みーさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

みー

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隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

4.1

一人一人のキャラが活きていて、わかりやすい。
冒頭の死に逝く侍の顔。
凄い迫力。
場面場面にあった音楽が、より一層面白くしていて、敷居の高いイメージだった黒澤監督だが、そのイメージが良い意味でくずれた
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.1

エヴァグリーンが美しすぎてため息がでる。
もうすこしドロッと感を期待してた。
解りやすく見やすいと思うが、ちょっと物足りない。

殺人の告白(2012年製作の映画)

3.0

日本版と見比べたくて。
パクシフさんイケメンだなー。
途中からラッセンやゴッホがチラチラして....
けっこうアクション強め。

TOKYO!(2008年製作の映画)

3.8

エンドロールの音楽ヤバい!
めっちゃかっこいい!

ミシェル 、カラックス、ポンジュノそれぞれの監督の作品が楽しめる。
ミシェル
藤谷さんの変化は「ムードインディゴ」を思い出す。

カラックス
「ホー
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CUBE(1997年製作の映画)

3.3

黒幕や登場人物達がなぜこのような状況に陥ったか、具体的な説明がないので、モヤモヤする人もいるかもしれないけど、それを想像するのも面白い。
赤が嫌いな青年。
何故赤が嫌いなのか、色々考えをふくらませてし
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会社物語 MEMORIES OF YOU(1988年製作の映画)

2.6

ラストの演奏かっこよかった!
ただ内容はピンとこず、途中でうとうと。

トニー滝谷がドハマリしたので、チェックしたけど少々長く感じた。

セルラー(2004年製作の映画)

3.0

チャラ男大活躍!
一本の電話がかかってきて、チャラ男が事件に巻き込まれていく。

キムベイシンガーさん。
ちょっとわざとらしい演技...いや上手なのかもしれない。
が、
個人的に鼻につくかんじでイライ
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めがね(2007年製作の映画)

3.1

もたいまさこは仏だな。
景色が美しく、癒される。
見る人によっては退屈かもしれない。

害虫(2002年製作の映画)

3.3

「マジカルガール」の主人公バルバラのハイティーン時代を今作品のさち子に照らし合わせたら面白いと宇多丸師匠が言っていたのが観賞のきっかけ。
そう思って見ていると非常に興味深い。
さち子の魅力に吸い寄せら
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.6

なっが!!
初めてのインド映画。
ラストは好きだし、良い作品だけれど
苦手かも(泣)

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

これ好きなやつ。ロードショーで何回かみてるから、ストーリーは知ってるんだけど、プレデターが武器作ってあげるところに毎度もえる。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

「ゾンビ映画が苦手でも観れますよ!」
と紹介されていたので、
人生初映画館にて、ゾンビ映画。
思ってたよりも、グロくなく見やすかった。
ただ、これ系が好きな方は物足りないかも?!
ストーリー的には人間
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.7

ヒッチコック臭のするオープニング。
ずっと見ていても飽きない。
奇妙な音楽がより一層ワクワク感を増す。
トムハンクス演じるFBI捜査官は適役!
トムハンクスのファンってこともあるけど、厳しさと愛があっ
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フランス組曲(2015年製作の映画)

3.4

切ないラブストーリー。
そして、音楽は人の心を豊かにし、人と人を結びつける力があることを改めて思った。

ターナー&フーチ/すてきな相棒(1989年製作の映画)

3.3

「2001年宇宙の旅」のテーマソングと共にご登場のフーチ。
しわくちゃのお顔にダラッダラのヨダレがチャームポイント。
まるでライオンのような歯をもつフーチと、これまた潔癖癖のある警察官ターナーのお話。
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.5

島左近がかっこよすぎる。
予習をしたほうが良いとのことで、ホームページでキャストと役柄を確認。
もしホームページを見ていなかったら、なにがなんだかさっぱりだったと思う。
滝藤さんの秀吉最高!
岡田くん
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ゆれる(2006年製作の映画)

