riKiさんの映画レビュー・感想・評価

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七つの会議(2018年製作の映画)

3.6

原作・池井戸潤と「半沢直樹」を想起し、且つ「半沢直樹のようには現実は上手くいかないよ〜」と思ってるそこのア!ナ!タ!

「この件、隠蔽する」
「この会議に、議事録はない!」
「この国から、不正はなくな
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バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.4

銀行地下にある貸金庫からの金品を盗んだ犯罪チームが思わぬ形で王室や官僚のスキャンダルを握ることとなり、政府やスキャンダルの秘密を取り返そうとする輩たちに追われることとなる、、、。

本作は”ウォーキー
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

2020/09/13

Vol.87「スポットライト 世紀のスクープ」

米国「ボストン・グローブ紙」の《スポットライト》という特集記事を担当するチームがカトリック教会の神父による性的虐待を
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オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

3.4


キラー・ナイトレイ演じる、ある英国諜報部員がイラク戦争勃発前、諜報部員として入手した情報を戦争を止めようとリークしたことを発端とした実話ベースの物語。

まず何よりもイラク戦争の影にこのような事件が
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます



A24数珠繋ぎの第5弾

タイトルの「フロリダ・プロジェクト」とはディズニーワールドを開発する初期段階に置いて使われた名称であり、また「プロジェクト」単体の意味はアメリカ
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.6

透明人間』や『SAW』シリーズのリー・ワネル監督作品

近未来SF(AI×人間)映画

前鑑賞作『透明人間』や本作”機械人間”の設定も2020年-現在から視ると遠い将来あり得ない話とは言い切れないから
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.5

パンク×SF(宇宙人)映画。

原作に敬意を表していると思うんだけどタイトルから映画に入るとミスリードしちゃう(涙)

本作は”パーティで女の子に話しかけた後”が物語の中心であって、当の原作は20ペー
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

1作目のホラーサスペンスから2作目のサスペンスコメディへとフェードしながら1と2で前編と後編という感じであんまり観たことないタイプの映画(笑)

少額の予算の中で前作のシーンを巧く活かしつつ、シリーズ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

ホラーかと思いきや、殺される誕生日を何度もタイムループしながら犯人を見つけ出すサスペンスコメディ映画。

最初は印象悪い主人公もタイムループを経ながらどんどん可愛く見えてくるから面白い(笑)

それも
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透明人間(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人間は「見たいものしか見ない」習性を持つ動物といったがそれが見事に表現されている映画。

サイコパス・ソシリア (主人公)VS ソシオパス・エイドリアン(透明人間)

本当の透明人間は誰か?

そう考
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

“海からやって来た死体がオナラで映画の幕を開け、オナラで終わりを告げて海へと帰ってゆく”映画

主人公と死体の純粋な愛を通して、
かつて子供を中心に流行ったピラメキーノという番組楽曲「オナラ恥ずかしく
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ソワレ(2020年製作の映画)

3.3

孤独なふたりの逃避行がお互いを強くしたように感じた

タカラはしょうたに助けられたし、しょうたもタカラのおかげで弱い自分から目を背けずに生きようと思うことができたんだと思った。さらにしょうたは、これか
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.5

余白の多い映画。観る人に解釈を委ねる演演出が間々あるので人によってはスッキリせず不満を感じるかもしれません。

内容としては一言でまとめるなら
“見えないウイルスよりも人間の心に潜む猜疑心や人間自身の
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

-

終戦の日(8月15日)鑑賞

戦争の最中に置かれながらも、懸命に生きるすずの日常を描く。

本作を鑑賞して、実際に戦争を体験した世代ではないけれど、日常に浸食する戦争の怖さを感じましたが、それよりも本
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.8

寄せて返す波のような様々な感情
リンクする鮮やかな照明
目まぐるしいカメラワーク
メッセージを込めたプレイリスト
が共に人生の浮き沈みを表現しながら
押し寄せては引き返す。

“waves”という題名
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台風家族(2019年製作の映画)

3.1

2020/07/23 @TOHOシネマズ名古屋ベイシティ



10年振りに集まった家族は
台風のように、突然現れて、全てを荒らしたかもしれないけれど
台風が過ぎ去った後のラストーシはそれ感じさせない
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半世界(2018年製作の映画)

3.8


人生の折り返し地点(半世界)で起こる
同級生たちの半世界(反省会)を鑑賞。

それぞれが持つ半世界を
同じ目線から視るとこは決してできない。
だから一つとっても感じかたも、受け止めかたも、創られかた
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凪待ち(2019年製作の映画)

3.8

2020/07/21 @TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ

津波に浚われた妻の死から
イジメから
ギャンブル依存症から
彼女の死から
そして震災から

失ったものへと、もがき、苦しみ、それでもなんも
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2020/07/20 @U-NEXT

市で初めての黒人警官となった主人公ロンが白人至上主義のKKK支部に、白人でユダヤ人のフィリップと2人で協力しながら潜入捜査を行うストーリー。

KKKと電話越し
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イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

グラフィティアーティストに帯同する純粋カメラオタクがバンクシーに唆されてアーティストに転向して作品作って展覧会開いたら大成功してしまった話。

何と言っても面白いのが
世間やメディアの評価と
近くにい
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バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.6

バンクシーが巻き起こすアクションに
NYの人々が熱狂し、翻弄され、揺れ動いた1ヶ月。
またそのバンクシー現象とでも呼ぶべきものの中で炙り出され浮かび上がる各人や各界の状況やポジションに心境。

彼の目
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

2020/07/11 @U-NEXT

『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』の鑑賞を契機に、過去のウディ・アレン監督作品を観てみようと
代表作『アニーホール』に続く三作品目としてピックしたのが本作『カ
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.6

2020/07/08 @U-NEXT

【レイニーデイ・イン・ニューヨークのその後】 ※以下:レイニー

前日に映画館で上記の作品を観賞済。
上記映画がアレン監督の個人的内省映画という側面を強く感じた
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.1

2020/07/05 @TOHOシネマズ名古屋ベイシティ

「一生に一度は、映画館でジブリを。」
でナウシカに続き、もののけ姫を鑑賞。

大きなスクリーンと素晴らしい音響で
オープニングの色鮮やかなセ
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.2


2020/07/01 @TOHOシネマズ名古屋ベイシティ

TVで何度も繰り返し放映されている本作ですがちゃんと観たのはこれが初。汗

「一生に一度は、映画館でジブリを。」
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

2020/06/25 @伏見ミリオン座


幸せの定義ってなんだろう。
外敵環境に左右されずに自分で選択したと思った決断もその後の当の本人にとってさえもよかったと言えないの’かも’しれない。

彼女た
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

2020/06/05 グランドサンシャインシネマ IMAX 鑑賞

今オリンピックの開催予言やコロナウイルスと相まって再び話題になっている本作。

感想としては
クオリティと世界観が圧倒的
まずこれが
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