自分はテレビ上に映る芸人しかほぼ見てなかったから、とても勉強になった。
芸を極めていく人は本当に格好いい。
「客に媚びるな。なにが面白いかは自分が客に教えろ」という言葉がすごく響いた。
カメラワークが独特でたまにAVみたいなカメラワークもあって面白かった。
当時はやっぱり援助交際が普通で女子高生はたぶん今の俺より金あるなって感じた。
オープニング曲の南佳孝は良かった。
浅野温子の生き方はまるで猫みたいに居場所点々としてた
自分にとってこの音楽が響かなくなったらおしまいだな。
ドキュメンタリー映画としてはよかったと思う
東京のサブカルチャー感満載で面白くないかな思ってたけど割と笑えるシーンとかあって面白かった。
古川琴音が可愛くて、それだけで充分です。
なんだかうーんって感じ。
一回はフィッシュマンズのライブに行きたかった。
ほんまに頭おかしい人達が多い。
日本で最初のカーチェイス映画らしいが、ぶっ飛んでて好き。
NHKを皮肉していたりして面白かった。
意外にもジェンダーを考える上で大事な映画だと思う。この映画では女性が男>>続きを読む
カーチェイスがカッコよかった。
クラウンたくさんでやっぱクラウンもかっこいいなあ〜思ってた。
多岐川裕美が可愛くて好き
38歳の男の25年間貯めたホームビデオを観る映画。小さい頃やってる遊びは自分らと似てて面白かった。何も考えずに見れるからハッピー
映画版もドラマとそんなに変わらなかったけれど個人的には2つ目のエピソードが好き。明日の昼ごはんは焼うどんに決定。
窪塚の演技が圧巻であり、終始圧倒された。
全ては人間がつけた名前から始まったもの。そう思わされた。
映画の中では主人公の名前が明かされていなく、ずっと少女という立場でありとても印象的だった。自分と同じ世代の女性が旅をする話で日本の70年代初期の社会状況が浮かび上がり面白かった。
話の流れは大体予想できるが、それでも最後まで楽しめる作品だった。リカコの少しわがままなところが意外と好きだった。
音楽が映像にマッチしていて一瞬で見終わった。まだはじまっちゃいねえというセリフがとても刺さった。
若大将のシリーズの中で東京オリンピックをイメージして作られた作品だった。若大将の王道であるパターンだったが服装や車、音楽がマッチしていてとても良かった。ハワイ行きたいなあ〜
ちょっとミュージカルみたいなとこもあったけど服装と車がカッコいい。
フェリスの彼女が可愛い。フェリスの妹も可愛い。フェリス勝ち組
2時間半と長い映画だったが飽きずに見れた。時系列が難しいけど最後にわかってスッキリ。とりあえずファビアンが可愛い
テンポがよくとてもみやすい映画だった。
平均のようなおちゃらけた生き方がとても良く見ていて爽快だった
初めて若大将を見た。
若い頃の加山雄三がカッコよく頼もしい。
映画の色合いや音楽、カットがマッチしていた。マンホールの蓋で焼肉はセンス。
これは一種の戦争映画であると感じた。
戦後10年も経っていない中、新たな殺戮兵器を生まないように作られたと感じる。
学校のスクールカーストと上下関係を表した映画。みんなロン毛がかっこいい。
初めてした朝帰りはとても気持ちいい。
中学、高校のスクールカーストを思い出す。インキャとかようきゃとか。ゆーたらてっぺんとったら勝ち。