ちさとさんの映画レビュー・感想・評価

ちさと

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万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

児童福祉の仕事をしていると、
疑似体験、
という瞬間に沢山出会います。
職業の枠を超えて、
自分は今子どもの前にいる、
肩書きを越えてただ一人の人として
目の前で接していると感じる瞬間が。

彼らの始
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GO(2001年製作の映画)

4.5

何回みても大好きな映画。
リバイバルをやってるので還暦迎えた親と近所の映画館まで観に行く。

笑っちゃうくらい窪塚洋介と柴咲コウがかっこいい作品なのは言うまでもないけど、
このふたりがこの時にしか撮れ
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花様年華2001(2001年製作の映画)

4.1

花様年華のふたりでウォン・カーウァイお得意のコメディをやってみたら、なショートフィルム。

コメディのテイストとしては恋する惑星に近い。
美男美女にこんな格好させるな!と突っ込みたくなりつつ愛おしく思
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サンキュー、チャック(2024年製作の映画)

4.0

ネタバレせずに言うと、
これは"金ピカ"と1人の人生についての物語。
宇宙兄弟の表現を借りるとね。

変わった構成だけど、丁寧に描かれているので割と引っかかりなく楽しめた。
鑑賞後の余韻もあたたかく、
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ルックバック(2024年製作の映画)

4.0

実家に帰ったついでに父に勧められ
そのまま実家のテレビで鑑賞。

初手ピンポンみたいな話と思いきや。
才能に打ちのめされつつ、
這い上がる才能と才能の物語かと思いきや。

さよならの物語でした。
さよ
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.4

珍しく辛口のみで書きます。

ヴィジュアルと音楽、演出面はかっこいいのにな、脚本がザルすぎる。演出で脚本の間延び感やハイライトのなさを誤魔化しちゃってる感ある。
良くも悪くも、ファッション雑誌捲ってる
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スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

-

当時13歳の夏にぶっ刺さり。

空虚で無機質な孤独感と一見温度感のない登場人物たちの関わりが、
当時のドロドロとした日常から目を瞑ろうと必死だった自分が欲していた逃げ場だったのかもしれない。
こんなに
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落下の王国 4Kデジタルリマスター(2006年製作の映画)

4.0

シェアハウスのハウスメイトイチオシの映画をようやく鑑賞。
シネマカリテのちっちゃいスクリーンでやや後方列、映画に入り込めるか心配でしたがそんな心配無用でした。

感覚としてはミッシェルオスロ監督の夜の
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.2

結ばれなかった全ての彼らへ。

過去お互いに意識しつつも
成就しなかった恋が幾つかあったので
その一つ一つが癒された気がした

時間を超えた遠い昔で或いは遠い未来で
また出会えるかもしれない。
だから
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.4

子どもの頃にレンタルして家族で観たはいいものの、当時小学生の自分には難しくて途中でドロップアウトしてしまった作品を、20年近く経って映画館でリベンジ。

しがらみの物語だったんだなぁ、と久々にみて痛
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シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど(2010年製作の映画)

3.6

TVや映画以上にケレン味と風刺が効いたクドカン作品、お求めの方はこちらへどうぞ。

義太夫の代わりにお唄は全て向井秀徳氏。
ZAZENもナンバガも大好きな彼とお里を同じくした身からすればニヤニヤが止ま
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ブラッディ・パーティ(2010年製作の映画)

3.7

高校生の時に偶然CSで見かけてハマったドイツのヴァンパイア映画。
邦題が激ダサすぎて原題で覚えてたので、レビュー書く時邦題検索に苦労しました笑

公開時期がトワイライトシリーズと被って、元の脚本からか
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ラブ・イン・ザ・ビッグシティ(2024年製作の映画)

4.2

あまりにも自分に近い映画だった。

これまで出逢った数々のクィアフレンズへのラブレターだったし、
この安心感も、このささくれだった言葉をぶつけられる感覚も全部知ってる、
そう感じながら観てた。
じんわ
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.8

理解しろとは言わない、けど少しでも誰かの救いになってくれればいいと思う作品。

厳密に言えばヘドウィグはトランスジェンダーではない。性転換手術(とここではあえて言おう)を望んで受けたわけでは無いし、シ
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REDLINE(2010年製作の映画)

