Xさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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最後の写真(2013年製作の映画)

3.0

ちょっと振り向いて… その金色のベスパの写真のどの辺に魂を感じるのか説明してくれないか。

アクリモニー: 辛辣な復讐(2018年製作の映画)

3.0

卒業式の貴賓席にカリオストロ公国の大司教様がいらっしゃる!

キラー・セラピー(2019年製作の映画)

3.0

“ママのために” 仲良くしろというリクエストが、すでに間違っているのだ。

ペトルーニャに祝福を(2019年製作の映画)

3.0

サッカーの試合中にピッチに飛び込んでボールを持ち帰れば窃盗罪だ。選手はボールを蹴ったり投げたりするが、それはボールの所有権を放棄している訳ではないし、そもそもボールの所有権は協会にあって選手にはない。>>続きを読む

監視者 のぞき穴(2015年製作の映画)

3.0

このように塀の向こう側が透けて見えるようにデザインされたブロックを透かしブロックと呼ぶ。現在では、日本建築学会が定める「コンクリートブロック塀設計規準」において、「透かしブロックは(中略)2個以上連続>>続きを読む

ローラーボール(1975年製作の映画)

3.0

ボクがこの手のモノを観るとき、基準となるのはコブラのラグ・ボールだ。そして、その「基準」を超えてくるものは滅多にない。

スプリー(2020年製作の映画)

3.0

みんなももうやめたほうがいいよ。
YouTubeとか。マジで。

ザ・ポルターガイスト 悪魔の棲む家(2015年製作の映画)

3.0

誰ひとり罰をうけていない? いや、うけただろ‥ ネクロスが。あと、初日に話せ。余計なお世話かどうかは相手に決めさせろ。

ロック・ザ・カスバ!(2015年製作の映画)

3.0

ホビット族の名のようだというが、ホビットの名前に顕著な様式は見受けられない。これがドワーフなら「オーリンの息子ゴーリン」、エルフなら(ゴの響きがすでにエルフらしくはないが)強いていえば「ゴーランディア>>続きを読む

アイスロード・キラー(2022年製作の映画)

3.0

おしいな。フリは効いてるんだから、最後のヒッチハイクでバカな母親がめちゃくちゃにはねられたらちょっと面白かったのに。

サスペリア PART2 完全版(1975年製作の映画)

3.0

この映画の公開が1975年。まちゃまちゃが生まれたのが1976年5月7日。やはり、この人形の生まれ変わりであろう。
こわい…

触手(2016年製作の映画)

3.0

おしっこ告知から絶叫、逃亡のくだりが笑える

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

3.0

「左様なら」は「左様ならば」つまり「そういうことであれば」の意であり、本来、相手方の「そろそろ時間も遅いので(失礼したい)」といった発言をうけて「そういうことなら(今晩は)これでお別れいたしましょう」>>続きを読む

ファイナル・スクリーム(2019年製作の映画)

3.0

問題は年齢じゃなくて、ほうれい線と鼻の下のオデキとアゴとアゴのオデキと前歯じゃないかしら。

アミティヴィル・シアター 悪魔が棲む場所(2015年製作の映画)

3.0

「ウィジャよ - 仏語と独語を合わせて “イエス” という意味」(本編)

「ウイジャ(Ouija)とは、フランス語で「はい」を意味する Oui と、ドイツ語で「はい」を意味する Ja から作られた造
>>続きを読む

マンイーター 捕食(2022年製作の映画)

3.0

サメ映画としては上出来だ。サメの描写も被害者の描写も誠実、かつ 度をわきまえている。

マッド・リベンジ(2016年製作の映画)

3.0

復讐ならば、親父を生かして目の前で母娘を殺すべきだ。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

3.0

この作品の主演俳優として、相葉君ほどふさわしい人はいないだろう。

霊犬戦士ハヤタロー 伊那谷幽玄の戦い(2020年製作の映画)

3.0

信州信濃は駒ヶ根の光前寺に伝わる早太郎伝説においても、遠州見付(現静岡県磐田市見付)の矢奈比売神社に伝わる悉平太郎伝説においても、雲水一実坊弁存が見付村を訪れたのは延慶元年(1308年)8月のことであ>>続きを読む