煤竹さんの映画レビュー・感想・評価

煤竹

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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.5

キャスティングが絶妙です。最後まで見てからもう一度見直すとそれぞれの演技の細かさがすごくわかります。
仲村トオルは相変わらずかっこいい

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

前作「君の名は」と同じ方法で今回も「小説→映画」の流れで鑑賞しましたが、今作に関しては「映画→小説」の流れの方がさらに面白く感じると思いました。
個人的には映画のみの方は是非小説のあとがきを読んで頂き
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イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

4.0

未来の物語です。
映画自体は所々にSEが入っていてコミカルに見ることが出来ると思います。
ですがたまに短い時間ですがVRで見てるかのような一人称視点になるため酔いやすい人は気をつけた方がいいかも。
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.3

前作に引き続き爽快な映画。
グロなシーンが多少増えているがそこは撮影方法であまり怖くなくコミカルに感じた。
原作を読んでいないため憶測だが、ストーリーはぎゅっと詰め込んだ感じ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

ゴジラというフィクションの土台で作られてはいるものの、ストーリーはノンフィクションに感じる映画。
幼い頃見たゴジラの映画と印象がさほど変わらないのでとても嬉しい。
蒲田くんがキモ可愛いので女性も一度み
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キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

映像の緩急、表現が独特でグロさも面白さに変わっててのめり込んで観れる映画

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーはさらっとしてて感傷や大迫力を求めてみるには違う作品。
女性の綺麗な仕草、たまに見せる汚い言葉使いのギャップを楽しむ映画

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッター系列の話としては面白いんだろうけど。ファンタスティック・ビーストとしての要素が薄い感じがした。
どんなビーストがいてどんな特性を持ってて仲良くなるのかを楽しみにしてたから少し残念