Ozamiさんの映画レビュー・感想・評価

Ozami

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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.3

家族とじゃない人と住むってやっぱ難しいそう。絶対ムズカシイ!

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.9

自分はテレビ上に映る芸人しかほぼ見てなかったから、とても勉強になった。
芸を極めていく人は本当に格好いい。
「客に媚びるな。なにが面白いかは自分が客に教えろ」という言葉がすごく響いた。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.6

カメラワークが独特でたまにAVみたいなカメラワークもあって面白かった。
当時はやっぱり援助交際が普通で女子高生はたぶん今の俺より金あるなって感じた。

スローなブギにしてくれ(1981年製作の映画)

3.2

オープニング曲の南佳孝は良かった。
浅野温子の生き方はまるで猫みたいに居場所点々としてた

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

4.5

自分にとってこの音楽が響かなくなったらおしまいだな。
ドキュメンタリー映画としてはよかったと思う

街の上で(2019年製作の映画)

3.7

東京のサブカルチャー感満載で面白くないかな思ってたけど割と笑えるシーンとかあって面白かった。
古川琴音が可愛くて、それだけで充分です。

誰かがあなたを愛してる(1987年製作の映画)

3.8

好きでした!
二人のすれ違ってる感じが割とリアルやった

バス停留所(2014年製作の映画)

3.5

ショートムービーやけど2人の会話のテンポがちょうど良くて見やすい!!

THE LONG SEASON REVUE(2006年製作の映画)

3.4

なんだかうーんって感じ。
一回はフィッシュマンズのライブに行きたかった。

暴走パニック 大激突(1976年製作の映画)

4.1

ほんまに頭おかしい人達が多い。
日本で最初のカーチェイス映画らしいが、ぶっ飛んでて好き。
NHKを皮肉していたりして面白かった。
意外にもジェンダーを考える上で大事な映画だと思う。この映画では女性が男
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青い春(2001年製作の映画)

3.6

迷いや葛藤が伝わってくる。咲かない花はないというセリフが印象的であった。

いつかギラギラする日(1992年製作の映画)

3.9

カーチェイスがカッコよかった。
クラウンたくさんでやっぱクラウンもかっこいいなあ〜思ってた。
多岐川裕美が可愛くて好き

日本の夜と霧(1960年製作の映画)

-

安保闘争の時に運動を共にした人々の話。
いやあ難しい。

PLAY 25年分のラストシーン(2018年製作の映画)

3.4

38歳の男の25年間貯めたホームビデオを観る映画。小さい頃やってる遊びは自分らと似てて面白かった。何も考えずに見れるからハッピー

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.8

映画版もドラマとそんなに変わらなかったけれど個人的には2つ目のエピソードが好き。明日の昼ごはんは焼うどんに決定。

GO(2001年製作の映画)

4.2

窪塚の演技が圧巻であり、終始圧倒された。
全ては人間がつけた名前から始まったもの。そう思わされた。

旅の重さ(1972年製作の映画)

3.8

映画の中では主人公の名前が明かされていなく、ずっと少女という立場でありとても印象的だった。自分と同じ世代の女性が旅をする話で日本の70年代初期の社会状況が浮かび上がり面白かった。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

自分の中でいかにモラルが大切なものなのかがわかった。

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.8

話の流れは大体予想できるが、それでも最後まで楽しめる作品だった。リカコの少しわがままなところが意外と好きだった。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.0

音楽が映像にマッチしていて一瞬で見終わった。まだはじまっちゃいねえというセリフがとても刺さった。

ハワイの若大将(1963年製作の映画)

3.9

若大将のシリーズの中で東京オリンピックをイメージして作られた作品だった。若大将の王道であるパターンだったが服装や車、音楽がマッチしていてとても良かった。ハワイ行きたいなあ〜

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

3.9

ちょっとミュージカルみたいなとこもあったけど服装と車がカッコいい。
フェリスの彼女が可愛い。フェリスの妹も可愛い。フェリス勝ち組

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

2時間半と長い映画だったが飽きずに見れた。時系列が難しいけど最後にわかってスッキリ。とりあえずファビアンが可愛い

ニッポン無責任時代(1962年製作の映画)

3.8

テンポがよくとてもみやすい映画だった。
平均のようなおちゃらけた生き方がとても良く見ていて爽快だった

大学の若大将(1961年製作の映画)

3.8

初めて若大将を見た。
若い頃の加山雄三がカッコよく頼もしい。
映画の色合いや音楽、カットがマッチしていた。マンホールの蓋で焼肉はセンス。

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.7

これは一種の戦争映画であると感じた。
戦後10年も経っていない中、新たな殺戮兵器を生まないように作られたと感じる。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

小学生たちがイキッてださくてかっこいい。ほっこり見れる映画だった。

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

3.8

学校のスクールカーストと上下関係を表した映画。みんなロン毛がかっこいい。
初めてした朝帰りはとても気持ちいい。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.7

中学、高校のスクールカーストを思い出す。インキャとかようきゃとか。ゆーたらてっぺんとったら勝ち。

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