Xさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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戦狼 ウルフ・オブ・ウォー(2017年製作の映画)

3.0

主要人物の命とそうでない人たちの命の分け隔てがエグい。人種もろもろによる生殺与奪の差別を著しく肯定している。

モーレツ怪獣大決戦(2005年製作の映画)

3.5

「鼻クソでもほじりながらみんな見てよ」と言われたとき鼻クソほじってたからビックリした!

パラドクス(2014年製作の映画)

3.0

9階建てのビルの高さが30m、鍵の終端速度が20m/sとして1.5秒に1回くらいの周期で落とした鍵が通過するんじゃないのか?

素足の女王(2022年製作の映画)

3.0

月経がある女性が不浄なら、そこから生まれてきたお前は何なんだよ

レイン・イン・ブラッド(2020年製作の映画)

3.0

命をかけて主君を正す、それを忠誠と呼ぶのだ。ボスのバカ息子を殺して自分も死ぬ、それがお前のやるべきことだ。お前のバカなボスを救うただひとつの道だったんだよ。

電エース ザ・ファイナル ~気楽に生きよう~(2007年製作の映画)

3.5

世界一速いエンドロールは「ゾンビ津波」だと思っていたが、それは間違いだった。

温泉しかばね芸者(2017年製作の映画)

3.0

黒木華とユニバースはらちゃんを行ったりきたりする女優だ

アノニマス・アニマルズ 動物の惑星(2020年製作の映画)

3.0

鹿が草を食べ狼が鹿を食べるように、私は牛や豚を食べる。感謝はあるが罪悪感はない。狼の生き方もヴィーガンの生き方も否定しない。無論、自分の生き方も。

転生 TENSEI(2006年製作の映画)

3.0

それはヒトニグサです。「草」といっていますがキノコの一種です。食べられます。

ザ・キャビン 監禁デスゲーム(2020年製作の映画)

3.0

自分のうちの玄関を、そんなちんこみたいにするヤツの気がしれないな。

潜む森(2015年製作の映画)

3.0

おっしゃるようにスマホにはパスコードというものがある

レッド・ライト(2012年製作の映画)

3.0

彼女は、本当に死後の世界が(つまり霊魂が)存在するならば、いつでも息子を送り出せる、といったのだ。だから、たとえ生きている人間の超能力がホンモノだったとしても彼女の息子を解放していい理由にはならない。>>続きを読む

バースト・マシンガール/マシンガール DEAD OR ALIVE(2020年製作の映画)

3.0

運動部の「伝統」という名の「シゴキ」が無くならない理由を説明しています。

ロスト・アイズ(2010年製作の映画)

3.0

初めっから大人しく入院してりゃあいいものを‥ 何でもかんでもゴネるからそーなんだよ、クソめんどくせぇ。

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.0

祖父母がきたあたりで初めて、この映画がコメディだったのだと気づいた。

食べられる男(2016年製作の映画)

3.0

宇宙人に捕食される男にUFOキャッチャーと連呼しない‥ それがデリカシーというものだ。忘れるなよ。