失われた俺達の本さんの映画レビュー・感想・評価

失われた俺達の本

失われた俺達の本

今井翔大
2017.12.30~
鑑賞して思いついた事を忘れないために書くのであくまで自分用です

映画(82)
ドラマ(0)

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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2018.10.10
機内にて観賞

"あたしに生きててほしいの?"
"とても。"

"お母さん、お門違いなのは分かってるんです。でも、ごめんなさい、もう、泣いて良いですか"


僕も浜辺美波と博多に
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告白(2010年製作の映画)

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2018.10.10
機内にて観賞

三人称視点から淡々と語られる、カタルシス無きつまらなさ。
雰囲気としてのキャッチーな洋楽。
意図のない映像演出。
科学的根拠を欠いた設定。

「渇き。」「告白」と
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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2018.10.04
機内にて観賞

"Why do we fall sir? So that we can learn to pick ourselves up."

クリストファーノーラン「バッド
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第三の男(1949年製作の映画)

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2018.10.04
機内にて観賞

ウィーンに行くということで観賞に至った。

プラーター公園のみがピックアップされて取り上げられがちだが、構成としては「カサブランカ」などと似ていてウィーンに来た男
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渇き。(2013年製作の映画)

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2018.10.03
機内にて観賞

中島哲也監督作品は初。

1カット目から引き込まれ並みの映画ではないとすぐに感じた。
ジャンコクトーの引用がかっこ良かったが、残念ながら見終わったあとの感想として
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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2018.8.29
自宅TVにて鑑賞

アカデミー脚本賞を受賞しているが、正直そこまでだとは感じなかった。
2時間半の映画だが、この展開の短さであれば2時間で十分だと思う。
また、あのラストは全盲の深
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未来のミライ(2018年製作の映画)

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2018.8.28
TOHO日比谷にて鑑賞

下馬評の低さに怯えつつ、あまりに酷かったら途中で出ようと思っていたが、最後まで見れたし途中何度か泣いた。
手放しでは褒められないが、今作をきっかけに細田監
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

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2018.8.27
TOHO六本木にて鑑賞

立て板に水を流すように事実がスラスラと並べられていく伏線皆無の脚本。
新事実のオンパレードで話が展開していき正直呆気に取られる。原作を忠実に再現したのかも
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

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2018.8.26
自宅PCにて鑑賞

流石のブライアン・デ・パルマ。
冒頭のキューバからアメリカへの大亡命のドキュメンタリー映像をクレジットの合間に差し込むのは素晴らしい演出。
ファーストカットも右
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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2018.8.26
自宅TVにて鑑賞

ジョーダンピール。
コメディアンの彼にとっては、社会風刺を織り交ぜたシニカルな表現として映画とコメディに大きな差は無いのかもしれない。

映画として観た時、構図
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

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2018.8.23
自宅TVにて鑑賞(1.25倍速)

初チャップリン。

ポーレット・ゴダードがとても美しい。

自動食餌機の実験台にされるシーン、キャバレーでローストダックを運ぶシーン、「ティティ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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2018.8.22
TOHO六本木にて鑑賞

駄作。強烈なまでの駄作。
駄作と分かりきっていて製作費回収のためにリリースしなければいけない製作者側も可哀想だが…

まず一番に終わっている、というかすべ
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ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

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2018.8.22
自宅TVにて鑑賞

矢野久美子著『ハンナ・アーレント』(2014)を読んだので、数年前に話題になっていたこちらの鑑賞に至った。

ハンナ・アーレントは大戦後最大のタブーに切り込んだ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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2018.8.20
TOHOシネマズ六本木にて鑑賞

掛け値無しに面白い。

何が面白いのか、前半と後半にわけて冷静になって考えてみる。(ネタバレ注意)

① 前半の38分のワンカットモキュメンタリー
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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2018.8.20
TOHOシネマズ六本木にて鑑賞

ジュラシックシリーズ5作目。

前作のジュラシックワールドのスケールと比べると、邸宅での映像がメインで画の見劣りが激しい。
恐竜を手なずける能力と
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

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2018.8.19
自宅TVにて鑑賞

知人のアニメーターの方が光の使い方の勉強に良いとお勧めしてくれた。

朝焼けのオープニングに始まり、
序盤のストリップクラブでのウォーターシーンで度肝を抜かれる
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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2018.8.17
機内にて鑑賞

大九明子監督。49歳。
元事務職。人力舎JCA第1期生。元お笑い芸人。元女優。

純粋な感性のまま社会を生き抜いてきた彼女だからこそ表現できるそれを全面に感じた。
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レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

