2022年 14本目
『007』の原作者、イアン・フレミングが登場するのはスパイ映画としての敬意を感じた。
スパイものとしては『裏切りのサーカス』に近い。静かなる戦争。彼らはあくまでも影の存在、嘘を>>続きを読む
2020年 14本目
アメリカの暗黒時代。
今もそうか😏
2022年 13本目
正統派アクションアドベンチャー!
久々に頭カラッポにして観れた映画だった。
NEXTインディ・ジョーンズだね。
続編もありそうなラストだったから楽しみにしてます。
2022年 12本目
一応90年代生まれなんだけど、こんな面白い時代もあったんだな…。
まぁ2020年代が一番楽しいけどね!
2022年 11本目
「映画を読む」、この感覚は初めて。
2022年 10本目
ドライブ・マイ・カーより好きかも。
今後も短編集を定期的に制作するらしいから楽しみ。
2022年 9本目
邦画というしがらみから開放された多国籍映画。日本人監督がこれを作った事に意義がある!
2022年 5本目
粋な演出と台詞だけど何処かクサイところがある。良くも悪くも日本映画らしい作品だった。
師匠と弟子って言うのはこういうもんっていう一つの正解をみた気がした。
柳楽優弥と大泉洋はやっ>>続きを読む
2022年 4本目
身勝手な男たちに振り回される女。
男は大義のために死ねるが、女はそうでは無い。
この映画はそんな気付きを私に与えてくれた。
そういえばこれも去年観たわ。
アジア系初のMCU作品ですね、こちらの作品最高でした。
そういえば去年観た。
あんまり記憶に残りにくい作品。
アクションとVFX技術はやっぱり凄いね。
さすがディズニーMARVEL、脱帽です。
去年観た。ダニエル・クレイグ版007に相応しい最後だった。
ただ、前作のスペクターと比較して敵のキャラがたってなかった…。
そこだけが不満ですな。。
2022年 3本目
予想通りのどんでん返しで少しガッカリした…。
でもまぁ普通にエンタメとして面白かったよ。
人類を裏から発展させてきた上位種エターナルズが仲間の死によって再び集結し立ち向かうが、そこには彼らの存在に関わる重大な秘密が隠されていた。
白人中心のアメリカ社会でアジア系の監督が多様な人種や性>>続きを読む
消費されるだけじゃ終わらないという女性の意思。
下卑た笑みを浮かべる男たち。
輝かしい時代と都会のダークサイド。
美麗な映像、重厚な設定、個性的な登場人物。
全てにおいて今までのDUNEを上回る傑作ではないだろうか。
続編が楽しみである。
マシになった後編、良かったと思う。
作画は最悪、ストーリーはまぁまぁ。
ニュータイプの極地を見た気がした。
とある人物が出るのは、正直興奮したよねー。