いもさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

地獄の変異(2005年製作の映画)

3.0

変な邦題に似つかわしくなくクリーチャーが良い。

学校の怪談2(1996年製作の映画)

4.0

キャラの濃さではこちらも1に負けてないですが、妖怪よりも学校倒壊に時間を裂いているのが個人的には×。
4月4日4:44学校の時計がとまり、子供達が学校に閉じ込められてしまうというストーリーは好き。
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呪怨 白い老女(2009年製作の映画)

3.0

俊雄友情出演?笑
メニュー画面のテープの声にビクッとしたのは私だけではないはず・・・!
時間軸ばらばらの相変わらずな作風ですが面白かったです。
個人的には「今手が離せないの~」のリピートがお気に入り。

呪怨 黒い少女(2009年製作の映画)

3.0

細切れでシーンを見せそれぞれリンクして次第に真相がわかっていくスタイルはビデオシリーズから続いており好きな演出なのですが、なんか今回は失敗だなぁと思う。
役にたたない霊能力者は呪怨恒例ですが、役に立た
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呪怨 ザ・グラッジ3(2009年製作の映画)

2.0

ハリウッドリメイク三作目
ホラーっていうよりコメディっぽい。
三兄弟の日常パートも長くてあまりにも生活に窮しているので気が滅入ってくる。
冒頭の骨バッキバキのシーンから既に「これ呪怨かな?」感がとてつ
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渋谷怪談2(2003年製作の映画)

2.5

ラストの使い古された一発ネタのためにひっぱりました!という感じのグダグダ感。
1よりもやや都市伝説ネタを織り込んではいる物の、ただそれだけって感じ。
松山ケンイチが爽やかな高校生役で出演。

渋谷怪談(2003年製作の映画)

3.0

弓削智久がアホエロ青年を好演していています。山口祥行もゲスト出演。
都市伝説好きにはまあまあなお話ですが試着室で消える女性、窓から見下ろす美少女、コインロッカーベイビー位なのでもうちょっと小ネタが散り
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屍病汚染 DEAD RISING(2010年製作の映画)

1.5

原作はゲーム「デッドライジング」。
ゲームは全く知らないので比較の仕様はないのですが、近年まれに見るうんこゾンビ映画。パッケージは良さそうなんですけどねえ…。
Z級作品だと割り切って突っ込みながら見れ
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死の実況中継 劇場版(2014年製作の映画)

1.5

自分を殺しに来る赤い服を着た女が動画サイトで実況中継をしている映像を送ってくるという都市伝説を自主映画化しようとする映像サークルの新入生の主人公…
というような内容の映画の筈なんですが、ほとんどは精神
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死にぞこないの青(2007年製作の映画)

3.5

乙一原作。
城田優は演技がうまいので本当に嫌な奴としてイライラしながら見れました。子役の子らも安心して見れるレベル。
原作は読んでいないのですが、ホラーとしての怖さはまったくないですが、色々と考えさせ
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相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

3.5

国際犯罪組織のリーダーレイブンを追う特命係の杉下右京、冠城亘と国連犯罪情報事務局元理事のマーク・リュウがスポーツ大会パレードでの毒ガステロを阻止するため奔走する。
テレビシリーズをかなり最初の方と最近
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ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

3.0

原作未読。前作は先にドラマ版を見て、映画が駆け足に感じてしまったので、今回は映画から見ました。
なんか前作にも増して田口先生が情けないというか頼りないと言うかなんというか。
正名僕蔵演じる磯部は結構い
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ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

3.0

冷凍保存され400年後の未来で目覚めたジェイソン&女科学者のローワン。
ですが正直ヒロインはもはや空気で対した活躍もせず。
400年後の未来の割には服装もそれほど変わってないし、兵器等もたいした進歩は
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ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

4.0

23年毎に23日間だけ活性化し、ジーパーズクリーパーズの歌とともに現れる不死身の怪物。
動きが人間っぽくて妙に愛嬌があり◎。
思わせぶりに登場しながらほとんど役に立たない預言者のおばちゃんの使い方がも
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スローなブギにしてくれ(1981年製作の映画)