4.0

私的カーレース映画ってなんだろ?で思い出したのが今作。

とにかく頭空っぽになんにも考えずスカッと見れる。
スカッと見れるんだけど、見応えは十分。全編手書きのストリートアートさながらの画風の手書きアニ
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.8

数年前に映画館で鑑賞。

とりあえず訳わかんないんだけど狂気に満ちててちゃんとホラーな映画。
というより2人の俳優の演技合戦。
実は自分ではあんまり見ないジャンル。

どのシーンとは言いませんがあんな
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ビリー・エリオット ミュージカルライブ リトル・ダンサー(2014年製作の映画)

4.5

10年くらい前に観たもののレビュー。

この作品との出会いは2009年Tony Awards. 当日毎年BSで受賞式を録画してはノミネート作品のパフォーマンス何度も見漁る中学生。
Angry Danc
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

職場の同僚からジャイアンしてみたシリーズ第2弾。

同僚イチオシの作品ということですが、第一印象は「これめちゃめちゃ宇宙兄弟のピコとヴィンスの話じゃん!!」で宇宙兄弟大好きな私大興奮。実際元ネタらしい
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ハイテンションマルチバースムービー。
映画好きのクィアの友達から鑑賞前に言われたのはクィアのための映画ではある、ただし結末は受け付けられない、と。

確かにそうなんです、都合のいい所ばかり母親から切り
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

5.0

超絶濃密体験の4時間、其れは映画を観る、よりも生ものの舞台を走り向ける感覚に近い。映画観劇とでも言いましょうか。
息つくまもない濃密な4時間をどーぞ。

キャスト陣が1人残らず生々しいエネルギーを放っ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

音ハメ×ジュークボックス×ハードボイルド×カーアクションムービー!!

Scott Pilgrim vs the worldが大好きで、同じ監督と思えないほどNight in Sohoで一気にスタイリ
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国宝(2025年製作の映画)

4.7

今年の日本アカデミー賞最優秀作品賞は間違いなくこれだなぁ。

2人とも純粋に芸事に向き合うところから始まったのかは分かり得ない。けどひたむきに自分の背負う芸事の姿と向き合おうとした業の物語だとは感じた
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.9

二度と見れない映画。

想像の幸せな世界=現実逃避をミュージカルシーンで描くなんて、なんて残酷なことするの、と思いつつセルマの頭の中は私たちの頭の中そのままとも言える。救いを求めないと人は生きていけな
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ゲキ×シネ「髑髏城の七人」(2012年製作の映画)

4.5

劇団☆新感線にどハマりした入口はこちらでーす。

あのね、小栗旬がかっこいいのは産まれる前から人類周知当然の事実なの。
だから言うね、とち狂った森山未來の天魔王様も、艶やかお美しフィな早乙女太一の殺陣
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シネマ歌舞伎 野田版 鼠小僧(2003年製作の映画)

4.2

今年4月のシネマ歌舞伎、仕事リタイアしたばかりの母を引っ張り出して親子で着物着て東劇で鑑賞。

野田秀樹にしてはめちゃくちゃストレートな脚本にびっくり。遊民社、NODA地図ファンの皆様、ご安心なされ、
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.8

職場の同僚からジャイアンの如くテンションでブルーレイを借りて視聴。
え?ちゃんと返却しましたよ?

正直韓国映画普段見ないんで、ベタベタのロマンティック路線を俗物的に思い描いてナメてました、ごめんね。
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

バックカルチャーショックで超絶鬱がこれから始まろうとする2017年春、帰国直後に見たのを覚えてる。
覚えてるのは、まだ字幕だよりにならずにストーリー追えるくらいに聞き取れたこと、
それ以上に子どもの頃
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サブスタンス(2024年製作の映画)

4.5

気持ち悪さぶっ飛ばして清々しい映画。
清々しい気持ち悪さとでも言うべきか。

ガチガチのボディーホラーではあるんだが、

シワシワのバーさんが魔女の如く「ぎへへへへ...ニチャァ( ◜ω◝ )」な感じ
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.2

Netflixで今更ジョナサン・ラーソンの自伝ミュージカルがあるぞ!しかも主演アンドリューガーフィールドやん!!と気づいて視聴。

アンドリューガーフィールドはほんとにあれですね。多彩ですね。お芝居上
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