みーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

みー

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第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.7

多くを語らず、こちら側が色々と察する作品。
そのかんじ好きです。
風景や音楽や、風習などストリート以外のシーンでも心動きました。

リミットレス(2011年製作の映画)

3.3

髪型がかわるだけで、男前度が変わるブラッドリークーパー。
日曜洋画劇場にて。

新しき世界(2013年製作の映画)

4.0

ファンジョンミン目当て。
ファンジョンミンにハズレなし!
と思っている。

イジョンジェ、激渋!!
クゥゥー!
かっこよすぎ。2人の絆にしびれた。

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.4

ドエロい作品と思って見たものの、柄本佑の清潔感溢れる雰囲気と、瀧内公美の堂々した演技にあまりイヤらしさを感じずに見れた。
確かにラブシーン多めだしヒヤヒヤしたラブシーンもありで、べつの俳優だったらもっ
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哀しき獣(2010年製作の映画)

4.6

生地獄とはこの事?
息をするのも忘れて見入ってしまった。
2時間超えには感じられない。
あのアシュラよりも更に上があったなんて。(個人の感想)
アシュラの怒涛のラストも凄かったけど割と中盤くらいから、
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アジョシ(2010年製作の映画)

3.8

ウォンビン、かっこよすぎ!
痺れました。
とくに、防弾ガラスに撃ち込むシーン。
アクションの見所いっぱいあります。

ウォンビンって、たしかヨン様とかが流行りだしたくらいによくワイドショーにでていたイ
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依頼人(2011年製作の映画)

3.0

ラストにゾワゾワするものの、少し退屈してしまった。
法廷もの、少し苦手かも。

カル(1999年製作の映画)

4.8

好きだこれー。
冒頭から飛ばしまくり!
グロォー。
すでに心掴まれる!!
こんなに飛ばして大丈夫って程グロとジメジメ感。
アジア特有のそれは、アメリカ映画には出せない味がある。
中盤から終盤にかけてヒ
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華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.5

ファンジョンミンを初めて見た作品。
この時はまだアシュラの先生の怖さを知らないでいた頃。
まさか、同じ俳優さんとは思えない。
ある意味ファンジョンミンの凄さに後になって気がつけた作品。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.5

ハラハラドキドキであっという間。
ラストも好き。
ファンジョンミン、イソンミンの圧巻の演技力に惹き付けられた!

シュリ(1999年製作の映画)

4.1

なんとなく結末が予想できても泣けます。
チェミンシク(どっかで見たことあるとおもったら、オールドボーイ!!)ソンガンホ、ファンジョンミンと、大好きな俳優が3人も!
当たり前だけど、皆さん若い若い。
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1408号室(2007年製作の映画)

3.0

最初は何が起こるのかワクワク、ドキドキしながらみていた。
主人公が"小手伸也"似ているななんて考えていたら、主人公が痛め付けられて、大騒ぎするものだから壮大なドッキリにかけられた小手伸也にしか見えなく
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オーメン(1976年製作の映画)

4.5

古い作品ですが、刺激的なシーンがいっぱい。
ダミアンの、まあ~可愛いこと。
三輪車のシーン、めちゃくちゃ好き!
サスペリアとか、この時代のホラー好きかも!!

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.3

子役の演技力!!グゥ!
テレビつけたら、やっていた。
途中からだけど、子役の演技力にひきつけられました。ラストの見せ場は、藤原竜也ってかんじでした。

アンリミテッド(2014年製作の映画)

2.6

運動神経良い人いいなー。
カメラワークに酔いそうになる。
ラストは、ちょいスカッと!