3.0

猫が無駄に投げられるの許せん!!!!!笑
なんともいえない青春映画。
大人の恋愛、と言えばまあ聞こえはいいが私には理解不能。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.5

瞬間的に物や人間が凍っていく映像がとても綺麗。
なんか無国籍な日本がボッコボコになったりしてちょっとおかしかったりするけどあんまり細かい事は気にせずに楽しめました。
地球がどうこう、よりも家族の方が大
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冬の怪談 〜ぼくとワタシとおばあちゃんの物語〜/TWILIGHT FILE VI(2009年製作の映画)

2.5

ホラーと思えば全く魅力を感じない作品ですが、退魔物としてみればチープでB級テイスト、楽しめました。
主演二人のアイドルもまあ可愛いですし二人ともアイドルホラーにありがちなひたすらお馬鹿な行動等をとらな
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不夜城 SLEEPLESS TOWN(1998年製作の映画)

2.0

金城武のたどたどしい日本語はハーフと言う設定にマッチしているが、違和感は感じた。

プテロドン 零式戦闘機VS翼竜軍団(2008年製作の映画)

2.0

第二次世界大戦時、爆弾を搭載したB-29がプテロドンの襲撃を受け日本軍の残兵が残る島へと不時着するというお話。
翼竜のCGはまあまあよくできていて遠目ではなかなか格好いい。
人間との絡みはそんなにない
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フッテージ デス・スパイラル(2015年製作の映画)

3.0

一作目をうすぼんやりとしか覚えてなかったので、続けてみないと楽しめない部分もあった…。
子供が犯人というのが前作のキモだったので、今回はそこは最初からわかっているので微妙でした。
子供のゴーストたちは
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.5

ディズニーらしく不思議の国のアリスから毒を抜いて(でも少し残る)老若男女どんな人でも楽しめるようにした作品。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.5

なにかこう超自然的な力(陳腐に言えば神の様な存在)がダメダメ男を立ち直らせる内容と言えなくもないような気もしないけど…いや無理があるか。
犯人にはあまりスポットを当てずに短くまとめた所が入りやすくて見
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フェーズ6(2009年製作の映画)

3.0

ゾンビ物かと思って手に取ったんですが違いました。
空気感染?と最初驚いたがあまりそういう描写も見えず。
結局何が言いたいのかはよくわからなかったし派手さがなくあまり楽しめるシーンもなかった。

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

3.0

リメイク。オリジナルは未見。
もっとゲーム性があるのかと思っていたので一方的過ぎて拍子抜け。
カメラ目線での問いかけや巻き戻し等は面白い演出。

ファッション・ヘル(2010年製作の映画)

3.0

はっちゃけっぷりは期待ほどでなくイマイチ。
原紗央莉、亜紗美、鈴木ミントのセクシー女優が「入った客を生きては帰さない地獄のファッションヘルス」のヘルス譲として大活躍(?)するエロティックスプラッタコメ
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セル(2015年製作の映画)

3.0

携帯電話を通話していた人間が謎の電波(パルス)によって発狂し狂暴になり町は大混乱に。
漫画家のクレイは別居中の妻子の元に急ぐ…。
空港での大パニック導入シーンはとてもスリリングで良い。
皆が皆携帯で通
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ファイナル・デス・ゲーム(2009年製作の映画)

3.0

勝てばなんでも願いが叶うボードゲーム、負ければ罰ゲームが待っていた...!
ボードゲームのルールが正直面白さを感じられず、このゲームプレイしてもつまらない気がする(まあ楽しむ為のゲームではないのですが
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ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

3.0

前作もそうだけど、主人公(?)リードは今回も影が薄いな
海面に人が乗れるくらい当たり一面凍りついたり、エジプトに雪が降ったりなどありえない異常気象が起きてもみんなのんびりしていて、有名人の結婚式の方が
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ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.0

組織だった超能力集団のお話かと思ったら、全然そうではなかった。
そしてなぜジャケットはリーダーが一番小さいのだ…
四人それぞれを描いていてイマイチ主人公は誰??
ベンが主人公っぽい前半からのチームプレ
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