imaponさんの映画レビュー・感想・評価

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どうも、画像の無い作品が増えてしまう。

68キル(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この世にプッシーが無ければ殺人ももっと少なかったはず。

猟奇的な彼女多数のエログロながら
愛のある作品。
昔から悪女の象徴は裏切りにあるもんだがライザもヴァイオレットも決してチップを裏切ったりはしな
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トラジディ・ガールズ(2017年製作の映画)

3.9

いやぁ史上最も可愛くキュートなサイコ・キラーはアレクサンドラ・シップでしょう。
本作ではメチャクチャ可愛い。
猟奇的な残酷シーンも可愛いから大丈夫。犯行現場にお気に入りの可愛いスニーカー履いてきちゃっ
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ティグレロ 撮られなかった映画(1994年製作の映画)

3.6

ジャームッシュとフラー、歳の差41のバリバリな悪友感、仲良し感が微笑ましくって・・・・ラモーンズT

ガラジャ族の二人組の空耳ハリウッド。

成る程この後ジャームッシュは「デッドマン」を撮るわけだ。「
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.8

10年前の夏帆を見に「柳英里紗映画祭」にて。

東京生れの東京育ちの身には想像しにくい環境で岡田くん(大沢くん)の心中察するが、よく頑張りました。そりゃ同級に夏帆(そよちゃん)みたいのが居たらモチベー
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羊の木(2018年製作の映画)

3.7

六人六様の受刑者キャスティングの妙と役者さんの演技対主役の錦戸くん。
一人一人迎えに行く場面の不穏感に期待深まる前半は最高。ただ吉田大八新作としての期待ハードル高すぎて・・・
六人+錦戸くん以外も役者
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痴漢電車 挑発する淫ら尻(2005年製作の映画)

4.0

「痴漢電車 淫らな手ほどき」のタイトルにて。ピンク3本立てのうち1本。

8年ほど前に「痴漢電車 オタクな快感」の題で観賞済みなのが知れたので今回はパスの予定だったけど、最初だけちょっと見て思い出して
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砂漠の流れ者(1970年製作の映画)

4.7

街ではクズと言われ、仲間には腰抜け呼ばわり、なけなしの水を奪われ広い砂漠に放り出された男がひょんな事で水脈を発見。
土地登記手続きのため街に出たら、今度はひょんな事で理想的な女(娼婦)ヒルティーを発見
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何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

3.7

妹の嫉妬 姉の嫉妬
姉ブランチの黄金期の描写がほとんどなく
老齢のジェーンの白塗り狂気の対比としてブランチの方が眉毛力で気の強さばかり打ちだすのはどうなのかなと思って観ていた。
最後まで見るとその演出
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私がモーガンと呼んだ男/私が殺したリー・モーガン ジャズ史に刻まれた一夜の悲劇の真実(2016年製作の映画)

3.9

上映後に類家新平(tp)栗林すみれ(p)デュオのミニライブ付きにて観賞。

殺した奥さんはまた彼を薬物から救った女でもあった。彼が贈った護身用拳銃からの凶弾が哀しい。

近年のミュージシャンドキュメン
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希望ヶ丘夫婦戦争(1979年製作の映画)

3.7

まだ週休2日が売り文句の時代のほんわかほのぼの夫婦の戦い。
偽装ED偽装メンスでNO、それでも浮気をしながらラブラブですやん。
中年サラリーマン本郷淳の果報者ぶりに夢がある。

劇中上映「カエルと乙女
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女経(じょきょう)(1960年製作の映画)

3.6

監督も女優も男優も三者三様、豪華な大映底力のオムニバス。
強かな女の生き様も結末はそれぞれほっこりとして、しかもカッコ良い。
脇でも貧乏ゆすりの左佐知子、惚けた不動産屋の菅原謙二、うどん喰う叶順子、京
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女妖(1960年製作の映画)

3.4

金魚すくいにジャボンと飛び込む山本富士子
犬のぬいぐるみの長い鼻でつんつんする野添ひとみ
華厳の滝をバックにくるくる何度も回る叶順子と船越英二
連作オムニバス、作家のペンネームが途中で変わるよね?

色情妻 肉の誘惑(1976年製作の映画)

3.5

特集「西村昭五郎を再評価する!」にて
松永てるほを再評価シュール。

東京エロス千夜一夜(1979年製作の映画)

3.4

荒唐無稽にも程がある。これっきゃないとう絶妙タイミングの夢落ち。
目覚めた彼はあいかわらず童貞なれど夢の中でしっかり成長。
志摩さん、宮井さん、橘さんに新人の芽樹さんとエロス最強キャストが二乗で迫る。
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花嫁のおのろけ(1958年製作の映画)

3.4

クリーム色の似合う岡田茉莉子1958
キャラはいつも通り。お見合い連続失敗の従兄・高橋貞二を慰めるべくはしご酒。
宇宙バーなる店で岡田茉莉子が注文するカクテル「スプートニク」ってやっばりトニックウォー
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花を喰う蟲(1967年製作の映画)

3.8

「殺しの烙印」の併映作がこれ程までにカッコ良いとは驚き。
冒頭の酒場シーンのカメラアングルの尋常無さ。山本直純のノワールな劇伴。
後のいい女、太地喜和子の若き姿。髪型やメイク、芝居でもって雰囲気コロコ
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帰ってきた狼(1966年製作の映画)

3.5

ターキー企画によるもう一つの別の「狂った果実」?
子供の頃TVで目を惹いた記憶が蘇る小娘ジュディ・オング。この人はやはり小娘時代が一番。しかも気紛れ高慢な役、ビキニ姿のトランジスタ感。
混血を奴隷にす
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猫が変じて虎になる(1962年製作の映画)

3.2

至宝・由利徹かんかんのう、橋上でのダンス&ステップ。雲団、今回スルーしてしまったが、もっかい見ないとな。

久さん(小沢昭一)がいきなり駆けつけ三杯飲んじゃうからどーすんのかと思ったら半次(長門裕之)
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続雲の上団五郎一座(1963年製作の映画)

3.3

続編もまだまだ必修科目
こちらも要再履修
単位足りてます?

