セバスチャンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

セバスチャン

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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

美女と野獣、初見。こういう内容だと初めて知った。エマワトソンがとてもベルにハマっている。ダウントンアビーのあの人の姿が、最後しか見られないのが少し残念。

無限の住人(2017年製作の映画)

2.5

なんてことない、いつもの三池ワールドにキムタクがいるだけの映画。福士蒼汰はこれまでにない新しい姿が見られた気がした。

無伴奏(2016年製作の映画)

2.9

池松壮亮は本当に塗れば俳優だ。斎藤工との体型差が凄すぎて、斎藤工がくまに見えた。オチが残念。女々しすぎる。

先生を流産させる会(2011年製作の映画)

1.9

うーん、、、しょぼい。しょぼすぎる、、、。ショッキングな内容にも関わらず、演出、演技がチープ。残念。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.0

実話ということには驚いた。この時代に海賊がいるのか!?と。ハラハラドキドキはするものの、引き込まれる何かは足りなかった。すしざんまいの社長。

天秤をゆらす。(2016年製作の映画)

1.5

くだらなさに拍車がかかった映画。主演の男の子は、まず演技力を磨こう。

鬼畜(1978年製作の映画)

3.0

岩下志麻がこわぁぁぁ!
小さな子供にごはんぶっかけたり、あんなシーン今の映画で撮影したら苦情でそうだ。。。

インポッシブル(2012年製作の映画)

3.3

ハラハラドキドキはしたけれど、結構あっけない。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.8

ふぅーん、という感じ。あの花の期待は超えられなかった。マンガのほうが詳しく人物描写されている。マンガの方が、おすすめ。補完にもよい。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

2.6

主人公の人生をダイジェストしたお話。岡田准一の演技、声の出し方は凄まじかった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.0

グッとくる、 マットデイモンかわいい頭いい。くまの先生がかわいい。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.5

主人公が、どんどんリリーになっていく姿がいじらしく美しい。性転換手術、この人が受けなかったら、今のカバちゃんもいないわけか、と思う。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

映画を見る前にサントラを聞きすぎた。歌はいいがストーリーがパットしない。だが、最後のシーン、主人公ふたりのその後を描くシーンはグッときた。それ以外は、、、普通だ。ただ歌がすこぶるいい。そこは評価したい>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

2.5

つまらなくはないが、なぜこんなに評価が高いのかわからかい。至って平凡なハートフルムービー。

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.0

ストーリーに引き込まれるという部分がなかった。神山監督は、TVシリーズの攻殻機動隊、東のエデンが好きだが、彼のオリジナル脚本だったので、あまり期待してはいけなかったように思う。満島真之介のひょうひょう>>続きを読む

探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。(2017年製作の映画)

1.5

脇の役者はいいが、肝心の主演の演技力に疑問符。そして謎のストーリーと意味不明なムチの武器。これは、、、。主演俳優が好きじゃないとなかなかつらいものがありました。

サクラダリセット 前篇(2017年製作の映画)

2.8

ストーリーは決していいものではない。ライトノベルにありがちの外枠の要素が多すぎて、肝心の人間の心が全く描かれていないから。(小説にはかかれているかもしれないが、、、)

なんのこっちゃという感じなので
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きょうのキラ君(2017年製作の映画)

2.0

もういい加減にこのチープな少女漫画原作ものにうんざり。

PとJK(2017年製作の映画)

2.0

いい音楽を選びました感が気持ち悪い。ストーリも演出も主演もかなりきついものしか残らなかった。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.5

綾野剛のオーバーリアクションが残念。かなりエンタメ色が強い。もう少ししっとりと湿度のある映画にして欲しかった。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

2.9

映画最終章なのにスケールダウン。ウシジマの過去が微妙すぎる。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.0

なんかよくわからん!
まさかのゾンビ、、、幽霊、、、?
祈祷のシーンがすごすぎて逆に笑えました。

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

2.5

miwaの演技がアニメのよう。
ループものだが惹かれるものはない。

新宿スワンII(2016年製作の映画)

2.5

役者の演技がオーバーに見える不思議。なぜ?チープな大衆映画です。

ハルチカ(2017年製作の映画)

2.5

橋本環奈が可愛いドエス
佐藤勝利も悪くない

だが、良くありがちな青春映画。
それだけである。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.0

のんちゃんの紛れもない声なんだが、どんどんハマってきた。がしかし、戦争映画は怖すぎる。

カニを喰べる。(2015年製作の映画)

3.0

どんなクソ映画かと思ったが、意外にもしっかりしていた。大人になりきれない男2人が、車で旅している。中学生時代、下に見ていた男は、家族もいて係長。逆に見下されている感じとか。実際によくあるだろうなぁ。

疾風ロンド(2016年製作の映画)

2.2

箸休め映画。阿部寛さんのコメディな感じがいい塩梅なので見ていられるが、ストーリーとしては陳腐。大倉君が全くかがやいていない。何も生まれない映画だった。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

ドラマの方が良かったな。洗脳くんの方が。映画はパート1、パート2のほうがハラハラドキドキした。クオリティが下がっている気がした。

怒り(2016年製作の映画)

3.5

綾野剛の演技がちょっとだめだった。宮崎あおい、森山未來が素晴らしい。沖縄編の男の子も!