胡同(フートン)愛歌(2003年製作の映画)

3.1

胡同の理髪師や、胡同のひまわりに続き、胡同に間違いなし!
てな、自身のデータの基づきこちらを鑑賞。

けっこう、いや、だいぶハードモードでした。
理不尽すぎる彼の人生。なかなかでした。

悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

3.4

共謀家族の父親が、劇中でモンタージュの参考にした作品。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

顔も頭もよくて、人当たりもよいシリアルキラーって、怖すぎる。
彼のバックボーンが気なる。
母との関係とか。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.5

なかなかにハードモードな場面あり。
1ヶ所見れない場面ありました。
ブランドン、夫の小さい頃にそっくり。
(目が虚ろなとき限定)
本人も思ってたみたい。
きっと夫から、ビームがでたならとっくに私はくら
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.3

キャリーマリガンとクレアデインズがどことなく似ていて(個人的に)
レオ様と見つめ合えば"ロミジュリ"
バックハグをすれば"タイタニック"
の名場面を思い出してしまい、改めてレオ様は、私の青春だったなー
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GONIN2(1996年製作の映画)

3.3

GONINの竹中直人のインパクトばりの大竹しのぶが良い!
緒形拳は、カッコ良すぎるし渋くて最高。
石井監督は、女心、女という生き物をよくわかっていらっしゃる!

ミレニアム・マンボ(2001年製作の映画)

3.5

今の彼女(わたし)が気になる。
ホウシャオシェン監督の撮る日本が、素敵。

花の影(1996年製作の映画)

3.4

終始モクモク、モヤにかくれ、息苦しい印象の作品。
思考が追い付かなく、よくわからないと言うのが感想。
えっ?どゆこと?なんて考えてるうちにどんどんストーリーが進む。
(大まかなストーリーはわかる)
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さがす(2022年製作の映画)

3.4

清水尋也くん。
どっかで見たなと思ったら、ミスミソウ!
鮮血か似合う!?
彼の他の作品も気になる。
父親の行動の意味に感情移入出来なくて、モヤっと。
お金があったなら、ラストはまた違ったのか?
大阪の
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.5

次回作は、絶対映画館でみたい!
登場してくるキャラクター全てが愛らしいこと!
劇中、一分一秒単位で監督の情熱と愛を感じた。
グロのスパイスも効いていた。

ひつじ村の兄弟(2015年製作の映画)

3.5

全てを語らない。
それがいい。
厳しくも豊かな自然が美しい。
40年も仲違いしていた兄弟。
ラスト、私は好き。

ザ・ウーマン 飼育された女(2011年製作の映画)

3.5

三部作完了。
順番は3→1→2だったけど、割とこの順番で良かったかも。
単独でも楽しめます。
薬指バキポリ♪

襲撃者の夜(2009年製作の映画)

3.6

三部作のダーリンを鑑賞後、一部に戻ってきました。
スコア低いですが、私的には面白かったですねー。
脳ミソチュウチュウ♪
二部作も楽しみ!

キャンディ(2006年製作の映画)

1.5

若い頃に観ていたら違ったのかな。
ヒースレジャー目当て。
内容が好みでなかっただけで、俳優陣は素晴らしいとおもいます。

ドッグマン(2018年製作の映画)

1.0

圧倒的スネ夫感。
(藤子F不二雄先生に失礼か!)
圧倒的ねずみ男感。
(水木しげる先生に失礼か!)
チワワが凍りついたあたりから、見るのを辞めようか悩み初めて、でもせっかく借りたし。
最後まで見ました
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ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.7

世の中理不尽なことばかりですね。

この作品で、知らなかった事を知れて良かったです。
でも、犯罪は犯罪だと思うんです。

娘ちゃんが、くっそ可愛いのと迫真の演技にスコア+。
そして、アリシアヴィキャン
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

2.5

仰げば尊しで始まり、赤トンボで終わる。

少しのきっかけで、すぐ友達になれた子供時代。
川遊び。
友達と一緒にいたずら…。
"冬冬の夏休み"って、題からほのぼの子供の夏休みの思い出ストーリーだと思って
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夜がまた来る(1994年製作の映画)

3.4

石井監督の青に魅せられ、ラストのネオンで持ってかれる。
血生臭い画はもちろん、音が凄い!
もう、血の気が引きました。
相変わらず根津さんはかっこ良く、
夏川結衣さんは美しい。
お顔はもちろん、脚がとっ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.8

麦ちゃん今回も見事にはまってました。
麦ちゃんファンなら是非見て欲しい!
毎度ながら、キュンキュンしたり、泣かされちゃいます。
ほんとに、魅力的な女優さんです。

そして水原希子、友人役の石橋静河、山
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