makoさんの映画レビュー・感想・評価

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ロスバンド(2018年製作の映画)

4.0

アンコール上映で鑑賞。みんな優しい。
マッティンが能ある鷹は爪を隠すって感じで憧れる

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

2.5

ダンベルで歯を折るシーンが衝撃。あそこまで痛みが伝わっきたのは珍しい

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

2.5

人を傷つけているただの犯罪者なのに何だか美化してる感じでやだな

ノースハリウッド(2021年製作の映画)

2.5

これでお父さんの言う通りにしていたら根深い確執になっていたかもしれない。両親と考え方がまるで違うことがあるのはよく理解できる

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.0

考えてみればブルースウィルスは死者が見える少年以外とはそんなに関わりがなかった気がする

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

4.0

2人と花火がとてもきれいだった。トレーラーハウスにいるお兄さん優しいね

そんなの気にしない(2021年製作の映画)

3.0

携帯の契約のとこ共感した。不意にグサグサ刺さってしまう時ってある

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

2.8

ファッションと街並みがとても素敵。
シャントリーは近くにいてほしくないタイプ

評決のとき(1996年製作の映画)

4.3

白人至上主義の人に黒人目線で話をしても何も伝わらない。判決が救い

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

『へびがおなかにいたの』で状況が一変。
引き裂かれたのもこれだったんだ

メメント(2000年製作の映画)

3.0

難しい、どんでん返し映画と言われてもピンとこない

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

2.5

自分の父とタイプが違いすぎて理解が難しかった。子供の頃の父親との会話はどんなだったかと考えさせられた。

パリ13区(2021年製作の映画)

2.5

一回だけ気持ちを伝えてダメだったら潔くあきらめる方がいい

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

トラウマ級に怖いシーンがあった。ビクトリー計画も医療なんかで上手く使えれば悪くない

C.R.A.Z.Y.(2005年製作の映画)

4.0

とてもいい映画だった。いつもはそんなに仲良くないのにここぞと言う時には助ける兄弟の関係性が良かった。みんなここ一番があるから子育て成功

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

-

自分で選んだ人生なのに34でまだ腹くくってない感じが共感できない

チャンス! メイドの逆襲(2009年製作の映画)

2.5

給料未払いは何よりもパワハラ。あれぐらい痛めつけていい

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.0

そんな簡単に人は更生なんか出来ないということに改めて気付かされました

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

3.0

お金持ちの人が税金払わないことについて船でアナウンスしたシーンは良かった

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

3.5

とっても憧れる人たちだった。遅刻はするけどみんな博識なのがかっこいい

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.0

いじめっ子に手を差し伸べる寛大さは彼らしか持ってないと思う

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

4.0

エディのご両親もいい人だから余計、プレッシャーに感じる部分があったんだろうと思う。マイノリティをカミングアウトする難しさはどれほどのものなのか考えさせられる

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