誰にも感情移入はできなかったけど、毎回想像できない展開に叫びまくってた記憶。
あのラスト、本当にあれで終わったの…?と疑心暗鬼になった。
昔の 月9のキラキラ!ではないけど、音もれを聞くシーンとか、胸がぎゅっとなる場面がいっぱいあった。
日頃お世話になっている校閲さんに対する思いがこのドラマをとおして変わった。原作よりも悦子のキャラがついていけるものになっていてよかった。
ファッションは見ている分にはとっても楽しかったです。
向田さんが登場すると知って見始めたドラマ。でも、見終わった頃には徹子さんと彼女のまわりの人たちみんなが大好きになっていた。
ドタバタ劇あり、出会いと別れあり、一見すればまとまりのない物語にみえる。でも>>続きを読む
登場人物みんながいとおしかった。
朝からなんだかとっても幸せになれる、岡田さんらしい優しい眼差しのドラマだった。
さすが朝ドラ3回目は伊達じゃない
バイブレトークでいつもにやにやしてしました。
深夜にゆるゆると楽しめるドラマだったなあとおもいます。
ひたすらばかばかしいけど、チープさが最高でした。
みんな楽しそうで見ててもたのしかった!
今回は一度ゲストで出たことがあるひとが多かったな…という印象。ただ、冠城さんとの相性もよくなってきてやっぱり期待以上のものを提供してくれる相棒シリーズは好きだなあと再認識しました。
王道!だがなぜか毎回見いってしまっていた。登場人物たちが生き生きとしていてるのはいいなあと思った
脚本が坂本裕ニさんだったと知り、もう一度見なおしたいが、DVDが出ていないのが惜しい。
見た目甘いお砂糖菓子なのに、食べてみたら苦い!みたいなドラマだった。時々入る真っ暗な映像が特徴的だった印象がある。
やっぱり面白かったけど、パートナーを変えるとこんなに雰囲気って変わっちゃうのかと少し残念だった。
最終回は儚くて怖くて好きだった。
毎回楽しく見てたものの、前クールの「逃げ恥」で解放された小賢しい女の呪縛をまたかけてくるというか、結局女はこういう風に生きて行かなきゃいけないんだなあと再び呪縛をかけてくるようでつらかった。
原作の良いところを生かしつつ、演出や役者の演技でさらに作品として昇華させていたと思う。数式のシーンや、謎解きに入る瞬間の演出、実に面白いというセリフなど、ヒットした理由がよくわかるほど緻密でよく考えら>>続きを読む
さらにパワーアップして、古沢さんの世界に連れ込まれていった。やっぱり古沢さんすごいわ…堺雅人もすごいわ…となった作品。
ふつうに面白かったけど、なんであんな視聴率だったのか今思い返すと不思議に感じる。ただ三田さんは美しかった。
武井咲とか、生徒役の印象は強いけど、どんなドラマか全然覚えてない…。よくわからないドラマだった
season1が最高だったので楽しみにしてたけど、登場人物が少し変わってしまったのは残念だった。意外と印象に残ってるエピソードはseason2のほうが多い(立てこもりの話とか)。
season3やらな>>続きを読む
毎週楽しみにしてたドラマ。
チームの関係性も新しくて、事件も予想をこえてくる感じでいつもわくわくして見ていた。ああいう上司がいて欲しい。
CGがいちいちばかばかしいけど、お母さんのために!という息子と冷めた母親の関係性が面白かった印象がある。土曜9時っぽい楽しさがあった。