りょうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りょう

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スマイル(2022年製作の映画)

3.8

題材はすごくいいけどよくある流れ。なんでスマイルなのかよくわからない。ラストバイオハザード。まだ見てない人は大音量で見てほしい。野球場での宣伝は素晴らしい。あれを見ればこの映画を見たくなる。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

アメリカと日本の高校生の経験値は全く違う。こんな青春体験したかった。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.5

この時代によくある雰囲気と展開だったが、おもしろい。
オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム楽しみです。

地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

3.5

電子チンポは日本でできるようです。時間配分も音楽もフランス映画らしい。

トムボーイ(2011年製作の映画)

3.9

ジェンダーについては理解もある人はいるが、ほとんどは冷めた目でみる。ロールは服装によってどちらにも見えるし表情が素晴らしい。続きが見たい。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.5

武田玲奈かと思ったらなつみぃ〜。かわいいのぉ〜なつみぃ〜。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.9

芸が細かくおもしろい。ラストもいろいろ考える。クリスチャン・ベールがとにかく素晴らしい。sigmaのシーンを見るために鑑した。いい表情してる

テリファー(2016年製作の映画)

2.9

自分がスプラッター映画を作るとしたらどうするかと考えたとき、股から真っ二つに切るという発想があったため、親近感のある映画であった。もりもり顔が綺麗なピエロになるのおもろい。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.8

殺し屋の田舎感が良い。変な顔の細い男、私は好きです。

クライモリ(2021年製作の映画)

3.0

クライモリ要素は少しだけある。ぜんぜんぐろくない、残念。バイオハザード製作陣がつくったとあるがそんなこと書かれてもワクワクしない。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

シンプルなのにおもしろい。髪の毛を渡す引きのシーンが美しい。イーサン・ホーク、ジュード・ロウかつこいい。

知りすぎた少女(1963年製作の映画)

3.6

映画であるが、ドラマのようでもある。ラストもよい。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.9

考察が進む映画。みんな演技上手。ところどころ無理矢理なので少しイライラする。「この車は赤い」だけわからなかった。いろいろな要素があり、ホラー映画も進化を感じる。

マンホール(2013年製作の映画)

2.6

汚い、気持ち悪い。ストーリーもよくわからない。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

5.0

いつ見ても素晴らしい。170分が一瞬で過ぎた。ディレクターズカット版を見るとオチが弱く感じる。セックス合唱はいつみても笑えるし気持ち悪い。みんないい顔してる。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.5

今まで青春映画を見てこなかったので、どんな映画から影響を受けているのかわからぬまま見終えてしまった。しかし、明るいタランティーノを見ているようだった。主演2人のデビュー作なのは今後、名作になる可能性も>>続きを読む

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.4

なにも考えずに見れるのはいいが、コンパクトにまとめすぎて捻りや恐怖が薄い。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.5

そこフォーカスするってかんじ
素晴らしい山王戦を124分でまとめるにはあまりにも短い。
メガネくんスタイルいいしイケメンやな〜

天気の子(2019年製作の映画)

2.9

君の名は引きずりすぎ。15歳を性的にみるのはほんとうに気持ち悪い。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.3

思い込み、想像力をうまくとった映画。この2つの要素を活かすため、説明が少ないのか。題名のitはなにを指すのか映画が見終わるとよくわかる。

X エックス(2022年製作の映画)

4.0

カメラワークがすごくいい。誰得が続くけどおもしろい。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.6

罪悪感、後悔、人間は過去を引きずる唯一の生き物、難しい。頭にガラスがめり込む音すごくよかった。2代目クローネンバーグに期待。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.5

アメリカらしい映画。いろんな映画のオマージュがあっておもしろい。宇宙人のボブルヘッドほしい。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.4

ナルシストでないとやっていけないのがモデル業界なのか。映像はきれいだが内容が薄い。もう少し内容を捻れば良いものができたはず。

裸のランチ(1991年製作の映画)

3.9

衝撃的な映画。自分なりに理解したつもりだが、クローネンバーグはなにを考えているけわからない。