いくまるさんの映画レビュー・感想・評価

いくまる

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映画(772)
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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.8

実はまだ続いていたりするチャニング・テイタム期。
いつも通り木訥だけれど気を許した人には懐く大型犬な役の彼が好きです。
あと身長が低めな女優さんとばかり絡むので、必ず出てくる抱き上げてするキスシーン。
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.7

びっくりドッキリ系ホラー。
痛そうだった、色々。


トラウマを抱えDV彼氏ともうまく別れられない主人公が、ハロウィンの夜に友人たちと足を踏み入れたのは山の中のお化け屋敷。

手作り感満載で脱出ゲーム
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フィルス(2013年製作の映画)

3.8

小汚いマカヴォイが見たくて。
こんな一瞬でキャラを切り替えるところを見てしまったら、そりゃスピリットに使いたくなるわ。
全部バレてから警察署の階段でイモージェン・プーツに当たって吐露してキレるあれ、ま
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

良いラブコメでした。
ヒュー・グラントの恋愛映画は観ておいて損はないよね、やっぱり。


シモンはアスペルガーだけじゃなくて自閉症の気も強いと思うんだけど。
彼が兄や彼女たちや"自分の世界"を平穏に保
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.8

友人が好きだと言っていたので。
あと、よくポスターやDVDジャケットと目が合うので。
更に言えば、クリスティーナ・リッチの作品を今年中に10作観ようキャンペーン中なので。


ポスターからサスペンスか
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.6

ポスターで王道系ラブストーリーかと思ったらまさかのSF!?

ジム・キャリーの優しいラブコメを目当てに観たので3分の2くらいびっくりしていた。
なんなら未だに飲み込めていない。
最後まで観てやっと時系
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サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.7

コーエン兄弟特集は続くよ!
相変わらず平均スコアは低いけれど、相変わらず私には結構ハマってしまう。


「明るく素敵な理想の街、サバービコン!
なのに何かの間違いで黒人一家が引っ越してきたせいで、私た
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.1

セス・ローゲンが絡んでいると聞いて。

下品な下ネタオンパレードなのに、純粋で熱くて可愛いけれど力強い3人の友情に最後15分うっかり感動してしまったり。
あと音楽がやたらかっこいい。

セス・ローゲン
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

4.0

予想以上にファンタジー。

待っていた甲斐があったよー!
主にビジュアル面での世界観がどツボで、場面が変わるごとに「好きー!」って思っていた。

ドリトル先生は10年前ならジョニー・デップがやっていた
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

友人たちと映画館で観られるということで。
1人ではいつまでも手に取らなかったと思う。

内容は多分半分も飲み込めていないので、単純に好きなところと思ったことを。


サイバーパンクが好きなのもあって世
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ポップスター(2018年製作の映画)

3.6

よくTOHOでやったな、と。
作りはいわゆる単館系。
キャストのお陰か。

そういう意味では、ラフィー・キャシディちゃん目当てで観に行ったので満足です!
ジュード・ロウも掴めない役で彼に合ってると思う
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.8

犬、めっちゃ喋るじゃん…!!


何十年も前から、宇宙人へのメッセージをのせたロケットを飛ばしていた地球。
それらは無事に高度な知能を持つ宇宙人会議に届き、そしてバカにされていた。
(なお、他の星から
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.9

撫子ちゃんが好きです。
(原作では君が代ちゃん?)
八千代くんに惚れたきっかけも、そのあと必死にキャラを作って自分に言い訳して頑張っているところも、ちゃんと報われて良かったね、ってところまで含めて彼女
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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.9

可もなく不可もなく真新しい事は大してないよ!
でもサイモン・ペッグが楽しそうだからOKです!な旅行記。


診れども聞けども自分が世界で一番不幸になろうとする患者(という表現には賛否両論あるだろうな)
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.6

奇想天外。


意外と数ある「ハリポタ後のダニエル・ラドクリフ」の中で、名前がよく上がるので気になっていて。
あと予告もよく目にしていた。
スイス・アーミーナイフならぬ、スイス・アーミー"マン"。
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

なんか思ってたのと違うな…?
最後説教されたな?
全然違う話なのにロッキー・ホラー・ショーを観終えた感覚と似ていたな?

とはいえ!
自粛明け映画館1本目にはちょうど良いゆるさと良い役者陣と良い音楽で
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リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.9

改めて、幼稚園の先生/保育士ってとても大変だけど良い仕事だよね、って…。

ショーン・オブ・ザ・デッドの世界をベースに、今度は牧場で遠足に来た園児と先生がサバイバル!
というよりは、人生うまく行かない
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

3.9

どうか末永くお幸せに…!

