井上さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

井上

井上

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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.4

ストーリーも終わり方も良かった
アクションもカーチェイスも満点

冒頭のトリニティーの登場シーンがめちゃくちゃカッコイイ

個人的にネオがいきなりバカ強くなってる気がして、前作との差が凄いから違和感感
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呪詛(2022年製作の映画)

3.9

最後まで油断出来ないホラー映画
ホラー映画ってだいたい起承転結が分かりやすくて好きなんだけど
本作は起承転転(結)みたいな、本当に油断ができないし退屈しなくて良かった
ホラー映画特有の"分かりやすい一
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

あまりに名シーンが多すぎた

超有名シーンは勿論かっこいいけど個人的には「金属を出してください、鍵とか小銭とか」と言われてコートをめくり、大量の銃を見せるシーンがかっこよかった

SFデザインも溢れる
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.6

そうはならんだろの繰り返しで面白かった

やる事成す事全部裏目に出てて面白い、このテンポの良さのコメディでハングオーバーを思い出した

スプラッター描写は控え目だけど、こだわりを感じて良かった
マシン
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃに良かった
長めの映画だけどそれを退屈と感じさせない演出にストーリー、飽きずに作品に集中できた

個人的にオチがそっち行ったか〜って感じだった、ここで評価がかなり割れそう
ありがちなハッピ
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

3.8

全部いい方向のオチに持ってくのが上手かった、完全完璧なハッピーエンドってこれしかないんじゃね?ってくらい完璧

シリーズ通してベラにイラついてたけど、今作は役に立ってたから好き

あとは圧倒的映像美
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

3.5

相変わらずのベラのイカレ女っぷり
「男の子だったらエドワード・ジェイコブ」じゃねんだよ、ベラの事が今でも好きだって言ってるのに振った男に対してその仕打ちかよって思った、ド畜生もここまで来ると清々しい
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エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

3.6

ロバート・パティンソンにキュンキュンするだけ、結婚しようばっかりでロバート・パティンソンと結婚したくなった

カメラ高くなったのかな?画面が前作よりめちゃくちゃ綺麗になってた
彩度が低いのかな、めちゃ
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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.3

幼少期にDVDずっと見てた
綿毛で空を飛ぶシーンが好きだった
あと芋虫とてんとう虫のキャラが好きだった記憶

それ以外は特に覚えてないからそういうことなんだと思う

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

3.6

終わり方がマジで神
そんでもってロバート・パティンソンがカッコよすぎるし、映画全体的に圧倒的「美」

エドワード推しの井上からしたら前作より出番が少なくて萎えだったけど
終盤でたくさん出てきたから、ま
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

ストーリーが良いのは勿論だけど、それよりこの昨日の風景が素晴らしすぎる
カラフルでポップな小さな住宅街の中に古い不気味な屋敷、目が楽しかった
家も車も衣装も全部可愛い大好きな世界観
全部がカラフルで色
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

理解出来るんだけど意味分からんシーンが多くて好きだった
なんでミュージカル?今ここで?って思ったけど、そうかミュージカル映画っていきなり歌い出すんだった(笑)

松岡茉優がとにかく可愛い
こういう役似
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.6

見事にオチが読めなかった、これかなり好き

序盤はよくある人種差別映画って感じ色んな映画でも語られてるから特に目新しさは感じなくて少し退屈に思ってたんだけど
中盤から分かりやすい伏線が張られ初めてだん
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ホステル(2005年製作の映画)

3.7

井上的には結構好きな感じの映画だった
何も考えず観れるのが、っぱいい

前半はただひたすらに「おっぱい」って感じで、このおっぱい綺麗だなぁ、形好きだなぁって感じて観てたんだけど
後半でガラッと変わるか
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.3

前作でサラッと過去は話してたから
そこから逸れることも無く、違和感無く、尚且つ飽きない要素を加えれたのは凄いと思う

ラストの醜い感じの殺り合うシーン、前作のラストもそんな感じなんだけど
今作はちょっ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.4

サメ映画の中でも結構上位に食い込むくらい好きだった記憶

リービンビンがとにかく美人だった、最高

ストーリーはまあ普通に面白いし、ジェイソン・ステイサムが出てきた時の安心感パない

あとこの映画、犬
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.8

こんなんされたら絶対絶縁するレベル
人間不信もいいとこだよね

あと観ててめちゃくちゃ疲れる、考察しなきゃとかそんなんじゃなくて、ゲームに参加してる気になって疲れる笑
見終わったあとため息出た

なん
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

ホラー色は弱めだから苦手な人でも面白いと思う
サイコスリラー系かな、そういうの好きだから面白かった

ストーリーに意外性とか無いしオチも予想通りだったけど、後に伏線とか意味とか調べたら結構作り込まれて
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.6

