パエリア太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

パエリア太郎

パエリア太郎

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LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘(2019年製作の映画)

3.6

不二子ちゃんがセクシー

人間離れした超人が不二子ちゃんを襲いますが、割と簡単に不二子ちゃんのセクシーパワーにやられるあたりがいい感じでした。
アニメーションと作画が超好みで
上空から俯瞰したアクショ
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.2

失礼かもしれませんが、かるいきもちでいつ見てもいい映画でした。

何か映画として特別な体験があるわけでも、教えがあるわけでも、娯楽性が強い訳でもないけど、それなりに楽しいんです。

人間とは上手く話せ
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サスペリア(1977年製作の映画)

4.7

どう考えてもカッチョイイ。

新鮮な気持ちで見ることはできませんが、こんなトータルデザインがいけてる映画ありますか?
青と赤のグラデーションやサイケな緑といい。アレ?!これ今まさに流行ってるデザインじ
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ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.7

ピザを食べながら見たんですよね、ほどよく怖くて、何も信じられない感じが面白かったー。
ラストの戦いはかっちょよかったですねー。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.7

前半のショーンとエドのやり取り、リズとの恋のいざこざだけでもハッピーなのに、ゾンビが出てきてもう大変!!

ゾンビがちゃんと顔を出しはじめるノーカットのコンビニまでの買い出しシーンとかクールで愉快!
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クリスマス・クロニクル PART2(2020年製作の映画)

2.7

前半1時間が異常なまでに退屈。
退屈でした、、、ずっーと町の説明や悪エルフの説明が続きました。冗長すぎる説明の末、このあと何が起きてどうなるかが透けて見えてくる話でもありました。
今回はタイムトラベル
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クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.6

クリスマス映画にひとつ最強なのが加わりました。

開幕から車を盗むヤンキー兄ちゃんテディが妹の信じてるものをバカにしないという囁かな一コマで上手にキャラクタめの説明を終えておりスムーズな導入に、秒でこ
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青の炎(2003年製作の映画)

4.3

原作も映画も大昔にみたのですがNetflixで配信されていたので、久しぶりに見ました。Love涙色な映画でしたねー

面白かったー!!
ロードレーサーを自転車というとキレちゃう青年の話なんですが、2人
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.4

新年一発目にいい映画みたー!

2007~2010金融危機で商売あがったりのストリッパーたちが
責任を取らないウォール街の金持ちに復讐という名の詐欺でハッスルする痛快で胸にくる友情のお話。
ラストは涙
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.4

他の人と違ったり、理想と自身の見た目のギャップで何かと苦労の多い登場人物たちの群像劇が切なかったり、胸きゅんしたりしました

アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

4.5

このドキュメンタリー映画きっっつ。

普段は映画は人の頭がふっとべばいいと思っている私ですが、、、
現実の凶悪事件の供述映像をつぎはぎされると、ヘビーすぎて気持ち暗くなりました。

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

4.7

ラストに最高の爽快感がまっている素晴らしい映画。ちょー好き。

結婚した当日に花婿の家族と揉めてしまうという結婚経験がない僕でも地獄だとわかるファミリームービー
彼のことは好きでも彼の家族とはソリが合
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.4

マンダロリアンも観終わって、ディズニープラスを解約しようと思ってた矢先、こんなとびきりの映画がくるもんだから止められないっすねー。

映画館で観たかったという叶わない願いは置いといて
生きる意味を自分
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.3

クレーンからビルにジャンプするシーンは本当にハラハラしました。心臓に悪い!!最後のバトルちょっとがっかりで建物にあるギミックが理解できてないから、なんとなく勝てたのねー。という気持ちになっちゃいました>>続きを読む

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.4

パンフレットが可愛いんだー。
でもパンフレットって買っても読まないんですよねー。パンフレット熟読する人いるんですか?!暇ですか?!

大満足の映画でした!!
僕が好きな要素がほとんど揃っていました。
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

4.3

直球にドイヒー映画で
正しいやつが1人も出てこない映画!楽しかったー。
人間っていやね〜!!

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

1.9

理解が追いつかない映画
玉の大きさが違うかどうかなんて、事前に比較すればすぐわかるのになんでしないの?とか、この施設がそもそも違法じゃんとか、この世界のリアリティラインについていけませんでした。

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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.2

久しぶりに観ました。
トム・クルーズが引け越しの兵士を演じてる時は似合わないのに、終盤からぐいぐいトムの顔になりますねー
面白かったー

ムーラン(2020年製作の映画)

3.6

誰もムーランの雪崩作戦の活躍みてねー!!
寂しっー!!

あまり景色が変わらないので、そういった意味では退屈ではありますが、訓練シーンが楽しかったので満足です!

