ああ小学生にもどって夏をやり直せたらなあと思うけど、きっと戻ったって、こんな風には世界を感じられないだろうな、少年は、自分のことを少年だなんて思わない。あとから、あれが少年時代だったと思うことしか私た>>続きを読む
ライフガードの彼が1人目のアンヌに歌をプレゼントするシーン、画面に映るのは俯瞰のテント、その中にいるアンヌが小さく見えるだけというところとか
こわい映画だな〜!
きょうも「たまたま」日常だったにすぎない。
「たまたま続いていた日常が、何らかの事件で壊れてしまったあと」が描かれがちだけど、これは「たまたま続いていた日常」のほうだけを描いている>>続きを読む
カッコいー!
たとえばもし、ジョンレノンがあんな風な殺され方をしていなかったら、わたしは産まれてなかったかもしれない、というような。すべてはすべてに影響している、それだけなんですが、好きだなあこれ、、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
好きじゃないなあ〜
本当にセンスがないとしかおもえないおんなと、永瀬正敏演じるカメラマンがどうして惹かれあうのかがまったくわからない、それが光だっていうのはちょっとお粗末すぎるのでは、、すべて中途半端>>続きを読む
キンパツの女の子が、あなたが好きだって言ってるのはあなたが思うわたしであって、本当のわたしは別なの、みたいなこというところだけがもうさいこうで苦しかった
17歳ってだけで理不尽につらい、だけどつらくあるべきだと思う、ネイディーン、きみはうつくしい!