ikumuraさんの映画レビュー・感想・評価

ikumura

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いままでのところ洋画中心。☆3以上は普通にオススメする、人と語りたくなる映画。(3以下でも、それはそれで語りたくなりますが。。)3.5以上はゲキ押し。4以上は自分の中で殿堂入り。

映画(77)
ドラマ(0)

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

すでに他の人の評判などからなんとなくのストーリーを知ってて、期待値もそれなりに高かったので、評価が難しい。

いわばフロリダプロジェクトのような、隠れた社会の貧困に光を当てた映画、として見たせいか、ど
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.8

ってか邦題、おい!!!

クライマックスの裁判の場面で胸に迫る、いい映画でした。
いまアメリカでリベラル派の希望の星であるギンズバーグ判事(御歳86...)の、
ハーバード入学から法における男女差別を
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

4.0

70年代ニューヨークの黒人カップル、
幼馴染同士が恋に落ちて、可愛らしく愛を育む矢先、男は身に覚えのない罪で逮捕。
そして19歳の主人公は妊娠に気づく。

社会の不正を声高に叫ぶ作品ではない。
もうそ
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まったく同じ3人の他人(2018年製作の映画)

3.7

養子にとられてバラバラに育っていた三つ子が大学入学の年齢で再会しメディアの注目も浴び。。というほのぼのストーリーから一転、その背景を巡るミステリーに。といっても、謎がちゃんと解かれるわけでもなく。。>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.6

とくに期待もなく観たけど普通に面白かった。
ツンデレな坂田銀時、定型的ではあるけど、今の閉塞的な日本社会を改革というよりぶっ壊して打破!みたいな風潮への反応として面白い。。原作の出てきた時期的にそうい
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レッスル!(2017年製作の映画)

2.7

奥さんを早くに亡くし忘れ形見の息子を代表級のレスラーに育て上げた父、その息子、さらにその幼馴染で父の方に恋してしまった美少女、という気まずい三角関係。こういってはなんだがかなりどうでもいいストーリー。>>続きを読む

落語物語(2010年製作の映画)

3.5

なかなかここでの評価は辛い模様ですが、落語好きだからって訳じゃないけど、僕は割とよかったなと。

人情、無情、非情、このそれぞれが芸事には付きまとうのかなと。主人公が一直線に成長していくというよりは、
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工作(2017年製作の映画)

3.9

これは実によくできたスパイ映画。実話に基づいていることもよく活かしている。90年代に北朝鮮の核開発を探るために送り込まれたスパイの話。

アクションシーンはないのにヒリヒリするような緊張感。北朝鮮の信
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.7

これ、だいぶ前に見てたんだった、思い出して、うろ覚えの記録。

大好きなベルアンドセバスチャンのフロントマン、スチュアートマードックが監督しただけあって、
ポップでキュートかつキッチュなミュージカル映
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.8

冒頭から計算し尽くされたような映像美、
しかしそこに映らないものに注意を向けるような音響効果、
無表情なようでいて場面ごとに雄弁に感情をあらわにし、
押し寄せる波が引いて現れる浜辺のように姿を変えるク
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Wildlife(原題)(2018年製作の映画)

3.7

あれっ、キャリーマリガン・・・ついこの間女子高生役やってなかったか?(°_°)いまや14歳の息子を持つ母役。でも設定的に若く結婚したんだね、当時としては普通なんだろうけど。設定と場所は違えど、60年代>>続きを読む

妻たちの落とし前(2018年製作の映画)

4.0

ハラハラドキドキのクライムスリラーに社会派な視点を織り込んだオススメ映画。

警官隊との撃ち合いの中で死んだ強盗団の未亡人たちが、残された計画を遂行するため協力する・・・という話だけど、シカゴが舞台だ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

ファンからするとこれはフィクションであって事実と違うとこがいっぱいらしいし、批評家ウケがとても悪いらしいけど、クイーンの魅力を感じる上ではものすごいいい映画で、動員数とか観客の満足度の高さがそれを物語>>続きを読む

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.9

かなーり重たい映画なのに中間選挙の夜の映画館はほぼ満員。4ドルでポップコーンも付いてくる火曜日の上映だからか。それともティモシーシャラメ効果?

ティモシーシャラメのナルシスティックでデカダンな感じが
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The Hate U Give(原題)(2018年製作の映画)

3.8

ヤングアダルト向けのヒット小説が原作だけあって、高校生を主人公にその心情に寄り添いつつ、警官による黒人への過剰な武力行使があとを絶たない現状とその中での家族の絆や友情、恋愛を描いた作品。

主人公が体
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

レディガガは歌も含め素晴らしかった。ブラッドリークーパーと兄役のサムエリオットもカッコよかった。

ストーリーはあんま乗れなかったなあ。。アメリカのいまの女性ポップスターはシンガーソングライターも含め
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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

4.1

地元の映画館で毎年やってるヒッチコックトーバーというイベントの一環。観客もみんな楽しそうで最後は拍手してる人も。

ヒッチコックのエンターテイナーぶり、凄まじい。

浮気性の妻と離婚して上院議員の娘と
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We the Animals(原題)(2018年製作の映画)

3.6

サンダンスで賞を取ったそうだけど、確かに、と思わせる佳作。日本でも是非上映を!

