imnrさんの映画レビュー・感想・評価

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2016.9.14 START
1=ゴミ/2=忘れて良し/3=良かったけどリピートはなし/4=オススメたい/5=私的マスターピース

ラスト・べガス(2013年製作の映画)

3.7

マイケル・ダグラスが初恋の彼女を両想いなのにデ・ニーロに譲ったり、式の当日に一方的に婚約破棄したりと女性側からすればなかなかの鬼畜笑
ベガスを全力で満喫するおじいちゃん達にほっこり。

人生はローリングストーン(2015年製作の映画)

4.5

邦題がまるで合っていない。
天才作家ウォレスの人間像は凡人には理解出来ないそれでは無く、知性を感じる会話もずっと聞いていたくなる心地良さだった。
考え過ぎて身動きが取れなくなってしまったんだろうか。教
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ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

下世話な話がボロボロ出てくる前半はメチャクチャ面白くて惹きつけられた。
弁護士の親友が出てきた瞬間コイツが犯人だろうなと感じたし、彼女が別れを切り出した真相もどうせ不治の病とかそんなんでしょと思ってい
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

近未来ディストピアモノなのに、何だろうこの懐かしい感覚笑
B級ぽいのもあるけど、地上波で放映してそうなひと昔前の作品が持つ熱量を感じた。
設定もユニーク(必然的な連帯責任とか)、演じ分けもお見事だしア
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全員死刑(2017年製作の映画)

3.8

主人公を演じる役者さんが良い。方言が特に。
実話ベースなのでもっと陰惨かと思いきや狂気と笑いのバランスが抜群。この手の話は得意な方じゃないけど、エロもグロもホラーもやり過ぎ感が無かったおかげか全く苦に
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

薄野のプライベート・アイは一作目から順調に段階を踏んでハードボイルドさが減少している様に思う苦笑
最早こういう作品なのだろう。さらにコミカルさが増してます。
普通に楽しかったし、北川景子には涙しました
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ぼくを探しに(2013年製作の映画)

4.0

只の"風変わりな人物たち&ディテールがオシャレなフランス映画"といった雰囲気漂う序盤にまるで期待しなかったのが、主人公と共に記憶を辿る旅に出た途端ボロ泣き&ボロ泣き。
赤ん坊目線で映し出されるミュージ
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殺人狂時代(1967年製作の映画)

3.0

殺し屋集団に狙われる普通の男・仲代達矢がいかなる時も飄々としていてクール。
ドタバタなアクションコメディだったのが思いもよらぬ伏線回収で着地するのが凄い。

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

3.5

スローモーションを多用して見せる過剰演出が下品さやバカっぽさを際立てており一見笑えるが、やってる事は凶悪のピエール瀧&リリー・フランキー並みのソレ。しかも実話。
ジムのトレーナーで筋トレマニアの主人公
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テネイシャスD 運命のピックをさがせ!(2006年製作の映画)

3.2

仕事でボロボロに疲れた生きる屍が帰路に立ち寄ったレンタル店で、昔観たにも関わらず無意識に手にしていた本作。
ロニー・ジェイムス・ディオが出ていて内容はとにかくおバカでロックだったなあという記憶しかない
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クライム&ダイヤモンド(2001年製作の映画)

2.5

映画好きの殺し屋ティム・アレンが美味しい役。
ほんのりガイ・リッチーテイストの、まあまあ良く出来たクライムもの。
もっとガンアクションしてるのかと思いきや殆ど回想劇笑
評価高いので期待し過ぎましたが当
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

1.0

コメディかと思って借りたら笑いもつまらんわイカレてるわテンポ悪いわ。
なんじゃコレ。

ヒドゥン・フェイス(2011年製作の映画)

3.9

きっっつ!エッッグ!怖!
死ぬより辛い、これぞ絶望。

ジャズ大名(1986年製作の映画)

4.0

南北戦争後、黒人奴隷たちが故郷に帰る船旅の途中難破し日本の駿河に流れ着き、領主にジャズを教える話。
戊辰戦争前夜の緊迫した世情を一切無視の空気が馬鹿馬鹿しくも楽しいコメディ時代劇。
狂乱の演奏シーンが
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HANA-BI(1997年製作の映画)

4.5

寺島進の"ああいう風には生きられないんだろうなあ"というどこか憧れが混じった台詞に感想が集約されている。
旅の終わりのこの潔さ。
シンプルだけど極端で超ロマンチック。物騒な奴だと思われそうですが正に理
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

ルーザーズ・クラブ最高!
少年グループの面々が、ひと夏の冒険モノにありがちなステレオタイプなキャラクターなれど、しっかりと作り込まれておりビジュアル的にもハマっている子たちばかりで、時に微笑ましく時に
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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

