小栗旬が「僕らの時代」で役に没頭するあまり現実との境目が分からなくなる話でヒース・レジャー(過剰薬物死亡)挙げてたの繋がった
政治と生活が直結していることを国民が理解していて、意見を持つ社会はなんて希望があるんだろう
長年の軍事政権から手に入れた民主主義がたった数年で崩壊するめちゃ最近のこと。自由を求めて自由を失い民衆が分裂する。嘘と真実が混じる多くの情報が溢れかえる世の中で、見極める判断力が必要。それは地球の裏側>>続きを読む
現代社会への風刺が良い。まず舞台がオリンピック後の衰退しきっちゃった日本なのがイケてる。
便利でモノに溢れた社会なのになぜか貧困な暮らし。大人の都合で作った社会は狂ってる。そんなクソな社会に希望は抱>>続きを読む
極彩色と光+EDMでサイコな映像。鮮やかな色彩/ファッション業界/崩壊といえばヘルタースケルターもあるけど、美(≒整形)の捉え方が真逆だった。
神は細部に宿る〜〜映像好みすぎてしんど〜〜
最後はジーン🥺自分の故郷が美しい場所だったことも、両親に愛されていたことも、地元を離れるまで気付かなかったし、見ないフリしてたよ
足の怪我で解雇された兄が知的障害の妹を売春させて収入を得る(ただ生き延びるため)地方都市の貧困を舞台に。全体的にマジでイカれてた。任侠映画っぽいタイトルの魅せ方だった。
視聴者選択型のインタラクティブムービー。選択ごとに展開が異なるのはオンデマンド配信だからこそで新感覚だったけど、90分で収まらずいつ終わるねん…と
「OSとの恋」を軸に近未来の設定がリアルだった。綺麗な映像とスカヨハのハスキーボイスも心地良かった。
元旦の朝日新聞に、四種の国語辞典の「映える」の語釈を掲載している広告があり割とタイムリーだった。
(例)彼氏にするなら映えるほうがいい。
《三省堂現代新国語辞典》