ikumatsuさんの映画レビュー・感想・評価

ikumatsu

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洋画が好きです。渋いおじさんが出てくるとなお良しです。時間があればビール片手にへばりついています。

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ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)

3.3

アウシュビッツと並ぶソビボル収容所での実話。

看守の気分でいたぶられ、射殺され…
もしこれが家族だったらと思うと辛過ぎます。ただ、個人的には描写はやさしめだと感じました。実際にはもっと酷かったでしょ
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スリング・ブレイド(1996年製作の映画)

4.2

観る度にとても優しい気持ちになることができる作品。

混沌とした世界を真っ直ぐ純粋に見つめるカール。周りとの会話にも胸がときめきます。話し方や歩き方も可愛く思えてきて、ずっと忘れられません。

少ない
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CUBE(1997年製作の映画)

3.5

思春期に観て恐怖を感じました。

お化けでも妖怪でもなく、やっぱり人間の中に潜む狂気が一番怖い…!!

最近もう一度観てみたら、最後のシーンで笑ってる自分に恐怖を感じました。

強くなったもんだ…

アバウト・シュミット(2002年製作の映画)

3.3

ジャックニコルソンを楽しむ映画。

コミカルだったり切なかったり。
たまらなく可愛いニコルソンが観られた気がします。

「・・・」の顔と乱れ髪がキュートすぎる。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.7

素晴らしい作品でした。

ストーリーはシンプルなのですが、ひとつひとつが深い。

怒りっぽくて口の悪い頑固爺さん。
男でした。

ラストももちろん感動しましたが、少しずつタオとスーに心を開いていく様子
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.0

たしかにピタゴラスイッチですね。笑

振り返ったら…のシーンが1番好き。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.0

何も知らずに観て、その夜の外出がビクビクした。

日焼けマシンを想像すると鳥肌。

エスター(2009年製作の映画)

3.7

予想以上におもしろかった!

エスターの不気味さよ…
12歳の女の子が演じているなんて信じられないくらい。

夫はかわいい娘と信じたかっただろうけど、いつだって女の勘は鋭いよ。ナメていたら死んじゃうよ
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アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

3.0

若き日のコリンファースを観るために鑑賞。デビュー作から皮肉な役…お似合いでした。

学校のシステムを全く理解していなかったので、話についていけませんでした。かなりシビアな世界だったんですね。

見渡す
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別離(2011年製作の映画)

4.0

セールスマンを観て良かったので、アスガーハルファディ作品をと思い鑑賞。

とても重厚でした…

どこにでもある1つの離婚をキッカケに派生していく問題。お互いに家族を守りたいという気持ちが根底にあるのに
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.7

人の関係は、長さではなく深さですね。

置かれている環境は違えど、同じ問題を抱えたタイミングで出会った2人。
辛いことも皮肉たっぷりのネタにして笑い合う。そんなやり取りにお互い救われていく様子が、なん
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

ホラー映画にしてみると怖くないのですが、ジャックニコルソンの笑顔は気持ち悪すぎる。ぞっとしました。

カメラワークや映像はオシャレ。
そしてダニーが可愛すぎました…

もっと超能力を生かしたアレコレが
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アンコール!!(2012年製作の映画)

3.9

終始泣きっぱなし。

気難しくて生きづらい性格の主人公アーサー。不器用で頑固で口が悪くて…でも、話が進むにつれ、そんなところもどんどん可愛く思えてきました。

最期まで夫に愛を伝え、周りの人と楽しむこ
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クラッシュ(2004年製作の映画)

3.9

根強くはびこる人種差別。
過去だったり環境だったり…色々な人達が抱えている様々な問題。

少しのひずみで連鎖し合って、繋がっていくんですね。

前半はとにかく全てが重く苦しかったですが、後半からラスト
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.0

若い頃みたいに、遊びの誘いに二つ返事で答えていないなぁと思い鑑賞。

ジムキャリーのくるくる変わる表情も相まって、漫画みたいにポップでした。

迷った時はYESにします!

