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2016.9.14 START/2.5=まあまあを基準に記録
2016BEST劇場鑑賞「神様の思し召し」/レンタル「ヴィジット」

バイバイ、ママ(2004年製作の映画)

3.2

夫婦仲が良過ぎていつまでも恋人のままの両親が無意識の内に子供の存在を置いてけぼりにしているところは、両親が身を寄せ合って歩く後ろを子供が一人でついて行くシーンから既に表れていたと思う。
子供の頃に与え
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生きる(1952年製作の映画)

3.3

あの...その...だから...その...
志村喬の顔が!圧が凄いんだ!笑
余命宣告されたらとりあえず享楽に走ってみる。漠然と何か大きい事をやってみたくなる。けどその何かが分からないところまでは一緒。
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バイバイマン(2016年製作の映画)

4.0

怖〜。
バイバイマンのビジュアルはメタルCDのジャケに出てきそう笑
クッキリハッキリお顔を見せてくれます。
来るぞ来るぞ〜って身構えててもいざ来たら自分の様に映画館で「ゔぉっ!」って声出しちゃう位心臓
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

5.0

しばらくは"心此処に在らず、クレイトンに在り"状態になりそうな程すっかりこの町に魅了されてしまった。
少年のキャラクター、殺人鬼ドク、映像の質感、ストーリー、ファッション、音楽。
全てが素敵だった。
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皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

3.6

主人公とヒロイン敵のそれぞれが哀しみを帯びた人間で、頭のネジが外れたヒロインによってオッサンの枯れ果てた心が愛を取り戻し、ケチなコソ泥からヒーロー然としてくる流れ、例のマスクはグッときました。

鋼鉄
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます。

怖いより何で?何で⁉︎何でさ⁉︎が勝ってしまった。
そしてあまり怖くもなかった笑
怪奇現象が同時に進行しだして、正直うーん...となってしまった。
魔女かあ...いや、魔女狩りの犠牲になった女の子の怨
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.4

言わずもがなの3D鑑賞。
スピーディーなアクションシーンは最高のアトラクションでした。
電撃バップで完全ノックアウトだし、シビル・ウォーのオールスター戦実況とか、キャップの教育ビデオとか笑わせてくれる
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.5

両チームの援軍&戦闘シーンはオールスター感ハンパ無くてテンション上がる。ていうか上がらないわけがないよ、こんなん笑
3Dで観たかった。悔しい笑

とりあえずホームカミングまでに観られて良かったです。
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KAMIKAZE TAXI(1995年製作の映画)

4.8

新人ヤクザのタツオは仕事上のトラブルの末、組に恋人を殺される。タツオは地元の仲間たちと共に、トラブルの原因となった政治家宅に押入り大金を強奪する。それは組に反旗を翻すも同じで。
序盤のあらすじはこんな
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うなぎ(1997年製作の映画)

4.2

不貞を働いた妻を殺し服役していた男が理髪店を開く。
人との関わりを避ける(接客業なのに笑)男が唯一心を開く相手は一匹のうなぎ。
ある日男の前に妻と似た面影を持つ女が現れる。

うなぎと共に心静かに暮ら
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ビニー/信じる男(2015年製作の映画)

3.8

あのクソみたいな地下を思い出せ!と覚醒して真にカムバックする瞬間は超カッコ良かった。
ただ、鳥肌立つほどじゃないんですよね。
何かが足りないんですよね。
テンポ良く進んで行き過ぎなのかな。
トレーナー
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ダークホース リア獣エイブの恋(2011年製作の映画)

3.5

未知数の"ダークホース"はとんだボンクラに育った訳で。
のっけからトッド・ソロンズ流の人物描写にニヤニヤ。好きだわ〜笑
夢なのか、主人公の中にひとかけら残っていた危機感が見せる幻覚なのか、色々畳み掛け
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ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式(2007年製作の映画)

2.0

葬式の最中にあっちこっちでトラブル続出のドタバタコメディ。
一応最後まで観たけど、最後までクスリとも来ず。

ゾンビ革命 フアン・オブ・ザ・デッド(2011年製作の映画)

3.8

ゆるい日常とやたらファンキーなBGMのミスマッチさに往年のベタベタなセンスの笑い。
物珍しさに惹かれて手にしたこのB級感溢れるキューバ産ゾンビ映画は少々不安な幕開け笑

ところがゾンビバスターズ的なの
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.5

言いたい事は分かるけど162分も要る⁉︎
間や感情の余白を敢えて切らずに見せる事で笑えるシーンも泣けるシーンも却ってパワーダウンしている様な、個人的に逆効果になっていた様に思う。

神出鬼没オヤジの事
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.5

性同一性障害を抱える人の感覚を理解する難しさを痛感。

女として恋をしたいとか結婚したいとか君も君の人生を生きろとか言われてさ...私って何?で空しいったら無いよ。
ゲルダのモチベはどこから来てるの?
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点子ちゃんとアントン(2000年製作の映画)

3.4

家はお金持ちだけど仕事人間の両親にあまりかまってもらえない点子ちゃんこと"ルイーゼ"。
母子家庭で貧しいけどお母さんから愛情たっぷり受けて育つ親友のアントン君。
貧富の差やドタバタな展開へのツッコミな
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葛城事件(2016年製作の映画)

