新年早々すごい映画を観てしまいました。
一つ一つのシーンの画角であったり、色彩などの芸術センス、そしてなにより役者さんたちの演技力が、凄すぎます。
どのシーンも映像の迫力が凄すぎて圧倒されてしまいます>>続きを読む
ミュージカルっぽさも残しつつ、ストーリーが現実的に仕上げられて(人の半生を描いているからそれは当たり前だけど)すごく好きでした。
夢と現実の間、そしてその夢を掴めるのかの葛藤ですが、どちらかといえば周>>続きを読む
内容が苦しいのでミュージカルじゃなければこの映画を直視できなかったかもしれないです。
嘘を重ねてしまう主人公に観てる自分もウッとなってしまうので所々で急に歌い出すシーンがあって心が助けられます。とにか>>続きを読む
自分を理解してくれる友人は本当にかけがえのない物、人それぞれ苦しみ痛み悩みを抱えてるからこそ分かり合える何かがある。その若さは無限を感じる。
主人公の男の子とエマワトソン、エズラミラーの3人がこの映画>>続きを読む
この映画が一目置かれる映画となったのはティモシーシャラメのルックスと演技に尽きると感じた。
彼は目や表情までティモシーシャラメという自分自身を作品の登場人物に染めることができる(完全に自分を殺し、役に>>続きを読む