職も夫婦関係も不安定な家族の下で一見のびのびと仲良く暮らす三人兄弟の末っ子の視点から、彼の描く絵も織り交ぜて綴られる物
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

カリフォルニアに住む韓国系アメリカ人のお父さんが、行方不明になった娘を探す過程で自分の知らなかった娘の姿を見出す。。というストーリーが、全て電子機器のスクリーン上で展開。

っていうかFacebook
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幕が上がる(2015年製作の映画)

3.2

モノノフなのであえて辛めに(笑)
↑でもいちおうオススメラインはクリア

原作小説より展開を急ぎすぎて、銀河鉄道の夜との重ね合わせが台無しな気が。
あと、ももクロネタ絡めすぎ。
僕が言うのもなんだけど
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.9

そういえばまだレビューしていなかった。
主役の二人の姿に共感を覚えるか、あるいは素敵と感じるかで好みが分かれそう。
個人的にはそこが全然だったので、期待してた割には。。という。

一番納得いかないのは
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晩春(1949年製作の映画)

4.3

何にもおきてないようで、いろいろおきてる映画。でも、近親相姦は違うと思う。そういう見方をしなくてもすごく面白い。

東京物語(1953年製作の映画)

4.2

これまた、何度でも見たい。主人公の実子たちの冷たさに憤るよりも、一番辛い立場にいるのりこの優しさに救いを見いだした、というのは甘すぎる見方なのだろうか。

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.5

何度見てもホントいい。とりあえず点数つけさせて。

Bel Canto(原題)(2018年製作の映画)

2.8

ペルーの日本大使館人質事件にヒントを得たという小説を原作にした映画。ストックホルム症候群と言えばそうだけど、あの事件をリアルタイムでニュースで追いかけていた自分もストックホルム症候群になりかけていたよ>>続きを読む

Juliet, Naked(原題)(2018年製作の映画)

3.2

間違ってもジュリエットが裸になる映画ではない(笑)というかこの程度の言葉だけでR指定になるのか。。

First Reformedとはまた違った方向でのダメ男ぶりだけど、イーサン・ホークよかったな。ロ
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.3

深津絵里いまだに大正義だな!!(←そこか)葵わかなのお母さん役とかマジかよ。。確かに年齢的にはそうだけど。。

リアリティという意味では突っ込んでも仕方ないけど、急に世界中で停電するという極限状況の中
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

映画の最後でもそれは明らかになるけど、これまた今のアメリカ政治を踏まえた映画。軽快でテンポ良く作られているけど、黒人警官が抱える葛藤とか、黒人が受けてきたリンチの歴史とか、他のイシューと絡めることで差>>続きを読む

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.6

主役のレイチェルの、中国系アメリカ人としての、いるいるこういう子、って感じと、メチャクチャ可愛い感じとの組み合わせが絶妙。

シンガポールとか金持ちアジア系とかのステレオタイプが過ぎるよーん、みたいな
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ママ、ごはんまだ?(2016年製作の映画)

3.4

間はあえて取っているのだと分かりつつもちょっと長く感じられたのと、時間の流れや飛び方でちょっと置いて行かれそうになったりもしたけど、全体としてしみじみ余韻に浸れるいい映画。時に直感で行動しつつも柔軟で>>続きを読む

嘘八百(2017年製作の映画)

3.3

騙し、騙され、最後はそれぞれが自分の中の「ホンモノ」を見いだすストーリー、と考えれば、納得がいくような。色々とツッコミどころはあるけど、楽しい話でした。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

原作好きだけど思ってたよりさらによいアニメだった!

原作とはまた違った展開だけど原作好きな人でも納得できるんじゃないかな!主人公二人以外のキャラも立ってて、いろんな伏線がそれなりにまとまっていって大
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Eighth Grade(原題)(2018年製作の映画)

4.2

ここ数年見た中で五本の指に入る映画。派手な話ではないけど、、日本でも上映されるといいなあ。

SNS、それもスナップチャットとかインスタとか「新しい」ツールとその中での自己表現、いかに「イケてる」自分
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それだけが、僕の世界(2017年製作の映画)

3.2

飛行機に乗るとなぜか観たくなる、韓国映画。というわけで帰りの便も。イ・ビョンホンってこんなにいい俳優さんだったんですね!(今さら)そしてクライマックスで使われるチャイコフスキーのピアノコンチェルト第1>>続きを読む

リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

3.4

機内鑑賞後にこれが日本版のリメイクであることを知った(日本版は当然未鑑賞)のだけど、かなり好みな映画。

自然の恵みをまさにいただくといった感じの料理と食事のシーンが素敵で心地よくお腹が空く。

都会
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Hearts Beat Loud(原題)(2018年製作の映画)

4.0

いやー、これは、音楽映画版小津ですね。って、雰囲気で思ったけど、奥さんをなくして男手一つで娘を育ててきて、その娘の巣立ちが迫っている。。ってとこも似てるか。結婚はしませんが(笑)

ブルックリンで通好
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