Bobby Womackの曲がかっこよさとCAのジャッキーとサミュエル・エル・ジャクソンのかっこよさがマッチしている。このデ・ニーロはクズみのある役でおもしろかった。ちょっと長いから元気のある時に観る>>続きを読む
不倫のお話だったけど、勢い任せとかそんな感じでもなく、キャラが可愛らしかったので趣深かった。公衆電話からかけたり、すれ違ったりするハラハラ感が楽しい。今ではなかなか味わえないからね。
66/2021
かなりショッキングなテーマを扱っていてなかなか重たい話だけど、仲間とのやりとりにはほっこり。
ちょい悪そうに見える優しいデ・ニーロ神父もいいですね。
65/2021
やるかやられるの世界で生きる役のデ・ニーロは無敵。優しそうで冷徹な役が絶妙。
62/2021
*memo
Gorillaz Song Machine 63-64/2021
匂わせ上手で、じわじわと繊細に展開していく感じがおもしろい。
バンジョーでピアノに物言わすところとか表現の幅があって楽しめる。
あと、ジョニーの不穏な音楽とよく合う。
61/2021
フィリピンの不動産仲介業の闇。
監督は実際不動産業界で働いてたそう。
じわりじわりと来る不穏な空気。お見事。
60/2021
ジェシカ様ということを忘れかけたキャラ濃いいタミー、凄かった。夫も癖強い。
59/2021
海が見える場所に越したものの、新しいビルを建てられてしまい奮闘するクルド人音楽家のお話。
かなり重たく悲しいシーンがあるものの音楽家仲間とのやりとりがあるシーンではププっと笑えるシーンもあって良かっ>>続きを読む
詩人のパブロが植民地であるスリランカにいた時の話。
サッカリと呼ばれ、差別される人たちにも自分から接していくパブロに肯定的な部分もあったもののかなり胸糞シーンもある。
描き方は丁寧だと思う。
5>>続きを読む
始まりから終わりまでずっと楽しませてもらえてあっという間だった。ビリーちゃんの歌も痺れた。かなぴーけどいいもの観たね。
55/2021
これは作るのが難しいと言われていた世界観なのも納得な作品。圧巻で良いものが観れた。音楽も良き。
54/2021
可愛い拗らせ妄想族。
ヨシカちゃんのお家でご飯食べたり食器洗ったりする日常のシーンが良かった。ピコピコしてる曲がお好きなのね。
53/2021
チケット予約が電話予約が主流で、スマホが普及する前のライブの状況を思い出して懐かしい。
瓶とか宙に待ってるとことか、終演後のゴミだらけの芝生とかでイギリスのライブという感じ。
リアムもノエルも良い声>>続きを読む
爆走とカラオケかわいい。
初めての4DX。めちゃ酔いそうになったり、後ろから蹴られました?ってなるのね。
51/2021
ふふっと笑えるところもありつつ、不穏な雰囲気が漂っていて不思議な魅力がある映画だった。
先生たちがお酒を引っ掛けて授業する姿はおもしろいけど、やっぱり段々と不安な感じになってのめり込めた。
かっこい>>続きを読む
3年間の日岡の成長、上林の鬼畜っぷり、広島県警の悪いところなどなど登場人物が多いだけに見所も多くて濃い内容。
個人的にはガミさんがいた初めの方が渋くていいかなぁと思うけど、ガミさんの影響を受けつつも>>続きを読む
役所さん演じるガミさんの圧倒的存在感と松坂くんの日岡が逞しくなっていく様が面白かった。
噂に違わずエグいシーンはあるので元気な時に観るのが吉。
45/2021
The CureのInbetween Daysが聴けてワクワクした。
ダヴィッドがもうちょい良い奴だったらもうちょい残るものがあったのかなぁという気がします。
43/2021
人の真意はわからないけど、事実とどう対峙していくかということについて考えさせられるお話。
あっという間の3時間。
音楽も素晴らしかった。
42/2021
女性だからこその生きづらさ、人生を狂わされやすい危うさがあるということがよく描かれている。
41/2021
モブキャラの気持ちを考えるという発想が出てくるのがおもしろい。ワイティティさん、出るだけでプヒャーとなる。
40/2021
イギー・ポップがチャーミング。ストゥージーズ破天荒でプヒャーってなる。
38/2021
話が徐々に繋がってく感じが面白い作品。プレスリーのゆかりの場所メンフィス、少し気になってたから雰囲気を味わえて良かった。
36/2021
行き当たりばったりのおじさんに振り回されちゃう、ちょっと冷めてるエヴァがクール。
35/2021
登場人物が豪華。ビル・マーレイの出演シーン適当みがあって良い。
34/2021
死生観について考えさせられる映画だけど、重た過ぎるということはなくジャームッシュ節。
33/2021
楽曲制作やグラミー、ライブの舞台裏が観れて面白かった。
コーチェラやイタリアのライブ時にハプニング、ボーイフレンドとの関係性、家族の関係性など見どころが多い。車の話も良かった。
オーランド・ブルー>>続きを読む
高校生のアリーが眠れなくて夜のニューヨークを徘徊して、いろんな人に出会うお話。
淡々と物語が進む感じはパターソン、夜の街を歩く感じはナイトオンプラネットに通ずる物があるかと。
卒業制作で出来た映画>>続きを読む
何気ない日常の会話から直接的ではないものの内省的なガミの様子が伺え、面白い映画だった。
男の人たちが背中を向けているアングルが多いのは女の人を際立たせたいからなのかな。
28/2021
汗を拭いてもらいながらクールに歌ってるのが素敵。
ミック・ジャガーも観てる。
27/2021
シネクイント爆音上映会にて。
上映前に樋口さんがおっしゃってたように会場の天井の高さのおかげにより音が降り注ぐような感覚を味わえた。
バーン先生が画面上で右から左に動いた時に声も右から左に動いた時が>>続きを読む