最近精神的に弱ってたので内容がライトで終わった後に元気が出そうな映画をみたいなァって思い、アマプラで選んで見ましたが正解。笑
過去の女子高生の時代は、わたしらよりちょい上かなぁ。安室ちゃん全盛期はわ>>続きを読む
ホラー苦手だけどインパクトのあるビジュアルに誘われて!
ハラハラドキドキで指の隙間から見る場面も何度かあったけど、子どもたちがとにかくかわいくてそれを糧に最後まで観賞笑
真相にはおぉ!ってなったけ>>続きを読む
最近みた映画の中で一番面白かった!
周りくどさや伏線は全然なくて、
最初から最後までずっと同じテンションだし、
すごく潔さを感じる。
下らないことを一生懸命やるって良い。
マジンガーZが好きな人たち>>続きを読む
始まった側からぐーっと引き込まれた。
舞台は東海テレビの報道局。
局の顔とも言える帯のニュース番組の裏側を捉えたドキュメンタリー。
テレビの裏側、テレビの真の姿を映すというような名目でオフィスにカメラ>>続きを読む
公開2日目に鑑賞!
しかし土曜日の夕方、都心の映画館だというのに座席ガラガラで映画始まる前は、少し心配になった。
全体の1/3も埋まってなかった笑
でも意外にも客の年齢層が高くて、自分の両親やそれ以上>>続きを読む
おもちゃ独特の形、質感、可動領域、細部まで本物のディテールにこだわった作りにすごいなぁと感動したり、笑ったり。
トイストーリーはどのおもちゃも子どもに遊んでもらうことが一番の幸せというのがブレずにあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
わたしはグロや血の描写があまり得意ではなく、事前にこの作品のポスターやストーリーを見た時は、最後まで目を開けていられるかなと少し心配しました。そういう意味では、時々血の出るシーンがあるので、苦手な方は>>続きを読む
前情報殆どなしで観たんだけど、
さすがお金がかかってるだけあって
絵も音楽も素晴らしかったし、
感動すべきところでちゃんと泣いてきた笑
チョロい女です。
企業とのタイアップっていうのかな。
それがち>>続きを読む
これがこの社会の縮図そのものとは思わないものの、フィクションであるとも言い切れない。
親になりたかった男女、
愛してくれる親が欲しかったこども、
家族が欲しかった老婆。
なにが正解で何が幸せなのか>>続きを読む
今更。
これもう3年も前の作品だなんてね...。
映像も綺麗だし、
ストーリーも悪くなくて
すーって観れた。
見終わったあと、
あれ、流れた?ってなり
前前前世が使われてるシーン探した。笑
家族との絆を取り戻せたのは感動したけど複雑な気持ちも残した。
どんなに美しくて切ない理由があっても
悪事の事実は消えない。
時間は取り戻せない。
孤独。
ひとが生きる動機であり
いつもひとを動かしているのは
満ちた愛よりもさみしさや孤独の方ではないかと思う。
ライブエイドに至るストーリーを経て
そこで披露した数々の名曲たちが
フレディやQue>>続きを読む
父ちゃんとイチコが居酒屋で飲んでるシーンで急に泣けた。
安藤サクラ、うますぎだわ。
狙ったセリフとか別にないし
美しい奇跡とか起きないし、
どっちかというとずっと底辺。
日曜日の昼間にやってる ザ・>>続きを読む
PUREで青臭くて大好物でした。
冬になったらまた観たい。
ひとりで観た後、誰かに会いたい。
話題になる前からなんとなく気になってた本作...。
でもあまりにも話題になっているので自然と期待が大きくなっており、途中までは「過大評価に過ぎなかった」と少し残念にすら思ってました。
が、種明かしがは>>続きを読む
細田守監督のなかで
いちばん見易かった。
登場人物はほぼ家族のみ、
舞台も主に家のなか。
無駄なものが少ないのは良い。
ファンタジーに理由を求めない方が良い。
そのことにきっと深い意味なんてなくて、>>続きを読む
それぞれの立場の、
それぞれの異なる怒りに、
少し呼吸が乱れるくらい心がぐわっと掴まれました。
