飾りさんの映画レビュー・感想・評価

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百円の恋(2014年製作の映画)

4.8

2018年3月7日

俳優さんらが評価する作品、というイメージだったけれど、演技の中で自分を削いで改造しまくっている感じがすごくて、納得できてしまいました。
主演・安藤サクラさんの魅力が、兎に角深い。
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.6

2018年3月3日

久しぶりにSF映画を見た!ドキドキワクワクした!こういう迫力も、映画の魅力だ!
緑のお姉さんがとっても麗しかったし強くて魅力的だったのと、アライグマみたいなもふもふがとてもキュー
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娚の一生(2015年製作の映画)

3.0

2018年3月7日

オトナの恋こそ、純愛じゃないか!とおもいました。
人が人を好きになる理由に就て、ごちゃごちゃと考えることが多い世界だけれど、いい女だから、とか、いい男だから、とか、理由なんてそれ
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.0

2018年3月3日

すっごくこわかった。
自分にしか成し遂げられないことに没頭すること。その可能性を拓き続けること。恐れないこと。突き進むこと。
いまの自分に欠如することだらけで、響いた。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.7

2018年3月2日

最強に魅力的な主演ふたり。不器用でも誰かの為を思えば、ひとはやさしくなれる。ひとにやさしくすることで保てる自分があることは、まぎれもない事実なのだと思う。

東京オアシス(2011年製作の映画)

3.5

2018年2月23日

ゆっくりとした変化や、目では捉え切れない心の揺れが、なんとも人間らしいし、聴けば聴くほど心に突き刺さる言葉を沢山孕んでいる映画だった

めがね(2007年製作の映画)

4.8

2018年2月23日

生き方が変わってしまいそうなほど、よかった
何かを待っているときでも、何かを待っているという責任感にかられる必要はきっとない
ただ過ぎていくのを待っていれば、会いたいひとに会え
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プール(2009年製作の映画)

3.5

2018年2月23日

光景のすべてがきらきら
とてもきれいな作品でした
あと食事がどれも素敵だった
同じうたを口ずさむことの儚さや尊さをおもいました

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

5.0

2018年2月12日

好きなひとが好きな作品なので、大切に見ました
名曲だらけだった
世の中に強く訴えたい内容が、ぎっしり詰まっている映画でした

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

5.0

2018年2月10日

2回目!でもまたうるっと来ました
ディズニー映画の中でも、可なり好きな映画です
ゲームの世界を忠実に再現してて、その奥に夢を想像させてくれる

ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

2018年2月10日

上戸彩さんの声、素敵〜
お友達がニックを格好いいと騒いでいて、やっと見れました
ディズニーらしくてとっても良かったです
ミニチュア動物のための国が最高だった

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.8

2018年2月5日

まさに麻生久美子さん劇場という感じで、もう只管可愛い。ずっと見ていたい。お洋服や頭に巻くスカーフのセンスが最高。ちょっと目を離しても大丈夫な映画、最近好きです、

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

2018年2月3日

愛しいひとの顔が浮かんで、その人と居る努力をきちんとしたいと思った。誰かと生きることは、ほんとは凄く尊いことなのだとおもう。
最後の歌のシーンがとても好きだったなあ。

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

2.5

2018/01/26

たくさん笑えて面白い映画!
笑わす演技をする代表的な役者さんが多数!と思ったら皆んな勇者ヨシヒコの出演者でした、すごい!

かもめ食堂(2005年製作の映画)

5.0

2018/01/26

最高でした

人を待ちながら見たのがさらに最高でした

ちゃんと栄養のあるおいしいご飯をつくって、それを摂取して、誰かと健康に生きることを考えて、心が緩みました

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

2018/01/26

時代が良い!
思い出したくなる若い記憶にいつも居たひとのこと、思い浮かべていい気分になった
懐かしいって、いい記憶だ

それから、とびっきり高カロリーなハンバーガーが食べたくな
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.0

2018年1月8日

誰かとお酒を飲みながら、声を出して笑って映画を見るのが初めてでした

八日目の蝉(2011年製作の映画)

5.0

2018年1月3日

永作博美さんの演技が迚も好き
寂しいことに慣れたら、誰かを責めることができなくなるのかも知れない