4.7

家の中が荒れている時の、ギリギリで均衡を保っている再現度がハンパない。
流石にここまで破綻しまくってはいないけど笑、この機能不全さには共感と言うか色々思い出して泣く所があった。
早々に家を出ても、お兄
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FAKE(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます。

佐村河内氏の言動がどこかパフォーマンスじみている様に感じるせいか、
放送禁止シリーズの様なモキュメンタリータッチの映像のせいか、
豆乳大好きの誰得情報や、テレビ局が持ち掛けた企画書で"いじるのではない
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武器人間(2013年製作の映画)

1.5

ナチスのマッドサイエンティストが生み出した、スチームパンクなビジュアルのアンデッドがうようよのお化け屋敷、または博士の異常な工場笑
クリーチャーのデザインはユニークだったけど、ストーリーは少々退屈であ
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

開始40分を過ぎた頃に出てくる、予告編の様にカセットテープのB面を思わせるタイトルバックの演出がカッコイイ。
原作厨が悦に浸る訳じゃないけどマンガの森田は顔の造形が不安の種とかに出て来そうな、ホント不
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます。

殺し屋というより刑事みたいなルックスのコモンと繰り広げる階段落ちやサイレンサーでのコソコソとした撃ち合いなど、おもしろアクションに笑った。
雑魚にムダ弾使わず確実に仕留める&惚れ惚れする様なリロード、
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父の秘密(2012年製作の映画)

3.6

なるほど、こっから順に血祭りに上げて行くんですね?そうですよね?ね?
そうだと言ってくれっ!笑

"いじめ"というキーワードだけ知っておいて良かった...
アレって、字幕だと一瞬"That"と勘違いし
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カクタス・ジャック(2004年製作の映画)

2.3

コメディ色強めな、メキシコ版ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ風な何か笑
そこそこ良く出来てるだけに笑いのツボが合わな過ぎて残念。

セールスマン(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます。

夫の建設的な考え方はいかにも男性的という感じでしたが、事が事なだけに前へ進むには早過ぎると思いつつ、かと言って何時までも腫れ物に触る様に寄り添って居られないのもそれはそうで。

愛らしい子供が二人を前
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ソウ(2004年製作の映画)

2.5

こういうセンセーショナルな作品はリアルタイムで観なきゃダメだよね。

さよなら。いつかわかること(2007年製作の映画)

2.4

軍人である妻の戦死を娘たちにどう切り出していいか分からない父親。
言い出せないまま娘たちが行きたがっていたテーマパークへ思い付きの旅に出る。

ロードムービー、父と娘、大切な人の死を受け入れる、を85
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淵に立つ(2016年製作の映画)

4.7

うわあ...面白かった...
八坂が侵食していく穏やかな不気味さ、釣り場での一瞬の豹変、定期的にくれる衝撃、とにかくずっと目が離せなかった。

旦那の罪か、妻が少々チョロかったせいか。
何故こんな目に
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.3

黒木華は好きでも嫌いでもない。
けど黒木華演じる七海はオドオド&ボーッとしていて喋り方もトロくてハッキリ言って嫌い。
彼女と相性が合わない時点で自分はこの作品に不向きだったのかも知れない。
まずは1時
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或る終焉(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます。

その時をドキドキしながら待つ。分かってても心臓に悪い。

まだ生きている人間が相手だからか、おみおくりの作法よりシビアで静けさも相まってソリッドな感じ。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

2.8

オーロラがもたらした奇跡により過去に居る亡き父親と無線で交信する息子。
殉職する筈だった父を未来からの助言で救った事から歴史が変わってしまい、結果未解決連続殺人事件を父と息子が無線を通じて追って行くと
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

2.5

ジェネレーションXというワード含め90sのちょいダサな空気に時折寒気が笑
自分が時代の当事者であるという証拠です。

あの頃テレビCMで見てカッコイイ!と思っていたマイ・シャローナのシーンとかクッッソ
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.8

ジャケの感じからラースと、その彼女っぽいのかと思いきやとんでもなかった笑

純粋で心優しいフーシはホント、好きにならずにいられない人でした。
全部背負うし受け止めちゃうタイプなんだから躁鬱持ちはやめと
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バンコクナイツ(2016年製作の映画)

3.7

面白かったー...けど長い笑
ツーケーが痛いよ、ツーケーが。

バンコクの置屋の女の子たちとそこにぶら下がる日本の男たち。日本から女の子を買いに来る愚かスケベなオッサンたち。生々しくてギラギラな題材を
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.5

話題通り、砲弾飛び交い断末魔の叫びが其処彼処で聞こえる戦場の地獄絵図は凄かった。
リアルって言うと戦争行った事あんのかよってなるけどリアルな感じでした笑
弾の飛んで来る音ってチュインチュイン言うんだな
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ファイナルガール(2015年製作の映画)

1.7

女の子を引っ掛けては人間狩りと称して殺すのが大好きな男子高校生4人組。
外道を粛清するべく殺し屋として育てられた一人の少女が送り込まれる。
普通に面白くなりそうな題材をここまで非道く仕上げるって逆に凄
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