ラブリーサマーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アンジェラ(2005年製作の映画)

5.0

最高の映画
オシャレさ・コミカルさの評価だけで留まらせてはいけない。一番大切なことを教えてくれる 素直に生きる 目を開いて外の世界を見る 感じる 人を愛す そのために必死に生きる
主人公の性格が自分に
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.1

おーーーーーい最高すぎる
序盤はコミカルな演出かつ兄弟のキャラクターもありマジで笑えたが、中〜終盤にかけてどんどん真面目な音楽の話になっていく 最後マスタープランで締めくくられたの泣かせにきてたわ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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病んでるな〜
これを見た日に大風邪ひいて家までお医者さんが来て、「困ったときに頼れる人は近くにいますか?」って聞いてきて、そういうことだよなって思った。
社会との決定的なズレや孤独は悲劇を生む…

26世紀青年(2006年製作の映画)

3.5

普通にB級クソ映画だし終始あまりにも下品なのだけど、下品さが度を過ぎててゲラゲラ笑えた みんな 賢く生きようね

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

も〜〜ボコスカボコスカ殴りまくって気持ち悪いし、
「いや、そんな無茶苦茶設定を終盤で出されても納得できないよ!?」と意味わからんかったが、ラストでピクシーズ「Where is my mind?」が流れ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

映画としての内容はまあぼちぼちというか普通だったんだけど曲が良すきるためか物凄く良く感じてしまう。
家帰って今すぐ音楽やりたくなった

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.5

三作続けて鑑賞
設定とかスピリチュアル演出多過ぎて理解が難しかった
一作目の「これが現実だったのー!?」っていう衝撃が一番面白かった
戦闘シーンの演出かっこつけすぎててむちゃくちゃ笑ってしまうけど凄か
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

犯罪によって親族を亡くし、心を痛めた人たちが現代社会から隔離されたエデンを作り、若い世代にそれを隠匿する話。
赤の使い方がとてもうまい!
そして俳優が皆素晴らしかった 目の見えないヒロインのおぼつかな
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モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

3.5

ピカデリーにて
ストーリー的には本当に月並みでありふれていてなんでもなくてただの頭お花畑映画で別にそこまで面白くないんだけど、
作品に使われているモチーフや設定(UKロック、プライドだけ肥大した救いよ
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

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ひっさしぶりに見た。エアロスミスのエンディングがそれっぽすぎて何故か爆笑してしまった。キタキターーこれこれーーって お父さんかっこいいね

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

もう一回見た ゲルダのリリーへの愛が、リリーの肖像画や肖像画を描くこと自体に表れまくっていて泣いた

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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怖くなさすぎて笑っちまった
ギャグじゃんってなってしまった笑 ただ空中に身体がいくつも浮いてたシーンは幻想的で画としてとても良かった〜キュアー、XTCの音楽の使われ方も良かった

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「君の名が何だろうと、君には勇気がない。人が生きてることを認めない。愛さえも。人のものになり合うことだけが幸福への道だ。自分だけは自由の気でいても、生きるのが恐ろしいのだ。自分で作った檻の中にいるのだ>>続きを読む

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.9

いや〜ん最高
タイトルからチャラついたパーティ映画だと思ったら全然違くてウケたけど面白かった
ザン可愛すぎる
謎のスピったSF演出はかなりワロタ
最後の終わり方は良い終わり方でしたね
音楽が最高 Mi
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