先日「ブロークバック・マウンテン」を観てそのままだと辛かったので。
前半諸々のシーンでフラッシュバックするものの、思慮深く優しいゲオルゲに安心感を得ての後半。
流され諦め人
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

とても綺麗で痛いくらい辛い物語でした。
ずっと息苦しいのに、最後にダメ押しまでしてくる。
でもずっと変わらず綺麗でなんだ、あの山は。

2人にとってのブロークバックマウンテンは同じ「現実に居場所のない
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世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

3.7

ストーリーは浅く感じるか想像の余地があると思わせるかが紙一重なところでしたが、好きなセリフや考え方が沢山出てきて私は嫌いじゃないです。これ。

特に対立が起こるのは歴史のせいではなく信仰心からで、でも
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.5

ほぼほぼナイトメアー・ビフォア・クリスマス。

考えてみればペンギンさんのビジュアルが完全にメイヤーさんでしたね。
メイヤーになろうとするし。笑
本物のペンギンいっぱい出てくるのウケるしペンギンには愛
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バットマン(1989年製作の映画)

3.6

思った以上にティム・バートンでした…。
オープニングがティム・バートン。
期待しかない。

そして思った以上にジョーカーのお話でした。
ダークナイトの方を先に観てしまったのですが、こちらのジョーカーは
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.7

昔テレビ放送で観て以来何年ぶり?に鑑賞。
ディズニーが好かれる理由も苦手な人がいる理由もこれに両方詰まっているよね。

現実として観てしまうとシラけてしまうようなぶっ飛んだキャラクターと突然の歌。
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.8

これはアルコール依存症で仕事をクビになったCIA職員。
の不倫中の妻が相談した弁護士事務所。
の職員がジムで落としたCIA職員の自伝(暴露本)の下書きと貯蓄額を記したCD-ROM。
を拾った全身整形を
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.1

終わりが最高でした。
ヒーローものとしても良いし、ブルース推しとしても、アルフレッド推しとしても完璧な最後。
(アルフレッド推してたんかい)

師匠な彼が出てきた上に切ない過去が知れたのも個人的には嬉
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

前情報がこれでもかと入ってきていて期待値を最高に上げても尚、楽しかったです。
冒頭の銀行強盗シーンは前作の映像特典に入っていたので「あ、これオープニングだったんだ!」という感想が先に出てしまったのです
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.2

ダークナイト3部作、観るなら今かなと思って1日1本3日かけて初観賞。


好きですブルースさん。
過剰演出+物作りの人✨

私の中でのバットマンというキャラクターが人間になったよ!
今まで「なんか暗い
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.6

これは…つらい…
一番実話じゃいけないところが現実に起こっていて、よりによって大人たちがそれを黙認していたなんて。
かといって逆らえる相手じゃないんだけれど。

こういう実際は救われなかった出来事を映
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第九軍団のワシ(2010年製作の映画)

3.9

良いバディ映画でした…。

どこまで史実に基づいているのか、というかこの頃の「史実」があるのかも曖昧なので、単純な冒険アクションとして楽しめる。
主従関係と父子の絆の物語で、ローマ軍とケルト人の戦いは
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オー・ブラザー!(2000年製作の映画)

3.8

ほわ〜んとした脱獄ロードムービー。
ずぶ濡れボーイズのカントリー調の歌が楽しくて悲しかった。

オデュッセイアをよく知らないのですが、ファンタジー感溢れるシーンの直後にどブラックな社会風刺をぶち込んで
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.7

いつ観たんだっけな。
三浦しをんさんが好きでね。
舟を編むを読んだあと何冊か手に取った内の1作。

想像の中のまほろ駅前とは少し違ったけれど(もっと長閑な気がしていた)、多田と行天はそのままで、エピソ
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アメリカン・ピーチパイ(2006年製作の映画)

4.1

邦題でだいぶ損している気がするけれど、とてもハッピーで良い意味で今の時代に合った内容のラブコメだと思うので未鑑賞の人は是非。
一言でいうと、花君(ドラマだとイケパラ)です!


サッカー少女のヴァイオ
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.7

公開時に品川駅や秋葉原駅にオブジェやクリアパネルがあり、今作の世界観で写真が撮れる!みたいな宣伝してたよね。
初めて観たのはテレビ放送で、その後何年かに1回借りる今作。
結構ねぇ、好きなんですよね…笑
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

歌やコナー自身やバンドや地域や、って沢山見るところはあるんだろうけど、兎にも角にもお兄ちゃん…!な映画でした。

「俺がジェット気流だった!」が全てだなって。
新しいことも、怖いことも、壁壊すのも、道
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ザスーラ(2005年製作の映画)

3.5

登場人物5人(というか4人というか)+ゾーガン+ロボットのみって凄いな。
宇宙とはいえ家の中だけで進むのも。

原作絵本もよく見ていたし宇宙は好きなんだけれど、映画も絵本もジュマンジの方が好きでした。
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ルーム(2015年製作の映画)

4.0

ポスターのシーンがどこなのかと思いながら観ていたんだけど、全然後の方なんだね。


"ルーム"の中の話と外の話が丁度半分くらいで、"普通"に生きる事の難しさを多方面から考えさせられた。
ルームから出る
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