バーバー(2001年製作の映画)

3.2

展開はとてもシンプル。
平穏な暮らしをする無口なエド。彼の生活に小石が投じられたことによって、少しずつそれが狂っていく。

無理に偽るわけでも過剰になるわけでもなく、ただ全てを受け入れていく。背を向け
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.1

静かで生々しい。

逃げる時の吐息や動悸、砂埃の音まで聞こえてきそうな…と思ったら、音楽が無かったんですね。エンドロールで気がつきました。

言葉や行動、景色など、正しい重さで描かれている気がしました
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宇宙人ポール(2010年製作の映画)

3.6

サイモン&ニックのゆるゆる旅に、キレッキレのポールが混ざって…これまた楽しいこと楽しいこと。

終盤は手に汗握るシーンあり、じーんと感動あり。ただのコメディではありませんでした。

とにかくアメリカナ
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

2.9

予備知識なしで観始めたら途中から一転。えー、そんな話だったのね。笑

タッカーとデイルをずいぶんとキッチュに荒々しくした様な印象を受けました。

何も考えずサクサクっと観られ、後も引かない。 120
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.5

ホワイトハウスダウンがおもしろかったので、こちらも鑑賞。

比べるとこちらの方が少し渋め。
パキッとしていて格好良かった。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.5

THE エンターテイメント!

最初の罪のない人達が皆殺しにされるシーンは心が痛みしたが、終始ハラハラドキドキ、後味も良いし重くない。

ジョーイキングぷにぷにでかわいい。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.3

素晴らしい。
圧倒されました。
映像にも音にも迫力があり無駄がない。

淡々と進み、言葉数が少ないのも好みです。

陸・海・空がとてもわかりやすく、想像の中でですが空間を感じられた気がします。

本当
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サンバ(2014年製作の映画)

3.0

不法滞在などの社会問題が多く出てきたのと、なんとなく明るさも振り切れない感じで、予告やメインビジュアルで受けた印象よりも終始どんよりと重い印象でした。

パーティーのシーンが大好きです。

シャルロッ
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.1

紛争、政治、宗教、民族問題と、スポットを当てられたのは一筋縄ではいかない難しい問題ばかり。なのでもっと土臭い作品かと思っていましたが、予想よりもずっとスタイリッシュでした。

最初はピリピリした雰囲気
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

じんわりと雪どけのような作品でした。
涙で前が見えない。

眠れないからコメディでもと思い軽い気持ちで観始めたが、完全に不意打ちだった。こんな作品があったなんて…

「助けたい」と思う気持ちでさえ、差
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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.7

思い出すと最高の気分になれる映画。

最初は、え…大丈夫かな…と思ってしまったけれど、いつのまにか温泉にでも浸かっているようなあたたかい気持ちになっていました。

感動で大泣きするわけでもない、おもし
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

THE 青臭さ!

観た直後は「なかなか良かったなー」と思ったけれど、時間が経ってみたら何が良かったのか思い出せない…

チャーリーのぽや〜っとした感じが好きだったこと、パトリックの顔が格好良かったこ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.0

嘘のような本当の話。
まるで青年漫画を見ているようでした。

家族想いの若者がどうにか愛情を掴もうともがく様にキュンとしました。ディカプリオ若い。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.5

所々いいなと思う箇所はあったものの、情緒不安定な2人をあまり好きにはなれなかった。

キンキン声ですぐに叫ぶのは得意ではない。。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.9

なんて清々しい作品!
笑いあり涙あり、あっという間でした。

家族全員が温かすぎて…
そしてチャーミングでした。

マイケルが家族に救われ、家族がマイケルに救われ。どちらにとっても素晴らしい出会いだっ
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.6

切ない…

性別や環境、全てのしがらみを忘れて側に居られることができる人。お互いの足りない部分をぴったりと埋めることができる人。

2人が一緒に過ごしている時の、とても無邪気で穏やかな表情。こちらまで
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アポロ13(1995年製作の映画)

3.4

実録なので見応えがハンパない。

宇宙飛行士の臨機応変な対応、NASAの知能の連携、それを見守る人々。様々な人の連携で不可能を可能にしたんですね。

信念を持った主任管制官が素敵でした。

お祖母さん
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.2

哀愁漂う切ない物語だと勘違いして観始めてしまったら、あれ?あれれ?完全に復讐モノ。

記憶もおぼろげなご高齢のお爺さんが、悪を信じてどうにか復讐しようとする姿に、切ないやら悲しいやら…

雲ゆきが怪し
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.0

‘執事’という仕事にスポットを当てた作品なのかと思って観たら、アメリカの歴史と人種差別の物語でした。

数ある人種差別の作品の中ではだいぶソフトに描かれているものだと思う。

家族感についてしっかりと
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

2.8

さすがローワンアトキンソン。そこに居るだけでおもしろい。

次は何してくれるんだろ…のワクワク感で溢れていました。

ただ、アクションと絡むと、どうもスピード感がプツプツと止まってしまうように感じられ
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