カメラ視点が幼い日の自分の記憶を記録していると思って観ると分かりやすいかも、映像美がなんちゃらとか笑うよね(笑)
メジャーリーグ初の黒人選手ジャッキー・ロビンソンを描いた実話に基づく作品。
12人の怒れる男のパロディ。
なのにつまんない、古畑任三郎が出来過ぎてたんだな。
ウディ・アレンの描くパリはいつ観てもお洒落。
恋愛・タイムスリップと楽しめる要素満載の作品。
大切なものが何かを教えてくれるじんわり込み上げるものがある良作。
キャスティングが絶妙で面白い
強盗映画なのにすごく落ち着いた流れで観やすい上に面白い、ラストで全ての繋がりが分かりいろんなシーンが頭に浮かびなるほどとなります。
次作もありそうなおわりかたがたのしみ。
2018年の365本目、記録し始めてから3年目でやっと1日1本を達成!
まだ2ヶ月半あるからのんびり400本を目指すかな。
そしてこの作品は面白いのでマストですよ!