🐶「怖いものが映るから、見せられないよ!」
🐶「見てないで逃げて〜!(応援上映)」
じゃないのよ。
全編にわたって怖いところに可愛い加工とか間抜けな吹き出しがついてて全然見れた!
ラストちょっとよく>>続きを読む
面白かったし勉強になった。
人はこういう魔法で悪い奴をやっつける話が好きだし、魔法の部分はカッコよくて派手であればそんなに筋通ってなくても気にならないという学び。映像的な手法ではあるけど。
伊藤英明が>>続きを読む
まさしくドキュメンタリーだった。
チェコの12歳の女の子がSNSを通じて出会う事象を映像として集めた意欲作。
できれば外見の性別が男の子の役も同じ数用意して欲しかったけど、実際は成人していて12歳に見>>続きを読む
飽きさせない展開で好き。
ストーリーの都合上、それは大人として警察としてどうなの?という行動を取る刑事が出てきてしまう。よくホラー映画で、わざわざそんな怪しい扉開けるな!と思うけど主人公が開けちゃう的>>続きを読む
IMAXで。
後から解釈し直さなくても、物語の流れに逆らわず心の移り変わりを感じ取れる作品。
心地よい読後感、利己的に生きたくない利己的さに深呼吸させてくれるから、すごく好きだなと思った。
在宅なのをいいことに、明け方まで映画を観たり、漫画を読んだり、ドラマを一気見したりする今の生活に安心を覚えた。
焦りがあるから感じる安心だと思った。
テレビシリーズ、旧劇場版、新劇、全部合わせて傑作だった。
テレビシリーズを見てよかった…
こればっかりは文章にできない。
とても良かった!
アニメーションに充実で、ジャスミンにスポットライトが当たってたのも良かった。
スピーチレスのストーリー性は賛否分かれそうだけど、私は好きでした。
強く憧れるものがあっても偽りの自分で>>続きを読む
出てくる全ての人物が美しかった。
人間の数だけ、関係の数だけ答えがあるのに、それに気づく前に役割とか固定概念に区画されたり、そのことにすら気づかずに死んでいく人もいるけど、ただただ初恋が実る長い長いお>>続きを読む
序破Q、テレビ版、旧劇場版と連続で見て、分からなくて分からなくて、でも旧劇最後の30分間で感覚的に理解した。
理解した瞬間、ひとつ世界が広がった。
最後の「君はいい人間だ。だから僕もいい人間になれる」っていうセリフをいつか私も誰かに贈りたいと思いました。
マキシマスは確かにかっこいいんだけど、壮大な人生の流れの中で彼がなぜ決断し行動したかの描写が弱すぎた。
物語としての起承転結に人物が取り残されている感じ。
見通しの甘い作戦がそのまま失敗するのは好みじ>>続きを読む
圧倒的メモ
ちょっとレビューを読んでから観てしまったため、「聖人伝説」という視点から離れられなかったけどすごくすごく面白かった。
学部の友達とも観たかった>>続きを読む
ずっと、色々なシーンと色々な登場人物に対して「愛してるんだな」「愛されてるんだな」と感じられた。
同時に、何がダメなの?とも何度も思った。それは何もダメじゃないっていうメッセージの現れだったと思った。>>続きを読む
めちゃめちゃ好きなエンディング!
人の過ごす時間は長くても短くても尊い、その時間を深く本質的に過ごすことが何よりも大切。
一気に見られる。おもしろい。
もうちょっと、ストーリーに厚みがあれば……重厚な原作を2時間にする難しさを出演人の鬼気迫る演技でカバー以上のことをしてる感じ。ストーリーの納得感と演技力が拮抗してこそなん>>続きを読む
思ってたのと違う、いい意味で。
自分の外見に自信がある人もない人も、外見を気にするということにずっと取り憑かれていて、それを裏付ける他者からの視線は、多分本当に気にしなくていい。
自分を救い出してくれ>>続きを読む
映画って、見るタイミングが運命的だと思った。公開した頃から見たいと思ってたし、友達が見てるのも知ってたけどなかなかタイミングがなかった映画。
自分がつらくてしょうがない時にたまたまみて、当たり前にある>>続きを読む
スピード感あって面白かったけどびっくりするほど薄かったなぁ。
葛藤とか愛とかそういう人間ドラマも中途半端だし、神々の大戦争なのにそれぞれの個性が薄いし。
面白かった。と、思う。
世界観はすごく好きで、世界を分ける5つの派閥が平和、博学、高潔、無欲、勇敢、なのがすごくいい。
主人公の彼氏めっちゃかっこいーーー!
ママが元気なかったので一緒に。歌ってました。
なんか現実ってこんなんじゃないけど、こんな素敵な人たちと出来事に溢れてるのかも知らないって思うことのほうがきっと大切
おもしろい!東野圭吾のストーリーも、独特なカメラワークと音声の使い方もハイセンス。
HEROが好きな人には既視感のあるキャスティング…ネタバレになるのであまり言えないけど主要キャストが主要キャストって>>続きを読む