ルート225(2005年製作の映画)

4.2

10年ぶりに動画サイトで再観賞。

多部ちゃん!
現実を受け入れる15歳。

パンチラシーンはやはり何度再生してもいじめっ子の目線からしか見えてないんだな。惜しい。

軽蔑(1963年製作の映画)

3.3

ゴダール苦手克服の契機にBBヌードは効果あると思ったんだが.....

黒髪ウィッグのBBはお人形さんみたい。後部シートでキョロキョロしてると急に夕暮れるシーン好き。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.8

刺さるなぁ。
拗らせ女子の妄想を見事なまでエンタメに結実させちまいやがった。
少なくとも3回はふるえた。

松岡茉優?・・・おーっと「桐島部活やめるってよ」のあの女でしたか!

We Will Roc
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ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

4.0

劇場観賞必須アイテムだが、OVAの劇場公開で尺が短い。もっと観たい~ってなる。
2話乃至3話連続上映希望。休憩入りの一気上映企画尚歓迎。
でも、まずは1話づつ劇場で見るよ。
冷静に考えると1200円✖
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竜馬暗殺(1974年製作の映画)

4.0

幕末ATG モノクロの質感
原田芳雄の竜馬ド嵌り。
石橋蓮司・中岡慎太郎のBL
中川梨絵の半身、ええじゃないかダイブ
寡黙な松田優作
10分間待つのだぞ。とぼけた字幕。
死体アート

とにかくカッコ良
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労働者の日記(1967年製作の映画)

-

見逃し案件。
「ル・アーヴルの靴磨き」でバーのマダム役のお婆ちゃんが超可愛いので若い頃の作品を観たいと思って調べてたらたどり着いた。
なんと、昨年、1週間の貴重な上映があったらしい。なかなか観れないと
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ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

3.7

登場人物みんな好い人。
なかでも密航少年ができた子で驚く。
アキ・カウリスマキ、いつも音楽が最高。リトル・ボブ‼

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.4

多部ちゃんの映画を沢山観たいんだけどなかなか作品が守備範囲に入って来ないんだよね。
これは動画サイトで多部ちゃんがなつメロ歌ってるの見て借りてみた。
なつメロ、勿論良かったけどオリジナルもまあ良い曲で
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ビリディアナ(1960年製作の映画)

4.3

前半、処女性のブニュエロw
事件後、罪の意識から貧しき者や障害者に慈悲を与える事を使命とするが.....

お祈りと改築工場のカットバックに何故か笑えて。

後半はメキシコ版味噌蔵。こっちの方が男女の
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砂漠のシモン(1965年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

11年ぶり観賞。
不具者やおっぱい、疾走する棺なんかは記憶にあったのに、この衝撃のラスト展開の事をすっかり忘れているとは我ながら困ったものだ。
そのおかげで初回のように楽しめた。

古い映画は洋の東西
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皆殺しの天使(1962年製作の映画)

4.1

偉大なるギャグ映画。
モンティパイソンのスケッチを95分の長編にしたようだと思ったら、トークでケラリーノ・サンドロビッチ氏もそんな風に観てたらしい事を・・・
ブニュエルは何故メキシコへ渡ったのかしら。
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終わってる(2011年製作の映画)

3.8

いろいろ事情が解ってきて転がり出すと粗暴な感じになるけど、前半の夫婦の終わってる感、この空気の演出がなんともいえず良い。
夫の仕舞った蒲団をたたみなおす。
別れ話からすすり泣き、鼾、赤子の泣き声。
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女は二度生まれる(1961年製作の映画)

4.0

映像的魅力の中、売春防止法施行直後くらいのプロの女、若尾文子さんは、若くて向上心も乏しい小えんちゃん。その割に最初から品格高い。
猥談連発もこの品性。キャラからは生れ変わる感じは厳しいけどそこは各EP
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皆殺しのスキャット(1970年製作の映画)

3.2

ダイニチのやくざアクション映画で馴染み薄の役者さん多数。
アメリカ帰りの松方弘樹の扱う武器がMIPばり。

少し大人の雰囲気の清純派、南美川洋子さんの美貌。松方弘樹の兄の恋人役で、気性は滅法強いけが渡
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あした晴れるか(1960年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

裕次郎主演映画だけど目玉はあくまで芦川いづみの眼鏡女子ぶり。
才女眼鏡の有能アートディレクターなんだけど裕次郎への提案がまったく採用されずお気の毒。
ま、惚れて嫉妬に荒れたりもするけど最終的に結ばれる
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FOR REAL 必ず戻ると誓った、あの舞台へ。(2017年製作の映画)

4.5

昨年に続いて。
今年も少なくとも3回泣きそうになった。

ますますいいチームになってるみたいだ。
バットンと山康。捕手3人。ライバルでありながら堅い絆。それでいて以前のようにぬるい仲良しチームではない
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