3.0

口開けば毒と人をこき下ろす言葉しか出て来ない主人公の母親、ウチの母親の未来の姿だわ、コレ笑
またアレの居る家に戻るとか。よく耐えられるなあ。
高額当選者に集る人々やら、一見ほのぼのとした作風の中に色々
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僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

4.0

映研の自主制作の様な撮影が楽そうで仕方ない。
人が増えて知恵が増える事で何気にクオリティも上がっていったりして。
映画への愛、古き良き物への愛、そして地元愛。
溢れんばかりの愛に泣いた。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.3

登場人物がもれなく繋がる世間の狭さが繰り広げるドタバタが楽しい。
息子のビジュアルが生理的に無理目笑

スーパー!(2010年製作の映画)

3.9

主人公の無様さ、昂ぶっちゃって逆夜這いとか流石の主人公もドン引きなエレン・ペイジの暴走ぶり、切なくもじんわりと温かいラストがとても良かった。

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

4.2

不幸の原因は独りぼっちである事。
確かにキ○ガ○ではあるがかわいそう。愛をもって接すればとか、根はきっと悪い人じゃないとか、アナケンの様に追い詰められた時、隙を突いて逃げ出すんじゃなく敢えて胸の中に飛
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

持つべきものは空港警察の友。
不気味であり、風呂敷の畳み方も良かった。

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.0

灼熱の砂漠で水も無しに走り回ったのに、皆最後は力尽きて共倒れエンドじゃないんだ笑
狩る側狩られる側の主張もそこそこにサラッと淡白な印象。
ハラハラもせずフラットな気持ちで観られました笑
忠犬はかわいそ
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

最近のマーベル作品に見られるポップさやキャッチャーさがあって楽しいっちゃあ楽しいんだけど...

笑いがしょーもない上にトゥーマッチ。そもそも笑わせに走らなくていいし。
おかげでロキ様がすっかり只の道
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ブラッド・ファーザー(2016年製作の映画)

3.5

麻薬カルテルから命を狙われている娘との逃亡劇ロードムービー。
砂漠のトレーラーパークに住むメルギブはてっきり元凄腕のアサシンとかCIAとかって話かと思ったら、ただの元アル中で現在保護観察中だった笑
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96時間(2008年製作の映画)

3.7

娘一点集中で、目的の為なら時には一般女性も躊躇なく撃つのがイイ笑
必死ではあるが無駄な力の入っていない、ある種淡々とこなすかの様なアクションが小気味良い。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

こんだけペラペラ流暢に言葉が出て来たらさぞ気持ち良いだろう。
とにかく台詞の掛け合いがスピーディーで置いていかれまいと、一瞬足りとも気の抜けない作品でしたがとても痛快でした。
全てをひっくり返す最後の
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イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

唯一良心を持ったロシアン・マフィアなのかと思いきや潜入捜査官か〜。やられた笑
そこから一気に一網打尽な展開ではなく、まだまだこれからといった終わり方が渋い。
銃が出てこず、刃物でスパーッと切って傷がパ
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Dolls ドールズ(2002年製作の映画)

3.5

各エピソード極端に振れた切なくも純粋な愛の姿が美しく、割と好きなタイプの話で泣いたりもしたんですが、菅野美穂じゃなかったらもっと良かったのに笑
この人だけスゲー浮いてる感じがしました。
菅野美穂の目が
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.7

故郷での生活〜迷子〜養子になるまでの過程が時間を掛けてしっかりと描かれており、物語に壮大さを感じる作りでした。
線路の上で兄を追うシーンと、タイトルが何故ライオンなのかが判明したところはグッときた。
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.4

主人公の心情描写が薄い気がしたせいかあまり入り込めなかった。
そして、ベストな方法なのは分かるけどスッキリしない制裁の加え方。
個人的にはアウトレイジの武と大森南朋コンビみたいに、イーストウッドとタオ
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ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

2.8

結構時代背景が反映された作品なんですね。優しくて良い話なんだけど自分には大分物足りなかった。

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

2.5

最果ての小さな集落といった雰囲気が完全にツボ。
余所者が自分の特技で土地の人間の心を開いていって最後は皆幸せな気持ちになる、何となく観ていてバグダッド・カフェを連想する作品でした。

トロール・ハンター(2010年製作の映画)

1.0

リアルなドキュメンタリータッチを出す為、ハンターへのインタビュー&密着を主とした敢えての単調な構成にウンザリするほどの長さを感じて、終いにはトロールが居ようが居まいがどうでもいいから早く終わらないかな>>続きを読む

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