ストーリーはわりとへっぽこだけど、な
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.2

何でもトントン拍子でいく男の話なので葛藤がなかった、、、。
でも決断力があって男らしかったですね!!
空中ブランコガールに恋した男の人もはじめから悟ってるから葛藤がないし大したストーリーはないけど両想
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ザ・コール(2020年製作の映画)

4.6

相当おもしろかったー!!
母はいつだって、娘を守るという熱いものをみました!

バックトゥーザフューチャーみたいな話でしたねー、バックトゥーザフューチャーはプチ胸糞映画でしたが、こっちは振り切って胸糞
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

2.0

居酒屋街が赤羽ジャーンと思ってたら大阪でした!

実写映画を頭でなぞってしまうので、慣れるまでは、アニメ特有のキラキラ感がジョゼの抱える孤独感や悲壮感と食い合わせが悪くも感じてしまいました。

ひと時
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.3

1時間あまりは基本的に大元と同じ話なので安心して見れますが
後半にかけて、残り30分で一気に楽しくなります。ifものとしてペットセメタリーをある程度好きな人にはピッタリ!!

ペットのお墓案内役の少年
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

4.1

久しぶりに観たんですが、最高でした。

微妙な違和感のある日本観とクレイジーなヤクザたちと乱暴で強引なストーリー
日本に住んでいる自分からすると、この映画でしか味わえない個性になってました。

新幹線
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LEGO スター・ウォーズ/ホリデー・スペシャル(2020年製作の映画)

4.1

すげー!!!

それぞれ入り組んだキャラクターがデフォルメされながら色濃く出ていて凄い。
特にカイロレンは最高でした。
レイとダースベイダーが激戦を繰り広げるなんて熱すぎる。

アソーカとかキャプテン
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ムーラン2(2004年製作の映画)

3.7

前作とはうってかわってストレートに男女の話が炸裂して兵士と皇女たちが実に気持ちのいいキャラクターで、素直に恋の応援をして楽しめました!

ムーラン(1998年製作の映画)

3.9

いいアニメ。
ムーランという主人公が好き。
ムーランの思いきりの良さにひっぱられ映画のテンポもサクサクしてて気持ちいい。
序盤の家族の話も好きだし、修行のシーンも超可愛い。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

買ってはいたけどまだ読んでない小説だったし
勝手にふるえてろ が大好きだし、尚且つ、おひとり様行動は根こそぎやったことあるので結構楽しみでした!

でも僕は映画は上手くいってないように思いました。
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.7

今年1番の道徳映画がきた!
大統領選挙も終わったばかりで非常にナウいテーマを掲げており
最終的に受け取るメッセージが全方位的に正しく喝を入れられるような映画でした。

映画の中では、右翼と左翼の対立話
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

4.4

殺しのバリエーションも豊かに、死から逃れた!!→ダメでした。をしつこいくらいに行うから見てて飽きないし、楽しい。
不謹慎ながら次は何が着火剤になり不幸が襲うのかを終始期待してしまいます。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.5

近所に知らないペットのお墓があったら、さらに奥を探して魔法陣を見つけてはいけないという教訓の映画でした。
わかっちゃいるけど、止められない人の性と愛が物悲しく、結末も、ラーモンズも最高でした。
猫ちゃ
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アイランド(2005年製作の映画)

4.1

ド派手な逃亡劇は面白いというより、見応えがありました。
今よりもうちょっとだけ進んだテクノロジーという表現も新鮮でした。
後半セックスを覚えた2人が「アイランドは本当にあった」というセリフもロマンチッ
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マッハ!(2003年製作の映画)

4.1

スリリング!!
本当に痛そうな生々しい殴り合い、蹴り合いにハラハラしました。
市街地を使った、スーパーマリオみたいな逃走劇、ヘルメットを勝ち割る跳びヒザ蹴りと目に焼き付くシーンのオンパレードでした。
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.4

キル・ビルのTシャツを着てレンタルビデオ屋さんに行って、知り合いに会い恥ずかしい思いをすることってありますよね。僕はありました。

前作が大好きだった反動なのか、ダラダラした印象が強いですが僕も大金を
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ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

4.2

ゲラゲラ笑える壮大なドッキリ

差別的で男尊女卑を地で行く、非常識で超超ステレオタイプというには酷すぎる狂人を演じることで、アメリカ人の本音を炙り出すダークさが襟を正される映画でもありました。
企画の
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続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(2020年製作の映画)

4.4

コロナウイルスの真実はこれを見れば全てわかる知的な映画。

めちゃくちゃ笑える、もう何回声を出したか分からないくらいおバカ加減でありながら、なんだかホロりとさせられる場面もありました。
内容はトランプ
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