3.0

余韻の残るラスト。
兄弟だからこその、なにかってあるよなー。
香川照之は今回もぶっとんでる。

ドライヴ(2011年製作の映画)

2.5

ライアンゴズリングの優しそうな顔から想像できない後半。
むしろケンカは弱そうに見える。
しかも、ずいぶん手慣れてたし孤独な男の過去が気になる。

ドッグ・バイト・ドッグ(2006年製作の映画)

4.0

はあー。
と落ち込む。
バイオレンス強めで、人を殺すことを何も思わない青年にはじめこそ恐ろしさを感じるが、話が進むにつれて、
刑事達や青年が親父と呼ぶボス、大人達が恐ろしい。
刑事達のクソ具合にムカム
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

9.11で、なくなった大好きなお父さんのお葬式で、「空っぽの棺おけなのにね。靴も入ってない。これじゃまるで、お葬式ごっこだ」
と話す主人公の少年オスカー。
とても胸にささった。
ラストは胸がいっぱいに
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すべてをあなたに(1996年製作の映画)

3.0

劇中歌がとってもよい!
シャーリーズセロンが可愛すぎる。
バンドあるあるストーリー。

さざなみ(2015年製作の映画)

4.3

シャーロットはお歳を召されても美しい。
ジーパンにシャツにカーディガンなのに様になる。細身のジーパンが良くお似合いです。

結婚45周年パーティーを土曜日に控えている老夫婦の月曜日から土曜日までのカウ
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ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男(2014年製作の映画)

3.0

JB。
意外と嫌なやつだった。

JB役の俳優さんははじめこそ違和感あったけど、段々と違和感なくなった。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.6

柳楽優弥の含み笑いというかニヤニヤ顔がわりと好き。

個人的に、朝から見る作品ではなかったことと、
とくに何も心に残らない苦手な部類の作品。
でも、柳楽優弥は堪能できた。

太陽のめざめ(2015年製作の映画)

2.8

母親がクソです。
それしか、言葉にできません。
母親がどんな子供時代をすごしたかが、気になります。

カトリーヌトヌーヴにしかられてみたい。
子供が出来たこと打ち明けたときの、母親が言った教訓は おま
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.6

主人公の青年、なんか見たことある!
と思ったら複製された男やブロークバックのあの人か!
しかも、お姉ちゃんと顔似てるなとおもったら実の姉弟らしい。

ラストにかけてなに?どゆこと?となるけど、冷静に思
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DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

3.8

ノーティーバイネェーチャァー♪の音楽とともにイージーEやN.W.Aのジャケやポスターにワクワクな冒頭。

主人マルコムのケミカルウォッシュスタイルはダサいようにみえてむしろカッコいい!
なんてたって靴
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.0

現実では起こり得ないであろう素敵なラブストーリー。
まさにマジックですねー。
メグライアンがとっても可愛い。

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

4.0

独特な空気感。
色々想像力をかきたてられました。
想像するのが、好きな変態にはもってこいでしょう。
好き嫌いがわかれそうですが、私は好きです。
はい。変態です。
テーマは「愛」ですかね。

日本語が良
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

トムハンクス適役。
キング・オブ・愛されキャラ。

ビック フォレストガンプに続き好きな作品。

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.2

トムハのカメレオン具合に感動。
いやっ毎回トムハのカメレオンぶりには、驚きをかくせないが、一つの作品でトムハとトムハが居ることに大満足。
ただ、少し長く感じてしまった。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.9

ハラハラドキドキで楽しめました。
リーアムパパありがとう!

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.8

ドニー師匠!
今回もかっこよかったです。
強くても、謙虚さと尊重は忘れてはいけないですね。
師匠!勉強になります!

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.1

ドニー師匠!
最高です。
後ろから襲われたら、喉に肘鉄ですね!
師匠!勉強になります!