企業という大きな容れ物の中にいると
自分の感情や自分の意思を捨てなくてはならない時がある。
それはとて>>続きを読む
ギャグとアクションと家族愛。
原作未読なのでストーリーの細かい部分で疑問に思うところはあるものの、キャストも映像も見応えがあってとても面白かったです。
もうのりさんって時点でずるい笑
佐藤健はこれまで>>続きを読む
とにかくこのグラフィック技術凄い。
ツヤツヤしてたりふわふわしてたり
質感や動きが本物より本物感があります。
お金かかってるなァ、、。笑
物語そのものは知っている内容でしたが
案の定、豪快に泣かせて>>続きを読む
何も考えずに観れるアニメ。
宗教関連のネタにたまにくすりとします。
森山未來と星野源というキャストは可もなく不可もなくでしたが、作品を知るきっかけとしては大きな役割を果たしています。
主題歌のギャグの>>続きを読む
人との出会いや繋がり、
その素晴らしさや胸の高鳴りや切なさを
ロマンチックすぎない温度感で
カラフルにコミカルに描かれてました。
頭で考えるのではなく、
心で感じる作品だなと思います。
全体的にどれもこれも抽象的なのだけど
疾走感のある映像でとりあえず目で追ってしまうかんじでした。
閉鎖空間で生きる女の叫び
ってやつなのかな。
男とか女とかめんどくさい。
こういう話は大体理想論に>>続きを読む
山崎賢人と坂口健太郎、
どっちかを選べるなんて
なんて夢のある物語!!笑
映画を見る理由は人それぞれだけど、
人に元気を与えるとか
夢を与えるという分野で
こうゆう作品って
実はとっても大事だと思う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
星野源ブームにより鑑賞。
…が、絶妙なキモさとエロさに苦笑。
前半は脇を固める俳優陣の演技が光り
息を飲むようなシーンも多いのだけど
主人公たちにスポットが向くと
時折りコメディな流れになりあれれ…>>続きを読む
家は暮らしの宝箱でなくてはならない。
ある建築家のこの言葉を、
この夫婦は自分たちなりに体現されていました。
お互いにさん付けて呼び合い
90歳の奥様をガールフレンドと呼び
庭で育てた食物を使って作>>続きを読む
ミュージカルといえば
サウンドオブミュージカルくらいしか見た記憶のないわたしですが、なんだか妙にそそられてしまって見てきました。
夢と現実とっていうテーマは、形は違えど多くの人にささるものなんでしょ>>続きを読む
ラブストーリーとか、ファンタジーとか、ドラマティックな展開を望むものほど現実では平凡でしかなく、病気とか事故とか、そんな良くない知らせほど、まるで映画のように突然舞い込んでくる。
母親の言動に異常を>>続きを読む
もしかして
わたしはもっとこうゆう作品を
たくさん見るべきなのかもしれない…。
今日はおとなしくなんだか見入ってしまった。
これ見ながらお昼寝しちゃうくらいまったりマロマロなゆるさ。
おばあちゃんが冷蔵庫いっぱいに作ったオレンジゼリーにちょっと泣いた。
本当に猫は癒しだなー。
原作が好きシリーズ。
今回は魚喃キリコのBlue.
もともと魚喃キリコの漫画の印象は短編映画っぽいと勝手に思っていたので映像化ってことにはなんの抵抗もなく見れました。
配役も悪くない。
ただシーン的>>続きを読む
どこに生まれて、
どんな環境で育って
どうゆう人と出会うのか。
生まれる場所は誰も選べない。
あとはその境遇とどう向かい合うか。
その結果が幸せか不幸かは本人にしか分かり得ない。
幸せも不幸も常に孤>>続きを読む
ここまで全体的にエグいとは思わず…。
グロ耐性がないので非常にキツかった。
映画館で見なくて良かった。
トラウマになるレベル。
そういう意味でのスコア。
哲学専攻の院生が、修士論文で「理由なき尾行」を書き上げるため、見ず知らずの他人を尾行するというテーマの話し。
はじめは抵抗のあった尾行を行う内に、彼女はすっかりその世界にのめり込んでいく。
対象者を尾>>続きを読む