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2018.8.11
自宅TVにて鑑賞

クエンティン・タランティーノの処女作。

オープニングシークエンスのファミレスでの会話のスリルは見事。
『パルプフィクション』へと続く、意味のない会話が意味を持
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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2018.8.13
機内にて観賞

日常でも音を立ててはいけない瞬間はよくあると思うが、目の付け所が良い。
またこの設定のためにサバイバル系でありがちな生存者同士の争いを全く描かずにすんだのも画期的だ
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

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2018.8.12
自宅TVにて鑑賞

市川崑監督作品初鑑賞。
オープニングクレジットのタイポグラフィはエヴァンゲリオンがオマージュしたこともあってあまりに有名。

ストップモーション風だったり色々な
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ロング・エンゲージメント(2004年製作の映画)

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2018.8.10
自宅TVにて鑑賞

『アメリ』に続いての鑑賞となるピエールジュネ監督作品。

第三者視点からのナレーションがあるのも変わらず。主人公について出生からの適当な説明があるのも変わらず。
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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2018.8.?
自宅TVにて鑑賞

鬱だったので良く思い出せません。
名作かと言われると不明。
『フラッシュダンス』といい音楽を中心に扱う映画にはカルト的人気がつきがち。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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2018.8.6
ミッドタウン日比谷にて鑑賞

第六作目。
毎回の事ながらその映像にただただ圧倒される。トムクルーズに同一化し、走りまくって殴って撃ってテンパって切り抜ける。

ストーリーラインの理解
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バクマン。(2015年製作の映画)

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2018.7.24
自宅TVにて鑑賞(1.5倍速)

神木隆之介君と佐藤健が染谷将大と漫画のコマを投げて戦い始めたシーンは1.5倍速でも観ていてゾッとした。逆にここまで不快感を感じさせるのが凄い。
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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2018.7.24
自宅TVにて鑑賞(1.5倍速)

『セッション』からの影響が色濃い。
キャラクターの関係図が面白い。ストーリーは前編だからか平凡。

神木くんの家を隅田川に面した八丁堀にしたロケハ
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野いちご(1957年製作の映画)

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2018.7.21
恵比寿ガーデンシネマにて鑑賞

イングマールベルイマン。
北欧の天才。

初めて作品を観たが、痺れる経験は無かったのでもう少し見ないとその良さは掴めない。

調べる限り誰も触れてい
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銀魂(2017年製作の映画)

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2018.7.14
自宅TVにて鑑賞

若手ながら、将来有望な名だたる俳優陣。
ぎこちなく不安げな動き。小さな瞳孔。唇のひくつき。
彼らが泣きながら芝居を打っているのがはっきりと感じられる。


TV
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おくりびと(2008年製作の映画)

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2018.7.13
自宅PCにて鑑賞

滝田監督の『ラストレシピ』同様、中盤からひたすら泣き続けていた。
脚本はずっとベタで何が起きるか分かってしまうのが辛いが、確実に泣かせるためのベタなので新鮮味が
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万引き家族(2018年製作の映画)

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2018.6.16
TOHOシネマズ六本木にて鑑賞

2週間たった今、何を覚えているかという事から察するにあまり衝撃は無かった。
様々な社会課題がポップアップされ流されていく。脚本上でも自分の頭の中で
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太陽の王子 ホルスの大冒険(1968年製作の映画)

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2018.6.某日
自宅PCにて鑑賞

高畑さんへの追悼として初鑑賞。
50年前の作品とは到底思えない。宮崎駿×高畑勲というジブリの原点にして至高である。

1カット目から天才。セルアニメーションの限
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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2018.6.25
TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞

今年観た邦画で一番面白かった。
これを映画と呼んで良いのかは分からないが。

原作のネタが良い。小松菜奈が主人公で大泉洋との恋愛映画のようにしか見
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日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

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2018.6.13
ノートPCにて鑑賞

何度か観ようと思ってその度に中座してしまったのでprimeに1200円も払ってしまったが、価格に見合う作品であった。

庵野秀明の原点ともいえる岡本喜八監督の
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セブン(1995年製作の映画)

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2018.4.8
ノートPCにて鑑賞(2回目)

これを観ると友人のクリスチャンの何気ない一言を思い出す。
「人は人を裁くことは出来ない」

今観ると脚本上の粗を感じるが(一般大衆の無関心という罪に対
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チャイナタウン(1974年製作の映画)

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2018.4.7
ノートPCにて鑑賞

脚本家のシドフィールドがその著書にてあまりに何度も引用して絶賛していたので、鑑賞に至った。
その脚本は難解過ぎて、恐らく一般の鑑賞者はストーリー展開が理解できな
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