大昔に観たけど沢尻エリカがエロくて良かったって記憶しかないって事はつまらなかったんだと思う。
画面は芸術的だった記憶もある。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

阿部サダヲの演技がめちゃくちゃ好きだった
目に光が宿ってない感じ、あんなに上手くできるの阿部サダヲくらいじゃね?ってくらい目で語るのが上手い
カラコンとか入れてないよね?たぶん
目が黒目ばっかで何か余
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サイコ(1960年製作の映画)

3.7

そういうオチの映画の原点って感じかな、そういう映画のベースになってそうな感じした

音楽の使い方が最高だった、恐怖を煽る感じが上手いなぁって思った

シャワーのシーンは有名だから、そのシーンになった時
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.2

ガリレオシリーズはいつもトリックを楽しみに観てたんだけど、本作は人間ドラマがメインだったから少し物足りなさを感じた

それぞれのキャラクターが抱えてる秘密が凄く切なくて良かった
オチやらストーリーは想
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母性(2022年製作の映画)

3.2

戸田恵梨香の演技が良かった印象
母視点と娘視点で同じセリフ同じシーンでも演技が違うのが良かった
娘視点の時はゾクッとして良かった

全体の雰囲気的に、湊かなえならではの気持ち悪さが上手く表せてて良かっ
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.4

ストーリー楽しむ云々より画面を楽しむ感じの映画
個人的に芸術を感じた

高良健吾の舌っ足らずな喋り方する演技が良かった、スプリットタンだから喋りにくいのかな、そういう表現が上手かった

ストーリー中盤
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.4

何も考えずボケーッと観るのに丁度いい
キャスト陣の顔芸が特に好き橋本環奈と賀来賢人は振り切ってて良かったかな
あと斉木楠雄のモノローグがテンポよくて良かった

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.7

白黒の塩梅、アスペクト比、役者の表情、インパクトの強すぎるシーンの数々、最高だった

ストーリーは正直、面白い!とはならないけど終盤にかけて狂ってく様は面白かった
ジャンルがホラーになってるけどホラー
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ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

3.6

不二子ちゃんの色気がたまらん、めちゃくちゃ可愛かったし、いい女すぎた
ルパンのこと大好きなの可愛すぎるだろ
あとマモーのキャラデザもキモくて好き

個人的に好きなシーンは次元が煙草を吸う時マッチを靴底
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.8

セリフセンスが秀逸
品の無い言葉もいちいちセンスが光ってた

ストーリーは、前半と後半でくっきり別れてる感じで
個人的には前半の方が好きだったかな
ほほえみデブがなかなか良いキャラしてた、欲を言えばず
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.4

「あの頃。」誰にでもある「あの頃。」を思い出す映画

コズミンがいいキャラしてて良かった
イトウ役のコカドもなかなか良かった
若葉竜也は安定に良い演技するから好き

ストーリーはどこが面白かった?印象
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.3

前作のがぶっちぎりで面白いけどこれもこれで面白かった、何十回も観てる作品
スピルバーグ監督は緊張感の演出が上手い、めちゃくちゃハラハラするシーン多くて大満足

ストーリーは面白かったんだけど、キャラク
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

2.1

毎作の事ながら映像は素晴らしい
恐竜のCG技術は本当に圧巻

ストーリーに関して
ジュラシックワールドシリーズ三部作見事にどんどん落ちてくれる
恐竜映画が観たくて観てるのに誰がイナゴに興味を示すのか、
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キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗(1926年製作の映画)

3.8

無声映画の良さを最大限に活かした映画
声での演技が無いから、表情や動き、ポップなBGMでいかに伝えるかが素晴らしかった

コメディ映画だからか、登場人物が基本ポンコツで面白い
何やってもポンコツなんだ
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still dark(2019年製作の映画)

3.6

シンプルだからこそ胸に来るものがある
40分という短い尺だからか、無駄なものが一切ない、そして40分にしては伝えたい全てが詰まってて良い

まず、登場人物が全員いいキャラしてる
主人公も同僚も店長も
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

いや最高だった、劇場に観に行かなかったのめちゃくちゃ後悔するくらい最高だった

まずトップガンと言えばの空中でのアクションシーン
これは前作より遥かに良くなってた
迫力良し、カメラアングル良し、文句無
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.6

役者陣が渋くて良かった
字幕版で観たんだけどかっこいいの何ので最高

ストーリーはほとんどモノローグ、語りがメインで進んでくから飽きる人はすぐ飽きると思う
井上はモノローグで進んでく映画やら法廷劇やら
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

映画としては面白いし飽きずに観れたけど、新しさやら斬新さやらこの映画にしかない何かが見付からなかった

タイムリープ作品は数多くあるけど、そのどれと比べても大差ないし、犯人は分かりやすい
ただストーリ
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