ほこりさんの映画レビュー・感想・評価

ほこり

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シザーハンズ(1990年製作の映画)

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警察の人だけが優しい
都合のいい時だけ利用して、悪いことをしたら手のひらを返すお隣さんたちに胸糞
途中からずっと辛い

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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なんかわからなけどすごい悲しい気分になった
まあある意味ハッピーエンドだよね

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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まあ人間って変わっていくよね
ただ全然2人の心情には寄り添えなくて見てて疲れた
2人とも顔がいいのがこの映画のいいところ

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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映像が綺麗
吹き替えで見たけどキャストを全然知らないで行ったからエンドロール見てびっくりした
玉森くんも川口春奈ちゃんも上手でした

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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意味不明だったけどクソ映画って訳じゃない
全てを理解するのは難しいけど雰囲気で楽しむことはできる映画
絵が綺麗

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

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前作が全くピンと来なくて、2作目あるなら面白くなるのかなと思って見たけど、やっぱりピンと来なかった。 

ヴァンパイアに加えて狼人間が出てくる

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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プロローグって感じで特に中身はなかった
何も解決してないけどまあいいかエンド

ヴァンパイアと人間の恋愛もの

エクソシスト(1973年製作の映画)

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キリスト教関係なさすぎて意味はよくわからない
怖くないけど気持ち悪い

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

単なる金欲しさではなく、心の穴を埋めるために小切手詐欺を繰り返す男とFBIの捜査官との話
逃げている内にお父さんは死んじゃうし、お母さんは再婚相手との間に子どもを授かっていて虚しい気持ちになってしまっ
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オールド(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

時間経過がおかしいビーチがあって、そこに連れてこられた人々の話

結局、製薬会社のイリーガルな治験のために連れてこられた人々だったと判明
生き残った兄弟がそのイリーガルな治験について最後は暴露して終わ
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今年も最高だったー!!

ジンがいつもの如くポンコツな上にセリフに緊張感がなくて笑えた。
「なんだ、このクソシステム!!」笑


「子供の言葉や行動で人生が変わることもある。私は変われた!」と灰原がい
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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恋愛系の映画って2時間だと急展開すぎてついてけない…

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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途中でなんとなくオチが読めてしまい大体は想像の範疇だったが、主人公が最後に選んだ選択には驚かされた
切ない終わり方。考察を読むとスッキリする。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

高木刑事、佐藤刑事メインとはいいつつ
やっぱり良いところを掻っ攫っていったのは安室さんでしたー!

去年の予告を見た時点で警察学校組はもういいだろ…と思っていましたが、回想シーンのお話の織り交ぜ方も使
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

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面白かった!
映画を見終わった後は考察を検索するとより面白いです〜

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

3.5

リメイク前の版の方がスネ夫の葛藤としずかちゃんの奮い立たせる勇気の対比がよかったなぁという印象だった。
中身はいつものドラ映画。変な御涙頂戴がなくさっぱりしていたのが良かった。
でもリメイク前の映画が
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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作画が良かった
アニメしか見たことがないので夏油と五条の
関係性がいまいちわからんのとオチのシーンが?????だったけど大筋は楽しめた
戦闘シーンにとても迫力があったので映画館で見た甲斐があった

K
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ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

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Believeの謎スローモーションとアンコール大幅カット+映像なしラブソー&ハピネスがちょった引っ掛かった。
でも、言葉より大切なものの落ちサビ「あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ」の部分で5人
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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結構単純な映画
今見ると捻りのない映画だと感じるが当時は斬新だったのかも?

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レッドの最後の仮釈放面談(?)で
「更正って何?
国が勝手に決めた言葉だ。
私は罪を犯したその日から一度だって悔やまなかった日はなかった。
若かった自分と話したい。
でももう叶わない。
今いるのはこの
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ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

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家族再生が肝なんだろうけど、お父さんがYouTubeいじる場面で死ぬほど笑ってそのあと全て吹っ飛んでしまった

ペット(2016年製作の映画)

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こういうみんなハッピーエンドで終わる映画は大変よろしい

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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この世界の片隅に、は映画館で視聴。こちらは初めての視聴。
周作さんの「過ぎたこと、選ばなかった道は覚めて終わった夢と同じかもしれない。すずさんを選んだのは自分にとってたぶん最良の選択」の言葉の重みがリ
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

カルト集団あっけないし、原作と映画の前作のハイブリッドな物語作ろうとして昇華しきれなかったかんじがした。
つまらなくはないが、すごい長いのにこんなもんかと思ってしまった。
前作に愛がないからか?

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.7

アニメ版から時間を置いてみてしまったので内容が頭からちょっと飛んでいた。
ボンドルド胸糞なのは置いといて、このエピソードはアニメで隔週放送した方が良かったんじゃないかなと思った。
映画の中で出会って、
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サイコ(1960年製作の映画)

3.5

超常現象系ホラーかと思ったが違った。
怖いと言うかあっさり人が殺されるので笑ってしまった。

紙の月(2014年製作の映画)

3.4

どんな真面目な人間でも、こうなる可能性があるのかもしれない。
自己犠牲で人に何かを与えるのは一見美しいが、与えるまでの過程が本当は一番大事だということを改めて知った。
この映画は教訓として忘れないよう
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恋空(2007年製作の映画)

2.1

襲われた直後なのに図書館ですんな!!
自分の価値観と合わなすぎてツッコミながら見た。
主演2人の麗しさと若々しさを楽しむ作品

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

2.9

ママサイコホラーかと思ったが、違う
ホラーではある
後味悪し

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