shosan1225さんの映画レビュー・感想・評価

shosan1225

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白鯨との闘い(2015年製作の映画)

4.0

航海士は命懸け。生き延びるための選択は決断力がいる。これが実話なのはすごい。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.0

自分の中の肯定感を、架空の脳内音声に変えている人のリアルな感じがでてた。
内容は深入りするほどでもない気がした。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.0

内容が複雑なのと専門用語が多すぎて、普通に理解するのが難しい。そして何より終わりが謎すぎ…

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

-

オーシャンズシリーズ通して、曲がオシャレでカッコいい。そして相変わらずの豪華キャスト!今作も面白かった。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.5

いきなり無人島生活を余儀なくされた主人公。島での生活や彼に関わってきた人との関係が変わった4年後、新しい出会いの始まりかと思いきや…からのエンドロール。
個人的にはウィルソンとのシーンの数々が良かった
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

ソロモン・ノーサップ、突然の奴隷生活とそこから生還して奴隷制度の廃止運動をした、この時代この環境での功労者の実話。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

7つの大罪はじめ名著書を文字っての殺人、犯人の狂気、最後の結末、どれをとってもクレイジー。煽ってくる犯人との駆け引きと冷静さを保とうとする刑事のやりとりにハラハラさせられて引き込まれた。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.0

相変わらずのクリーチャーのグロさ…
音を立てられないストレスと、音の境界線にハラハラ感があるのは面白かった。ただ、初代よりはストーリーの流れ的に見劣りするかも。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

カーアクションと音楽がマッチして、ベイビーのドラテクが爽快だった。
借金を完済した後のボスの呼びかけさえなければなぁ…

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

「互いに支配し、憎しみ合い、傷つけ合う…それが結婚でしょ?」名言!
エイミーの仕立てた物語通りに生かされているだけのダンの気持ちが痛々しいままに、終わり方は虚しさだけが残る。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.5

序盤、長々しく感じてパーシーの言動に苛つきながら見てた。ジョンのことが段々と明かされて、事件の真相が分かった頃には、悲しい展開。処刑台のシーンは切なすぎた…現代に戻った辺りからは自問自答。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.0

話が進んでいくにつれて、主人公同士の会話自体が本当か嘘かを分からないようになっていて惑わされた。
最後のオチはどうなる?と思うけど、何となくそんな気はしてたから予想できてしまった…笑

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

北野武と深見の師弟関係がメインストーリー。芸とはなんぞやの始まりから、時代がテレビ主流になり、芸自体の変化をしていく様がよく描かれていた。その中でオシャレさや名言、感動が盛り込まれていて、完成された映>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

刑務所での生活に慣れると社場の環境とか自由が逆に不安になるのは切ない人間の心理。アンディの20年越しの計画実行がまさかの展開で、新しい人生の再スタートとレッドとの再会は良いシーン。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

チューリングの功績と人生の壮絶さが描かれていた。この時代にクリストファーなる機械を作ったり変わった性格を持っていたりと既に変人ないしは偉人だった。複雑なワークライフと予想外の最後。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

ギャグ要素が盛り込まれてる点ではキャストも良かったと思う。ストーリーは流し見してしまうくらいの内容だった…。

告白(2010年製作の映画)

3.5

命や大切な人をテーマにした個々の告白が狂気…それでいて切ない。なーんてね。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーと途中のミュージカル調?の歌詞がかなり良かった!恋愛系映画の中ではイカれた部類でリアリティがある中にも脳内再生がヤバすぎ笑

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

終始、ベンの紳士さと大人の余裕がカッコよかった。中盤にそんなオチがあるとは…って流れだけど、ベンがジュールズに会社経営の方針を示してあげるセリフの後押しが決まってた!

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

今作も良かった。
最後はみんながハッピーエンド!

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.5

まず曲がかっこいい。そしてストーリーがオシャレ。レーザー回避のシーンは都合良く見えたけど、その後伏線あって、やっぱり1番はオーシャンズ!で終わる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

計画通りに上手くいってるのが奇妙に感じる前半。世間体や欲に塗れた金持ちと、生活欲に塗れた家族の話。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.0

前作に続いてだから流れが似てて、前半は読める展開だった。中盤から頭おかしい軍人にイラつきながらも、最後の最後で涙出る終わりだった!最後くらいは…ってハラハラするシーンにやられた笑

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

なんとなくオチがわかる展開だったけど、パパの最後から終わりにかけて切ない。あぁ、そうかぁ…。って感じだった。
バス会社の常務がかなり腹立つ。エンディングは、え?ってなったけど結果オーライ!

EXIT(2019年製作の映画)

3.5

クライミングすごいな!ちょいちょいギャグ要素あったり、最後はヒヤヒヤさせられたり、展開は面白かった。「なんでこの街はどこも屋上に鍵が掛かってるんだ!!!」は笑った。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.0

お弁当の話だけど、それ以上ですね。
こんなラフなお父さんいたら良いわ!

舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

辞書の出版にかかる期間、とんでもない年月かかるんですね…そこに驚き。
ストーリーはほっこり系でゆっくり見られる。

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.5

俳優さんの演技がイモっぽいところとか、沖縄とアメリカのフェンス一枚問題あるけど現実を和らげてくれてる感じと、モンパチがたまんない!良い!まじで青春!

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.5

技術の進歩で生かされているように見えると捉えるのか生きていると見るのか考えさせられる。死の判断基準、家族の葛藤、母の狂気、色んな意味で衝撃だけど見応えあり!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

漫画通りのアニメーションが良かった。
煉獄と猗窩座のシーンと挿入歌のタイミング、どれをとっても良かった。
展開が分かっていても良い映画。

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

4.0

ポケモンの親とポケモンに育てられた人間の子供のストーリー。普通に親子愛に感動した笑
大人も見入る展開で面白かった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

学生時代から社会人になっても付き合いが続いてるカップルにはありがちなストーリーには共感できた。主人公二人のシーンが始まりの時点で、先の流れやオチが分かってしまったのは残念。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.0

写真をテーマに、家族のストーリーと政志のストーリーが別展開で進んでいた。震災を通して写真の価値感が上がったと思う。今も返却活動をして下さっている方がいる事には、沢山の人に知ってほしい。

あん(2015年製作の映画)

3.5

ある病ゆえ、陽の当たる社会で生きたい。と願う人々が隔離されながら、縛られた人生を終えていく事が描かれていた。
それと合わせて訳あり人生を歩む、どら焼き店の雇われ店長の話。
この様な風評被害や差別はピッ
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