のドラマ)

4.9

キャスト、映像、ストーリー、テンポ、全てが好きだった。
強いて言うなら最終回にもっと厚みが欲しかった

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MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜(2014年製作のドラマ)

4.9

映画まで含めて、ツッコミどころ満載の内容を凌駕するほど作品の世界観が好き

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レ・ミゼラブル 終わりなき旅路(2019年製作のドラマ)

4.6

市井の人々の生活の生々しさ。
このネットリとした日常に紐づく感覚は日本の作品でしか味わえない。

人の善悪というのは、改めてどの切り口から見るかによって大きく変わるという視点が深まる。

憎むべき相手
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